みらいチャレンジプログラム

福島県

福島で、みらいを明るく照らすプロジェクトが着々と進んでいます。

事業名 / 富岡町におけるワインづくりを通じての地域資源創出
および人材交流活性化のための事業 活動場所 / 富岡町

団 体 / 一般社団法人 とみおかワインドメーヌ

代表理事 遠藤 秀文さん

2016年3月、原発被災を受け無人の町であった富岡町でワイン用ブドウの試験栽培がスタートしました。魅力ある故郷を再生するために、10名の町民有志が県内外の避難先から通いながらの栽培。それから4年が経過し、初めてワインが完成しました。100年先の故郷の未来の可能性を切り開くため、日本で一番、海そして駅に近いワイナリーを目指していきます。本プログラムを通じて富岡町内に未来の希望が着実に増えてきていることを心より感謝いたします。

事業名 / しゅふコミ 地域主婦が繋がるコミュニティの創出、さらに主婦を福島県の
企業PR・マーケティング担当へ 主婦の力で福島県を全国へアピール! 活動場所 / 郡山市

個 人 / 横尾 恵美

横尾 恵美さん

この度は選んでいただきありがとうございます。福島県の良さを全国の方に知ってもらいたい、そこに主婦の力を活かしたい!そんな思いで活動しています。この事業でPRやSNSを学び新しい女性のキャリアもつくっていこうと考えています。女性が輝き、福島県の未来が明るくなるように、次の世代にしっかり引き継いでいくために頑張っていきます。

事業名 / これからの「暮らし」をつくっていく拠点「コウノヤ」設立プロジェクト 活動場所 / いわき市

団 体 / 特定非営利活動法人 中之作プロジェクト

代表理事 坂本 政男さん

中之作地区は、昔ながらの趣が今でも残る港町です。11年前の震災では津波が地区を襲い、人的被害こそ少なかったものの、地区の高齢化・過疎化が一層加速しました。こうした地区で、当法人が住民の方から一軒の空き家を借り受け、みらいチャレンジプログラムのご支援のもと、市内外の若者が共同生活を送るシェアハウスに改修しました。今は4人の住人がおり、地域社会の中で自らの居場所と役割を見つけながら生活を送っています。

[ 審査員 ]

岡本 全勝

市町村職員中央
研修所学長
元復興事務次官

第1期の応募案件を見て、地域の活性化や社会的弱者支援に、さまざまな試みがされていること、社会のために頑張っている人がたくさんおられることに驚きました。行政も問題意識を持っているのですが、なかなか手が行き届きません。このプログラムでそれらを社会に知ってもらい、応援できればと考えています。第1期はたくさんの応募があり、審査に苦労しました。今年もたくさんの応募を待っています。

活動は新聞記事として掲載

福島民報2021年11月18日付

※この記事は福島民報社の許諾を得て転載しています

新聞社のコメント

福島民報社は紙面などを通じて「みらいチャレンジプログラム」を福島県内で広く伝え、募集を呼び掛けました。未来づくり・地域づくりの取り組みが、さらに拡大・発展することを願い、決定した助成先の活動内容を紹介しました。また、現状視察するサントリーホールディングス関係者の様子も報じました。福島県民に伴走し、きめ細やかなフォローアップをしていくのが、今プログラムの特長と言えましょう。
( 審査員 : 鞍田 炎 / 株式会社福島民報社 取締役 いわき支社長 兼浜通り創生局長 )

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※各審査員の役職は審査当時のものを記載しています。