遊び・学べる場所づくり支援
2015年08月19日
福島県いわき市中央台東第二児童クラブで「ハーゲンダッツ アイスクリームスクール」実施
8月11日、サントリーグループが東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として建設費全額を支援した福島県いわき市の「中央台東第二児童クラブ」で「ハーゲンダッツ アイスクリームスクール」を実施しました。
サントリーグループのハーゲンダッツ ジャパン㈱では、都内の小学校を中心に、「食育+キャリア教育出前授業 『おいしさってなんだろう?』」というプログラムを年間約30校で実施しています。昨年の石巻市子どもセンターでの実施に続き、今回はいわき市の子どもたちにも「食への感謝の気持ち」や「仲間と協力する楽しさ」「仕事を通じて誰かに喜んでもらう嬉しさ」を体感してもらいました。
当日は15名の子どもたちを対象に、おいしさにとって大事な3要素(材料・作り方・気持ち)について、アイスクリームを題材としたクイズや映像を交えて話しました。
その後、子どもたちは架空のアイスクリーム会社に勤める商品開発者になりきり、「小学生の誕生日に喜ばれるアイスクリーム」というテーマで、グループごとに商品企画を体験。「小学生の好きな味はなんだろう?」「お誕生日にもらうと嬉しいアイスクリームってどんな形?どんな大きさ?」などを話し合い、企画書にまとめあげて全員の前で発表しました。
参加した子どもたちからは、「新商品をこんなに苦労して作っていることをはじめて知りました!」「最初はうまくできなかったけど、どんどんチームと協力ができて良い企画ができたのでよかった」」などの感想がありました。
ハーゲンダッツ ジャパン㈱では、今後も各地で子どもたちのためにアイスクリームスクールを開催予定です。
サントリーグループのハーゲンダッツ ジャパン㈱では、都内の小学校を中心に、「食育+キャリア教育出前授業 『おいしさってなんだろう?』」というプログラムを年間約30校で実施しています。昨年の石巻市子どもセンターでの実施に続き、今回はいわき市の子どもたちにも「食への感謝の気持ち」や「仲間と協力する楽しさ」「仕事を通じて誰かに喜んでもらう嬉しさ」を体感してもらいました。
当日は15名の子どもたちを対象に、おいしさにとって大事な3要素(材料・作り方・気持ち)について、アイスクリームを題材としたクイズや映像を交えて話しました。
その後、子どもたちは架空のアイスクリーム会社に勤める商品開発者になりきり、「小学生の誕生日に喜ばれるアイスクリーム」というテーマで、グループごとに商品企画を体験。「小学生の好きな味はなんだろう?」「お誕生日にもらうと嬉しいアイスクリームってどんな形?どんな大きさ?」などを話し合い、企画書にまとめあげて全員の前で発表しました。
参加した子どもたちからは、「新商品をこんなに苦労して作っていることをはじめて知りました!」「最初はうまくできなかったけど、どんどんチームと協力ができて良い企画ができたのでよかった」」などの感想がありました。
ハーゲンダッツ ジャパン㈱では、今後も各地で子どもたちのためにアイスクリームスクールを開催予定です。





