天然水の森 奥大山

「サントリー天然水の森 奥大山」から、
新たな水源涵養活動スタートのお知らせです。
[後編]

左の写真は、鳥取県が推進する「とっとり共生の里」プログラムに基づいて交わした協定書です。
<サントリー天然水 奥大山ブナの森工場>の水源涵養エリアにある遊休農地で、土壌保全と共にソバや菜種などの農作物生産や加工品づくりを進めていく。江府町御机集落と協働して行うこの活動は、土壌保全という側面では水源涵養活動の一環ですが、畑に目を向けるということでは、サントリーにとってまったく新しい試みとなります。
この活動が、江府町や御机地区をはじめとする地域社会の発展・活性化に貢献できることを願ってやみません。

調印式後、小嶋幸次より御礼を申し上げるとともに、署名をいただいた方々にご挨拶をいただきました。

まずは、平井伸治・鳥取県知事。

奥大山という地域にとって、水は、とても大切な原点としての財産。今回の協定が、いっそう地域の財産を守り、人々の生活活動を支えるものになることへの期待を、「サントリーはもはやファミリー。トットリーの一員です」というユーモアーを交えながらお話しいただきました。<サントリー九州熊本工場>のこともお気遣いいただき、震災へのお見舞いの言葉をいただいたことも含めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

続いて小嶋幸次からは、関係される全ての方への御礼とさらなるご協力のお願いを申し上げると共に、サントリーにとって新しい試みとなる「とっとり共生の里」による活動が、地方創生の優れたモデルケースになるようにという願いをお伝えしました。

竹内敏朗町長からは、“水が集まる都”という意味を持つ江府町にとって、美しい水はいちばんの宝であることなどをお話いただき、「天然水の森」の活動がその宝物に磨きをかけることに対する感謝の言葉をいただきました。ありがとうございました。

最後にご挨拶をいただいたのは、伊達吉章・江府町御机区長です。中国地方の日本海側を示す“山陰”という言葉は、“山のお陰”とも読める。御机は、まさに山のお陰で豊かさを授かっている場所だからこそ、その環境をこれからも大事に守っていきたいという思いをお話いただき、今回の協定に対する御礼の言葉をいただきました。ありがとうございました。

調印者の方々にご挨拶をいただいた後、サントリーホールディングス(株)エコ戦略部 チーフスペシャリストの山田健より、「天然水の森」の事業概要についてご説明を申し上げました。

続いて、「天然水の森 奥大山」の森林整備活動、<サントリー天然水 奥大山ブナの森工場>の場内緑化の監修をお願いしている鳥取大学農学部教授・日置佳之先生に、奥大山での水源涵養活動の内容についてご紹介いただきました。ありがとうございました。

最後に関係者全員で記念撮影。皆さん、当日はありがとうございました。また新たな活動と試みがはじまります。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。