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「世界水の日」に各地のランドマークが青く染まるワケとは?

“映える”だけじゃない!?ランドマークが一斉に青く染まる「世界水の日」って?

日本各地のランドマークが一斉に青くライトアップされる3月22日。夜空の下、キレイに浮かび上がる光のアートは、SNS映え間違いなしです。でも、なぜこの日に、さまざまな場所で青くライトアップされるのでしょうか。実はこれ、3月22日「世界水の日(World Water Day)」に行われる活動のひとつなのです。

建物が青い光でライトアップ!青く染まる人たちも登場!?

青く染まるランドマーク。左から東京ビッグサイト、東北電力岩手支社無線マイクロ鉄塔、さっぽろテレビ塔
青く染まるランドマーク。左から東京ビッグサイト、東北電力岩手支社無線マイクロ鉄塔、さっぽろテレビ塔

昨年の3月22日「世界水の日」の夜、東京ビッグサイト、神戸・モザイク大観覧車、さっぽろテレビ塔など、日本各地7ヵ所のランドマークが一斉に青くライトアップされ、SNS映えスポットとして話題に。Tシャツやスニーカー、ネイルなど青いアイテムを身につけた人たちの写真も、SNS上で拡散されました。

これは、水・衛生支援に取り組む国際NGO「ウォーターエイド」が企画する「Blue 4 Water」という参加型のキャンペーンで、「世界水の日」に合わせて、日本だけでなく、世界各地で開催されています。「世界水の日」に世の中を青く染めるアクションを起こすことで、より多くの人に世界の水問題に関心を持ってもらうことが目的です。

「世界水の日」は、世界中の人たちと『水』について考える日

水不足に悩む人々に安全できれいな水を届けるにはどうしたらよいか。「世界水の日」をきっかけに考えてみよう
水不足に悩む人々に安全できれいな水を届けるにはどうしたらよいか。「世界水の日」をきっかけに考えてみよう

現在、世界人口の約3割およそ22億人が安全な飲み水を利用することができません(2017年調査 ※)。その結果、子どもたちが、不衛生な水が原因で命を落としたり、生活に必要な水を数時間かけて汲みに行くために学校に通えないなど、多くの問題が生じています。

「世界水の日」は、こうした問題を1人でも多くの人に知ってもらい、きれいで安全な水を使えるようになることの重要性について、世界中の人々と一緒に考える日。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミット(環境と開発に関する国際連合会議)で提案され、その年の国際連合総会において、1993年から毎年3月22日を「世界水の日(World Water Day)」にすることが定められました。

毎年「世界水の日」には、国や地域、企業、民間団体などが中心となり、水の大切さを人々に知ってもらうための、さまざまな取り組みが行われています。

国内外の社員一人ひとりが、世界中で「水と生きる」を実践

昨年のボランティア活動の様子
昨年のボランティア活動の様子

「水と生きる」を社会との約束として掲げるサントリーも、国連が制定した「世界水の日(3月22日)」を含む3~5月を「Suntory Group Global Water Action」の期間とし、国内外グループの社員一人ひとりが一斉に水に関するボランティア活動や意識啓発に取り組みます。期間中、国内外グループ各社がそれぞれ水に関する啓発活動や、全国各地での海岸清掃活動、森林整備活動などの水に関するボランティア活動を行う予定です。

サントリーは、「人と自然と響きあう」企業として、水を育む森を育てる「天然水の森」活動など、積極的に社会貢献活動を行っています。「世界水の日」をきっかけに、社員一人ひとりが水の大切さ、環境課題を改めて認識することで、サステナブルな社会を目指し、「水と生きる」という約束を果たしています

世界水の日(3月22日)はランドマークが青く染まるだけじゃなかった!

日本に暮らしていると、世界の水問題を「自分ゴト」として想像するのは難しいかもしれません。青いアイテムを身につけて3月22日が「世界水の日」ということを周りに伝える、自身が使用している1日の水の量を意識してみる、それだけでも、水について考えるきっかけになります。
ずっとずっと水と生きていくために、一緒に考えてみませんか?

【出典】
※Progress on household drinking water, sanitation and hygiene, 2000-2017

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