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サステナビリティトピックス

サントリーホールディングス(株)の愛鳥活動が「国連生物多様性の10年日本委員会による連携事業」に認定

サントリーホールディングス(株)の愛鳥活動が、2018年3月27日に「国連生物多様性の10年日本委員会による連携事業」に認定され、その表彰式が2018年10月8日(月)に行われました。
第8回生物多様性全国ミーティング&生物多様性自治体ネットワークフォーラムが鹿児島で開催され、その中で、表彰式が行われました。

サントリーがなぜ愛鳥保護に取り組むのか、それはサントリー製品の多くが自然の恵みによってできており、その自然を守る活動をすることは当たり前であるという考えからです。鳥には翼があり、環境が悪化するとその場から飛び去ってしまいます。鳥は「環境のバロメーター」であると考え、鳥がすめないような環境で人間がすめるのですか?という問いかけ活動として、1973年から愛鳥キャンペーンを始めました。また、鳥を守る活動は、人々の未来も明るくする。そう信じてサントリーは、野鳥保護に取り組む数多くの団体の活動を助成する公益信託「サントリー世界愛鳥基金」を設立しました。
野鳥を見つめ、環境を知り、鳥や人、さらにはすべての生きものが豊かに暮らせる自然環境を未来に引き継ぐために活動していきます。

“Today Birds, Tomorrow Humans.”今日、鳥たちに起こる不幸は、明日、人間の身に降りかかるかもしれない。そして今日、鳥たちに起こる幸福は、明日の人間を幸せにするかもしれない。そんな想いでこの活動を続けています。

サントリー愛鳥活動

今回、連携事業に認定されたポイントとしては、長年にわたり野鳥を象徴とした生物多様性保全活動を支援してきた高い効果のある取り組みであり、活動の継続性向上を促す助成プログラムの開発を行っている点と、公益信託、NGO等と連携して実施している点が評価されました。また、この活動をWebサイトなどを通して広く広報活動を行うことにより、支援事業への協力者拡大なども期待されています。
今後も生物多様性保全の輪が広がっていくことへの期待にこたえていきます。

  • 2010年10月に名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された、生物多様性保全のための新たな世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進するために設立されたのが「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)です。

国連生物多様性の10年日本委員会

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