ひとつひとつの森の、理想の姿を思い描くこと。地下水を育む力を、より大きなものにする。そのためには、森に、どのような手助けをしてあげればいいのだろう。整備の方針を決め、計画を立てるために、私たちはまず、入念な調査を行います。生えている木や草、暮らしている生き物。土や水の成分・性質。地面の下の地層や地下水の流れ。その森の歴史。さまざまな分野の専門家の方々の力をお借りして、さまざまなことを調べます。そうして想い描くのは、50年後、100年後、その森が、どのような姿になっているのが理想的かということです。森の数だけ、理想像があります。森を見つめ、森の声を聴くことで、森が教えてくれる理想像です。

まずは調査する

サントリー「天然水の森」の、水と生命(いのち)の未来を守る活動は、まず、ひとつひとつの森を知ることからはじまります。森のことを本当に良く理解できてはじめて、自然がよろこぶような整備が計画できます。

整備する

暗い森は、間伐して地面に光を入れ、草を生やして、大切な土壌を守り育てます。木を植える時にはDNAにまでこだわって木の種類を選びます。増えすぎた鹿への対応。崩れた山の修復。森ごとに、必要な整備はさまざまです。

健康な森へ

1種類よりも10種類、10種類よりも100種類の木が生えている森の方が元気です。すこやかでたくましく、地下水やさまざまな生命(いのち)を育む力に満ちています。そんな森づくりを目指すのが「天然水の森」の活動です。