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社員のボランティア活動

基本的な考え方

サントリーグループでは、「利益三分主義」という大切にしている価値観に基づき、さまざまな社会貢献活動を行っていますが、同時に社員一人ひとりもGood Personとして社会と豊かな接点を持つことが大切だと考えています。
全社で推進している「働き方改革」で創出した時間を、新たな価値に触れ、自身の成長につなげる機会とすべく、社員のボランティア参加を積極的に推奨しています。
2020年度日本国内では2,030名の社員がボランティア活動に取り組みました。

ボランティア機会の提供

社内イントラサイト「サントリーボランティアーズ」では、「自分の能力を仕事以外でも活かせるって、豊かだ。」をキャッチフレーズに、ボランティア情報に加えて「ボランティア活動日記」「体験レポート」「ボランティア座談会」など、ボランティアの実際を知ることができる情報を掲載しています。
また「サントリーボランティアーズ」を「ボランティアウェブ」(公益社団法人日本フィランソロピー協会提供)と連携させ、活動紹介・申し込みシステムとして活用しています。
国際貢献ボランティア「みんなで布チョッキン」「絵本を届ける運動」のプログラムをNPOと協働でパッケージとして整え、「サントリーボランティアーズ」上に掲載、社員自らが希望の場所で開催できる形を実現しました。また支援制度として、「ボランティア休暇制度」を設けています。

  • サントリーボランティアーズ
    のイメージ

  • ボランティアウェブのイメージ

ボランティア活動紹介

在宅ボランティア

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、在宅でも取り組めるボランティアメニューを提供しました。メニューは「切手・はがきを集めて送るボランティア」「映像翻訳」「Excelフォーマット作成」「炊き出し利用者へのお手紙書き」など。

  • 炊き出し利用者へのお手紙書きボランティア

  • 切手・はがきを集めて送るボランティア

Suntory Group Global Water Action

サントリーグループでは、「水と生きるサントリー」として、世界が水の大切さに思いを馳せる3月22日国連「世界水の日」に合わせて、社員一人ひとりが「水と生きる」に込めた思いを改めて認識し考動するため、全世界で「Suntory Group Global Water Action」を展開しました。
3-4月のボランティアテーマは「水」。世界各地で、サントリーグループの社員がビーチクリーンなど 「水」に関するボランティア活動を一斉に展開しました。海外グループ会社も同タイミングで活動を強化しました。

「Suntory Group Global Water Action」ポスター・Tシャツ

Suntory Group’s Global Action for Humanity

コロナ禍で人々がつながり、支え合うことの大切さを感じた1年。全世界で「つなげることで未来をつくる」をテーマに「Suntory Group’s Global Action for Humanity」を展開しました。「ひとり親世帯への食品寄贈」や「医療従事者の皆さまへの”ありがとう”の寄せ書きメッセージ」などのボランティアに取り組みました。

  • 「Suntory Group’s Global Action for Humanity」メインビジュアル

  • ひとり親世帯への食品寄贈ボランティア

  • 医療従事者の皆さまへの
    “ありがとう”の寄せ書きメッセージ

サントリー天然水の森 森林整備ボランティア

サントリーが「自然との共生」に真剣に取り組んでいることを理解・体感することを目的として実施しました。低木の常緑樹を刈り取ることで、土壌への陽射しを呼び込み、落葉広葉樹をはじめとする多様な草木の生育を促す作業を行いました。

「天然水の森ひょうご西脇門柳山」のボランティア

災害支援ボランティア

2018年西日本豪雨、2019年台風19号発生後、会社として実施した義捐金拠出や商品供給だけでなく、社員一人ひとりが被害を受けた方々の助けとなることを目的として、ボランティアを派遣しました。2年間で200名を超える社員が、岡山県、栃木県、長野県などで、被害にあわれた住宅の床下の泥かき、家具の撤去、リンゴ畑の清掃活動などを行いました。

