サントリーグループは2011年に
「サントリー東北サンさんプロジェクト」
を立ち上げ
「漁業」「子ども」「チャレンジド・
スポーツ」「文化・スポーツ」の分野を中心に
総額108億円の規模で
復興支援活動に取り組んでいます。

太陽の光がさんさんとふりそそぐように
笑顔と希望をお届けしたいという思いのもと、
これからも東北の皆さまと共に
活動を継続してまいります。

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第1期活動紹介#36 みんなの寺子屋事業(大槌町)

◆種 別 団体
◆場 所 岩手県大槌町
◆事業名 みんなの寺子屋事業
◆団体名 宗教法人 吉祥寺「みんなの寺子屋」実行委員会

2月17日、みらいチャレンジプログラム第1期の活動である「みんなの寺子屋事業」について、活動拠点である大槌町の吉祥寺を訪問し、「みんなの寺子屋」実行委員会さんのお話を伺いました。

東日本大震災の発災から10年が経過し、施設などのハード面の支援は進んだものの、大槌町内では少子高齢化・過疎化が加速している現状があります。

そういった中で、高齢者・子どもがイベント等を通じて様々な形で交流することで、郷土愛の醸成、ひいては地域をリードしている人材を育成していこうと始まったのがこの「みんなの寺子屋事業」です。

「本に親しみ学ぶ」「体験し学ぶ」「先人から学ぶ」「未来を想像して学ぶ」をテーマとして、防災教室や木工教室・IT教室・座禅会など、町内にある吉祥寺を活動の拠点として、年間を通じて様々なイベントを開催しています。

担当の方からは「“今が良ければ良い”ではなく、未来のことも考えながら、大槌町の町民が世代を超え支え合い、持続的に全世代が安心して暮らせる地域づくりに挑戦しています。難しいチャレンジですが、ここでの成功事例が地域の、ひいては日本全体の先駆けになればと思っています」というお言葉をいただきました。

■「みらいチャレンジプログラム」とは…?
東日本大震災から10年の節目を迎える今年、サントリーグループでは、岩手県・宮城県・福島県の復興・再生を目指す方々のさらなるサポートができればと考え、「みらいチャレンジプログラム」をスタートしました。現在、第1期助成先として3県の計40活動をサポートしています。