地球環境の保全や社会貢献活動によって、
真に豊かな社会の実現に貢献することが
私たちの使命です。
「水と生きる」は、サントリーグループが
お客様はもちろんのこと、
地域社会や自然環境と交わす約束の言葉です。
地球にとって貴重な水を守り、
水を育む環境を守るとともに、
社会に潤いを与え続ける企業を目指し、
新たな価値の創造に
挑戦しています。
わたしたちは常にお客様を見つめ、お客様の求めるものに応えます。
商品やサービスを通じてお客様の生活文化を潤い豊かなものにしていきます。
そして、商品の源泉である自然の恵みに感謝し、
恵みを生み出す自然の生態系が健全に循環するように力を尽くします。
人々の生活文化を潤い豊かにすることと、自然環境を保全することが
互いに矛盾せず、幸福な相互関係で結ばれ、
永く持続していく社会づくりに貢献すること。
それがサントリーグループの使命です。
わたしたちは、この社会のために “Growing”=成長しつづけます。
成長しつづけることで、よりよい社会づくりに貢献する力も、
自然環境を守る力も大きくしていきます。
そのためには革新的な取り組みに情熱を注ぎ、
新たなチャレンジをつづけなければなりません。
挑戦の先にあるのは、いまよりももっと誠実で、信頼される企業。
そんな“Good”な企業に向かって成長しつづけること。
これがサントリーグループの志です。
社員一人ひとりもまた、仕事への情熱と挑戦意欲を忘れず、
“Good”=誠実で信頼される人間として、成長しつづけなければなりません。
サントリーグループの歴史をつくってきたのは、
常に果敢なチャレンジ精神でした。誰もやらなかったことに挑む。
常識を疑い視点を変え、考えぬいて、ひたむきに行動する。
失敗や反対を恐れず、ひたすら挑戦しつづける。
新しい市場創造も、新たな価値提供も、そんな情熱から生まれました。
『やってみなはれ』は、現在も未来も、
わたしたちの事業の原動力となる価値観です。
わたしたちの事業は、お得意先やお取引先、
そしてこの社会のおかげで成り立っています。
だから、事業で得た利益は、「事業への再投資」にとどまらず、
「お得意先・お取引先へのサービス」や「社会への貢献」にも
役立てていこう。そんな思いを言葉にしたのが『利益三分主義』です。
「おかげさまで」の心で、事業の成功をステークホルダーや社会全体と
分け合い、互いに発展・成長していける関係づくりに全力を注ぐこと。
これもまた、サントリーグループ不変の価値観です。
そして、その活動は創業から
ずっと受け継がれてきた
活動内容を読んで、
サントリーポイント(SP)をもらおう!
※サントリーポイント(SP)とは、サントリーIDでログインすると使える会員限定のポイントです。
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創業者・鳥井信治郎、大阪市に「鳥井商店※」を開業し、
ぶどう酒の製造販売を開始
※1921年「株式会社 寿屋」創立