サントリーグループは2011年に
「サントリー東北サンさんプロジェクト」
を立ち上げ
「漁業」「子ども」「チャレンジド・
スポーツ」「文化・スポーツ」の分野を中心に
総額108億円の規模で
復興支援活動に取り組んでいます。

太陽の光がさんさんとふりそそぐように
笑顔と希望をお届けしたいという思いのもと、
これからも東北の皆さまと共に
活動を継続してまいります。

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第1期活動紹介#37 被災地の子どもたちに遊び場や体験学習を提供し、子どもたちの笑顔を増やす活動(釜石市)

◆種 別 団体
◆場 所 岩手県釜石市
◆事業名 被災地の子どもたちに遊び場や体験学習を提供し、子どもたちの笑顔を増やす活動
◆団体名 希望と笑顔のこすもす公園

2月17日、みらいチャレンジプログラム第1期の活動である「被災地の子どもたちに遊び場や体験学習を提供し、子どもたちの笑顔を増やす活動」について、活動拠点である釜石市の希望と笑顔のこすもす公園を訪問しお話を伺いました。

東日本大震災発災後、子どもたちの遊び場であった公園のほとんどが応急仮設住宅の用地に転用されたことをうけ、「子どもたちが外でのびのびと遊べる場所を作りたい」という思いから、約3,000㎡のコスモス畑を利用し、2012年5月に私設の公園『希望と笑顔のこすもす公園』を建設したことがこの活動の始まりです。

この公園は、ボランティアはじめスタッフで作り上げた「ピノキオすべり台」や長さ43m×高さ8mの「希望の壁画」をはじめ、子どもたちが遊べる遊具が数多く用意され、また季節に合わせたイベント・体験学習プログラムも多く開催されています。

今回は建設から約10年が経過したことを受け、この活動を更に発展させる為の木製遊具の改修費用・イベント開催の費用に活用いただきました。

担当の方からは「子どもに遊び場を提供して笑顔を増やすために、この希望と笑顔のこすもす公園』を建設しましたが、今は逆に子どもたちの遊んでいる声が公園から聞こえてくるとこちらが元気を貰える活動になっています。コロナ禍でなかなかスケジューリングが難しい部分もありますが、夏のキャンドルナイトを一つの目標としてこれからも引き続き頑張っていきます」というお言葉がありました。

■「みらいチャレンジプログラム」とは…?
東日本大震災から10年の節目を迎える今年、サントリーグループでは、岩手県・宮城県・福島県の復興・再生を目指す方々のさらなるサポートができればと考え、「みらいチャレンジプログラム」をスタートしました。現在、第1期助成先として3県の計40活動をサポートしています。