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サステナビリティトピックス

【12/3は国際障がい者デー】サントリーホールディングス(株)が「障がい者雇用エクセレントカンパニー賞」産業労働局長賞を受賞

東京都では毎年、障がい者雇用における特色ある優良な取組を行う企業を「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」として表彰していますが、この度、サントリーのコラボレイティブセンターが、産業労働局長賞を受賞しました。

「コラボレイティブセンター」紹介動画

サントリーの知的障がい者雇用の組織づくり

サントリーの知的障がい者雇用は2015年4月にスタートしました。この新たなチャレンジにあたり、「障がいのある方が働きがいを持ち、あらゆることにチャレンジできる環境」「社員との接点を大切にし、障がい者と共に働くことが当たり前となる環境づくり」をテーマに、「サントリーらしい障がい者雇用」を目指してきました。こうした経緯から、特例子会社という枠組みではなく、コラボレイティブセンターの名称で社内の一部署として組織を設け、多くの社員と同じオープンなオフィスで働き、多くの社員と接点を持てるような業務を担うことを推進しています。知的障がい者の雇用スタートから4年経過した現在、メンバー就労定着率は100%となっています。

一人ひとりの可能性を最大限引き出すキャリア形成

キャリア形成の観点では、一人ひとりの特性を尊重しながら、個人の可能性を最大限引き出すことを大切にしてきました。
これまで取り組んだことのない幅広い仕事にも積極的に挑戦することで、それぞれの「やってみなはれ」を発揮し、メンバーが新たな「できた!嬉しい!」を実感できる、やりがいのある職場を目指しています。

メンバーの自主性を育むチーム制の導入

今年度より、コラボレイティブセンターでは、メンバーの自主性・協調性を育むことを目指してチーム制を導入し、メンバーを2つのグループに分けてそれぞれで業務を遂行しています。本制度導入の狙いは、大きく3つあります。

  • 仕事の全体・目的を理解し、一人ではなくチームで責任を持って仕事をやり遂げること
  • 個性豊かなメンバーが集まるなかで、チームのために何ができるかを一人ひとりが考えて行動できるようになること。
  • どのような組織においても自立自走できる力をつけること。

実際にチーム制での運営を始めてみると、当初目指していたこと以上に大きな成果が現れました。仕事の全体を理解して進めることで“作業”が“仕事”へと変化し、一つ一つの仕事には目的があり、いろいろな部署やお得意先のためになっていることが理解できるようになりました。また、納期を意識し、メンバーで協力して仕事をやりきる意識が生まれたことで、仕事のスピードがアップしています。更に、メンバー同士助け合う・協力する・声をかけあうということが日常になり、コミュニケーションが活発な職場となり、一人ひとりがモチベーション高く、自主的に行動できるようになりました。

今回、「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」を受賞できたのも、チーム制をはじめとする4年間に渡る取り組みをご評価いただいたからだと思います。サントリーコラボレイティブセンターでは、今後も、メンバーがより一層活き活きと働ける環境づくりを目指し、活動を続けて参ります。

【コラボレイティブセンターで働く社員の声】

<武内さん>
僕はサントリーが大好きです。
仕事も大好きです。たくさんの社員のみなさんともっと
コミュニケーションをとって仕事をしたいです。

武内さん

<村田さん>
少し難しい仕事で、最初はできなくてもきっと
できるようになると思うから
どんどん新しい仕事にチャレンジしたいです。

村田さん

<谷口さん>
依頼部署の方に「ありがとう。とても助かった。」
と言われることがとっても嬉しいです。

谷口さん

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