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サステナビリティトピックス

日本初!「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が国際的な水認証Alliance for Water Stewardship(AWS)を取得

2018年12月に、「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が、日本で初めて工場周辺流域の持続可能な水利用に関する「Alliance for Water Stewardship(以下AWS)」認証を取得しました。AWSは、世界自然保護基金(WWF)やThe Nature Conservancy(TNC)等のNGOと企業が共同で設立した、水のサステナビリティをグローバルに推進するための機関です。AWS認証は、世界中の工場を対象とした持続可能な水利用に関する認証で、水の保全やスチュワードシップ(管理する責任)の推進を目的としています。

奥大山ブナの森工場では、工場で採取する水量以上の地下水を涵養できる面積の森を保全していくことを目的に、水源となる森計409haを「天然水の森 奥大山」とし、水源涵養活動を展開しています。今回の認証においては、サントリーグループの「水理念」に沿った、工場周辺流域における水収支の把握、科学的データに基づく水源涵養活動、工場での節水や水質管理の取り組み、流域内のステークホルダーとの連携や適切な情報公開が高く評価されました。

サントリーグループは2018年に「2030年環境目標」を設定し、自社工場での水使用量の削減とバリューチェーン全体でのCO2排出量削減を目指すなど、持続可能な社会づくりに貢献するために、さまざまな環境負荷低減活動を行っています。今後も、水を大切に使い、きれいにして自然に還すだけでなく、水を育む森を守るなど、自然界における水の健全な循環への貢献すなわち「水のサステナビリティ」を事業活動における最も重要な課題と認識し、自然環境の保全・再生につながる活動に取り組んでいきます。

サントリーグループの取り組みについて

サントリーグループは企業理念の中核である「人と自然と響きあう」のもと、「水と生きる」を「Promise/社会との約束」に掲げ、「自然環境の保全・再生」、「環境負荷低減」に加え、水を育む森を育てる「天然水の森」の活動や、次世代に向けた環境教育「水育」など様々な“水”に関わる活動を長年展開してきました。
2015年からはベトナムでも「水育」を実施しており、地元行政や地域の方々からも高い評価をいただいています。2017年1月には、“水”に関わる活動を行う際の基本理念としてサントリーグループ「水理念」を策定しました。サントリーグループは、今後も、国内外の300社を超えるグループ全体が同じ理念を共有し、事業にとって最も重要な資源“水”の保全に寄与する活動を、それぞれの地域環境に合わせて推進していきます。

サントリーグループの『水理念』

「2030年環境目標」

サントリー食品インターナショナルホームページ(環境サイト)

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