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サステナビリティに関する7つのテーマ 06 人権

グループ従業員に対しては
労働安全の徹底はもとより、
健康経営の推進、長期的視野での
成長機会の提供により、
健康で幸せに満ちた
生活の実現をサポートし
ダイバーシティ&インクルージョンを推進します。
またバリューチェーンに関わる
すべての人の幸せに貢献するため、
外部ステークホルダーと積極的に連携し、
人権尊重の取り組みを推進していきます。

Social awareness会課題として当社が認識していること

ビジネスに関わる全ての人の人権を尊重

2011年の国連人権理事会において、『ビジネスと人権に関する国連指導原則』が承認され、すべての国と企業が尊重すべきグローバル基準となりました。また2015年には企業のサプライチェーン上に、強制労働や人身取引などの人権侵害の有無やリスクを確認させ根絶することを目的とした「英国現代奴隷法」が制定されました。このように、企業の人権への取り組みに対して、社会からの関心が高まっています。サントリーグループでは、ビジネスに関わるすべての人の人権を尊重する取り組みを推進していきます。

関連するSDGs

Philosophyえ方

企業活動のグローバル化が進み、企業の人権への取り組みに対して、社会からの関心が高まっています。また、サントリーグループにとっても、サステナビリティビジョンへの取り組みにあたり、ステークホルダーの人権を尊重していくことが極めて重要だと考えています。人権に配慮した活動を推進するため、人権方針を策定し、従業員やサプライチェーンに対する働きかけを行うなど、従来の取り組みを一層強化しています。

サントリーグループ人権方針

Initiativeり組み

多様な従業員が「やってみなはれ」を発揮できる
違いを受け入れ、活かす組織づくり

私たちは、新たな価値を絶えず創造していくために多様な人材・価値観を取り入れ、活かすことが重要との考えのもと、2011年にダイバーシティ推進室を設置、2012年には「国境を超える」「性別を超える」「ハンディキャップを超える」「年齢を超える」という4つの重点領域を設定、2017年には「Suntory Group Diversity Vision」を策定しました。2017年にはさらに、LGBTに関する活動も推進。LGBTハンドブックの作成、全社員へのeラーニングなどを実施し、性的マイノリティに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」*において最高評価「ゴールド」を受賞しています。

  • 1.Policy(行動宣言)、2.Representation(当事者コミュニティ)、3.Inspiration(啓発活動)、4.Development(人事制度・プログラム)、5.Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)の5つに分類されています。日本初のLGBTに関する評価指標で、2016年に策定されました。

また、サントリーグループでは2015年に知的障がい者の雇用をスタート、2020年4月までの6年間で20名を採用し、東京・大阪の2拠点で活動をしています。このチームは2018年4月から「コラボレイティブセンター」として、サントリーグループ全体の業務集中化による有効時間の創出を支援し、事業に貢献しています。障がいのある社員が仕事や様々な経験を通して、成長しながら自立し、組織の一員(戦力)としてイキイキと活躍することを目指しています。
多様な個性を持った社員が交じり合い、互いに影響し合いながら、共に働くことが当たり前となる組織の実現に向けたチャレンジを続けています。

「コラボレイティブセンター」紹介動画

人権に関する取り組みを強化のための有識者ダイアログ

サントリーグループの人権に関する取り組みを強化するため2019年10月にCRT日本委員会のご協力のもと、日本および海外の人権課題の有識者とダイアログを実施しました。サントリーの人権活動に関する戦略および主な取り組み(社内とサプライチェーン)についてフィードバックをいただきました。

  • ダイアログ参加者:
    ・石田寛氏 CRT日本委員会
    ・Livio Sarandrea氏 UNDP(国連開発計画)バンコク・ハブ
    ・Dirk Hoffmann氏 デンマーク人権研究所
    ・Camille Le Pors氏 WBA/CHRB
    ・Puvan Selvanathan氏 Bluenumber Foundation

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