閉じる

サステナビリティトピックス

【ラグビー】サントリーサンゴリアスの社会貢献活動~選手に根付く「利益三分主義」の精神~

【全国に広がるサンゴリアスの活動】

ジャパンラグビートップリーグに所属するサントリーサンゴリアスは1980年の創部以来、様々な社会貢献活動を続けてきました。ラグビーを通じて人々をワクワクさせたいとの思いから始まったラグビー教室は、我々が本拠地を構える府中市に留まらず、いまや全国各地で活動を展開しています。その他にも、日々支えてくださる地域・ファンの皆様に恩返しをしたいとの思いから、熊本地震の被害で今なお仮設住宅にお住まいの人々へ花苗をお届けした「くまもとフラワープロジェクト」、児童養護施設などの福祉施設の子どもたちへのハーゲンダッツ配送ボランティア、日々選手の食事を支える栄養士による食事や栄養に関するトークイベントなど、幅広く活動に取り組んできました。

サントリー酒類株式会社 横浜支店営業1課
サントリーサンゴリアス 選手会会長
村田 大志

【ボランティア活動を支えるカルチャーグループ】

サントリー創業の精神である「利益三分主義」は、我々選手にも根付いています。サンゴリアスには、選手の考えや価値観をより深くチーム運営に反映するためのカルチャーグループという選手組織があります。このグループで「もっとボランティア活動に取り組みたい!」という意欲的な声が常日頃から上がってくることは、まさにチーム全体に利益三分主義が浸透していることの表れだと思います。

一般的に「ボランティア」というと、一方通行な関係を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際には、我々選手も運営・参加するなかで、ラグビーの楽しさ・プレーできる環境があることの有難み改めて感じるなど、、皆様から本当に多くの学びを貰っています。このように、選手自身が心からボランティアを楽しんでいるからこそ、新たな企画・意見があがり、活動の幅も広がっていく。この好循環は、社会貢献活動が生活に深く根ざす外国人選手の前向きな意識や行動によって、さらに加速していると感じています。

例えば、今年7月の順天堂大学医学部附属順天堂医院 小児科への訪問・交流も、選手が新たに企画・運営を行った活動のひとつです。日頃からサポートしていただいている同病院の小児科病棟の子どもたちに少しでも元気を分けられたらと思い、選手5人で一緒に工作をしたり、抱っこしたりしながら交流しました。子どもたちは最初恥ずかしそうにしていましたが、次第に笑顔になっていくのが感じ取れ、ご家族からも「表情が明るくなった」とのお声を頂けたことがとても嬉しかったです。病と闘う子どもたちに少しでも元気を持って貰えたらと思って取り組んだのですが、子どもたちの純粋な笑顔から我々がパワーを貰ってしまいました。

来年で創部から40年、我々がここまでラグビーを続けてこられたのは、地域の皆様・そしてファンの皆様の支えがあったからこそです。サントリーサンゴリアスでは、この感謝の気持ちを少しでも還元できるよう、今後も積極的にボランティア活動を推進して参ります。

9月20日(金)に開幕したラグビーワールドカップ2019日本大会では、サンゴリアスから松島幸太朗・北出卓也・ツイヘンドリック・流大・中村亮土の5選手が日本代表に選出されました。サントリーサンゴリアスメンバーの活躍にご期待ください!

※バナーよりサントリーサンゴリアスの公式ウェブサイトに飛びます

Page top