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サントリーホールの世界最大級オルガンを激ムズ迷路にしてみた!

サントリーホールの世界最大級オルガンを激ムズ迷路にしてみた!

毎年11月3日は「文化の日」。自由と平和を愛し、文化をすすめる日とされています(「国民の祝日に関する法律」昭和23年 法律第178号より)。この日は、1946年に日本国憲法が公布された日で、日本国憲法が平和と文化を重視していることから、「文化の日」となりました。当日は、皇居での文化勲章の授与式など式典・行事をはじめ、各地で文化芸術を世に広めることを目的としたイベントが開催されています。

「水と生きる@リアル」では、「文化の日」にあわせて、サントリーグループが運営する文化施設「サントリーホール(東京都港区)」にある世界最大級のオルガン(パイプオルガン)をモチーフにした“激ムズ”迷路を制作しました。制作は、迷路クリエイターの吉川めいろさんです。オルガンの再現度にもこだわった超高難度迷路を、ぜひお楽しみください。

吉川めいろさん
【吉川めいろさん プロフィール】
迷路クリエイター。アイソメトリックイラストレーター(アイソメイラストレーター)。 1976年生まれ。埼玉県出身。2014年、無料迷路サイト「迷路.jp」を起ち上げる。 Twitterで公開した「コラボ迷路」が話題となり、その後様々な企業の迷路イラストを手がける。 2018年8月、飛鳥新社より初の単行本「めいろどうぶつえん」を発売。幼児向け・子供向け、そして大人も楽しめる迷路を(ほぼ)毎日投稿中。

あなたは脱出できる?激ムズオルガン迷路

※この迷路にはゴールがあります!本気でチャレンジされる方は、PDFをA4サイズで印刷するのがおすすめです。

あなたは脱出できる?激ムズオルガン迷路

パイプ数5,898本を有する世界最大級のオルガン

サントリーホールの大ホール正面には、世界でも最大級のオルガンが据えられています。

「オルガンのないコンサートホールは、家具のない家のようなもの。コンサートホール自体が、オルガンを備えた楽器なのです」という、世界的指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏から初代館長・佐治敬三が受けたアドバイスが、サントリーホールのオルガン設置の大きなきっかけとなりました。

このオルガンには、手で弾く鍵盤が4段と足で弾くペダル鍵盤があります。音色を使い分ける機構であるストップの数は74種類もあり、それらを組み合わせることによって、さらに多彩な音色をつくりだすことができます。パイプの数は正面に見えるものだけでなくその奥の空間に何列にも何段にも並び、7メートルを超すパイプから小指大のサイズまであり、パイプの総数は5,898本にもなります。

オルガンとは

加圧した空気を鍵盤で選択したパイプに送ることで発音する“管楽器”のことをいいます。日本では、「オルガン」というと、学校などで使用されている足踏み式のオルガン(リード・オルガン)のことを意味することが多く、パイプによるオルガンのことは、区別して「パイプオルガン」と呼ばれることがあります。

奥に見えるのが大ホールのパイプオルガン
奥に見えるのが大ホールのパイプオルガン

パイプ数5,898本を持つ世界最大級のオルガンの荘厳な音色はこちらで聞けます →

サントリーホールの「オルガン」について詳しく見る →

“世界一美しい響き”を目指す「サントリーホール」

サントリーホール」は、東京で最初のクラシックコンサート専用ホールとして、“世界一美しい響き”をコンセプトに、1986年に開館し、2021年に35周年を迎えました。開館当時から使用しているサントリーホールのロゴマークは「響」という漢字をモチーフにしたものです。

開館以来19,375公演を開催し、2021年9月に累計来場者数2,000万人を達成しました。

サントリーホール35周年ロゴ
サントリーホール35周年ロゴ

世界的指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏から「音の宝石箱」と称された大ホールは、客席がステージを取り囲む「ヴィンヤード(ぶどう畑)方式」を日本で初めて採用し、音響的にも視覚的にも演奏者と聴衆が一体となって互いに臨場感あふれる音楽体験を共有することがでます。正面には、今回の迷路の題材になった世界最大級のオルガンが据えられています。

サントリーホールは、開館35周年の記念事業の一つとして、4月に「デジタルサントリーホール」をオープンしました。世界中から、距離、時間、そして国境や言語の壁を超えて、サントリーホールの施設やコンサートを、生活の中で身近に体感することができます。

音楽や美術を楽しむ機会を広く提供

サントリーは、事業によって得た利益は「事業の拡大」「お得意先・お取引先へのサービス」だけでなく「社会への貢献」にも役立てたい、という創業者・鳥井信治郎の「利益三分主義」の精神を、世代を超えて受け継いでいます。

サントリーの芸術分野での社会貢献活動を行う「公益財団法人 サントリー芸術財団」は、1969年に設立した鳥井音楽財団(のちのサントリー音楽財団)を母体とし、現在はサントリーホールサントリー美術館の2つの文化施設の管理・運営と、サントリー音楽賞をはじめとする音楽事業から構成されています。国と国とがボーダーレスな広がりをみせる時代の中で、改めて日本人が培ってきた美意識や独自の感性を世界に向けて発信すべく、新しい価値の創造と表現を追求しています。

これからもサントリーは、日々の生活の中で美術や音楽を楽しむ機会を広く提供し、人々に生きる喜びや生活の潤いを感じていただくことで、50年先、100年先の未来をより豊かなものにするために、文化貢献活動に取り組んでいきます。

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