従業員の人権尊重と教育・啓発

人権の尊重と国籍・性別・年齢・障がいなどによる差別の排除を目指しています。

人権尊重を推進する委員会の設置

サントリーグループでは、「企業倫理綱領」にあらゆる不当な差別やハラスメントなどを排除することを定めています。そのために、人権の尊重と国籍・性別・年齢・障がいなどによる差別の排除を目的に、中央委員会と各事業所の人権推進委員で構成する「人権教育推進委員会」を設置しています。誰もが安心して働くために、すべての従業員が人権について正しく認識することが大切であるとの考えのもと、継続的な意識啓発に取り組むとともに、新任マネジャー研修、新入社員研修などにおいて、人権教育・啓発のプログラムを実施しています。

「職場を元気にする人権」をテーマに人権講演会を展開

サントリーグループでは、新任マネジャーや新入社員などを対象とした人権研修に加え、部門単位でも人権講演会やセミナーを実施しています。2014年は人権を身近に捉えるという視点で「職場を元気にする人権」をテーマに設定し、講演会を実施しました。この内容をベースとして、2014年にスタッフ、研究開発、全国営業部門にて訪問セミナーを実施、2015年は全国生産部門に展開します。

人権講演会

「コンプライアンス・ホットライン」の設置

「社員意識調査」では、2年に1度、ハラスメントに関する項目を組み入れ、現状を把握し、取り組みの改善につなげています。さらに、内部通報制度「コンプライアンス・ホットライン」の窓口を社内外に設置。女性担当者も配置して、相談しやすい環境を整えています。

意識啓発を徹底しセクシュアルハラスメントを防止

サントリーグループでは、「セクシュアルハラスメント防止マニュアル」を作成し、イントラネットを通じて従業員に周知徹底しています。また、新任マネジャー研修などを通じて、セクシュアルハラスメントに対する注意を継続的に喚起しています。

パワーハラスメント禁止を従業員に徹底

職権や力の差などを背景にした威圧的な言動(パワーハラスメント)の禁止を企業行動規範に定め、従業員に徹底しています。パワーハラスメントに関しても、イントラネットを通じて、正しい理解と意識啓発のために定期的に情報発信を行っています。

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サントリーグループのサステナビリティ

サステナビリティレポート2015