サントリーグループ企業情報

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新浪剛史

“Growing for Good”なグローバル企業グループを目指して

サントリーグループは、酒類や清涼飲料を中心に幅広い事業をグローバルに展開する企業グループとして着実に成長を続けています。「人と自然と響きあう」を企業理念に掲げる私たちは、創業以来、お客様に最高品質の商品・サービスをお届けすることで人々の豊かな生活の創造に貢献すると同時に、社会や美しい地球環境との共生を常に念頭に置き、持続可能な社会の実現を目指してきました。こうした取組みを世界規模でさらに強く推進していくため、私たちは本年「サントリーグループ サステナビリティ・ビジョン」を策定しました。このビジョンを指針に、私たちはサステナブル経営をグローバルに推進し、「Growing for Good」な企業を目指し活動を続けて参ります。

事業の舞台が世界に広がる中でも、私たちの品質へのこだわりに揺るぎはありません。お客様満足を第一に、安全・安心はもちろん、美味しさや容器の使いやすさなど、お客様の飲用時・飲食時の品質に徹底したこだわりと向上心を持ち続けて参ります。さらに、グローバルに活動を広げるサントリーグループとして、国境、事業、会社を越えた技術交流やシナジーを創出することにより、より高品質な商品の開発をはじめとした新価値の創造を実現していきます。この数年間を通して、地域に根付く歴史あるブランドを保有する強力な海外グループ会社の力と、サントリーが120年の歴史の中で培ってきた「ものづくり」の力が融合することで、今までにない革新的な商品が次々と生まれています。これからもグローバルカンパニーとしての強みを最大限に活かし、世界中のお客様の生活文化に新たな価値をお届けすることができるよう活動を推進していきます。

私たちは創業精神「利益三分主義」のもと、サントリーグループならではの取組みを通じて、次世代に豊かな自然環境と生活文化を引き継いでいくことが大きな使命だと考えています。中でも私たちの事業の源であり、人々の生命や生活を支える貴重な資源でもある「水」の課題には、何よりも優先して取組んでいます。私たちは「水と生きる」企業として、長年日本国内で様々な「水」への取組みを行って参りました。そして現在、国内で培ってきた知見を活かし、水サステナビリティの取組みをグローバルに展開しています。欧米では水源涵養を目的とした環境保全活動や、環境保全活動を推進するパートナーシップを各地域の団体と締結しています。さらに東南アジア地域では、子ども達を対象とした次世代環境教育「水育」を現地のニーズに合わせた形で展開し、水や自然の大切さを次世代を担う子ども達に伝えています。今後も事業を展開する世界各地で、それぞれの地域の状況に沿った「水」への取組みを拡大し、長期的に実施していきます。

私たちの思いを形あるものにするのは、サントリーグループに集う社員の力に他なりません。私たちの活動の原動力となるのは、創業以来脈々と受け継がれる「やってみなはれ」の精神です。全ての社員が「やってみなはれ」を実践できる徹底した環境づくりのもと、私たちは誰もがやらないことに積極果敢に挑戦し、生命の輝きに満ちた社会の実現に向けて更なる革新と挑戦を続けて参ります。

サントリーホールディングス株式会社
代表取締役社長新浪剛史

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