2018年、2019年、各地の災害ボランティア

「くまもとフラワープロジェクト」ボランティア

熊本復興支援「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」活動の一環として、サントリーフラワーズと協働実施。熊本地震で特に被害の大きかったサントリー九州熊本工場にほど近い、3町益城町・嘉島町・御船町の仮設住宅へ花苗をお届けし、仮設住宅にお住まいの方と一緒に「サフィニア」を植えました。

熊本の仮設住宅でのお花植えボランティア

邦寿会 高齢者福祉施設での窓拭き・保育園の運動会のお手伝い

社会福祉法人「邦寿会」が運営する高齢者福祉施設や保育園では、毎年サントリーグループの社員が園芸、窓拭き、運動会の運営サポート等の作業を施設職員とともに実施しています。また、グループの新入社員も各施設で邦寿会の歴史・創業者の社会貢献への想いを研修した上で、道路の清掃や草抜きなどのボランティア活動に参加しています。

  • 窓拭きボランティア

  • お花植え・草抜きボランティア

  • つぼみ保育園運動会のボランティア

サントリー地域文化賞「鹿島ガタリンピック」「因島水軍まつり」運営ボランティア

サントリー地域文化賞2017年受賞「鹿島ガタリンピック」では競技審判のサポート、2018年受賞「因島水軍まつり」では太鼓運びなどの運営サポートなど、地元に方々と共にイベントを盛り上げました。

  • 「ガタリンピック」競技ボランティア

  • 「因島水軍まつり」運営ボランティア

全国の事業所で美化活動を実施

全国にあるサントリーグループの各事業所では、周辺の清掃をはじめ、自治体が主催するごみ拾いへの参加など、環境美化に取り組んでいます。

  • 武蔵野ビール工場の社員・家族による
    多摩川の清掃ボランティア

  • 宇治川工場の社員による
    工場周辺の清掃ボランティア

グループ会社主催のボランティア活動紹介

「P LOVE GREEN」 ― (株)プロントコーポレーション

2010年4月に「お客様の精神(こころ)と肉体(からだ)に安らぎと喜びを与え、明日への創造を生み出すJUNCTIONとなる」という基本理念と、プロントのブランドカラーである「Green」という原点を見つめ直し「P LOVE GREEN宣言」を発表し、人と自然にやさしい、また、ワクワクするプロントらしい活動を「P LOVE GREEN」と名づけ、メニューやグッズ、店内環境、エンターテインメントの提供や社会貢献活動にまで広げています。
その1つの活動として、2010年度の東京都「緑の東京募金」への寄付に始まり、東日本大震災以降は被災地の緑化事業にも寄付し、2012年および2015年には、農林水産大臣感謝状をいただきました。加えて、毎年のように各地で災害が発生している昨今、3.11東日本大震災以降、各災害被災地復興の緑の復興の為、植樹活動を中心に現地の子どもたちとともに実施しています。

  • 植樹の様子

霧多布湿原ナショナルトラストを支援 ― ハーゲンダッツ・ジャパン(株)

主原料の牛乳の生産地である北海道根釧地区において、2007年から厚岸郡浜中町の霧多布湿原ナショナルトラストへの支援を行っています。霧多布湿原は国内では3番目に大きな湿原で、1993年にはラムサール条約にも登録されています。資金面の支援に加え、定期的にハーゲンダッツ・ジャパンの社員が地元の方々とともに、木道の補修をするなど湿原の景観保全のボランティア活動を行っています。このボランティア活動は2018年で12回目となり、引き続き毎年実施していく予定です。

木道補修風景(2014年)

フードバンクにアイスクリームを寄贈― ハーゲンダッツ ジャパン(株)

2018年に引き続き2019年も、サントリーとハーゲンダッツの社員が協働で、母子施設や児童養護施設などにアイスクリームを配送するフードバンクのボランティアを行い、施設を訪問しハーゲンダッツのアイスクリームをお届けしました。

サントリーサンゴリアス選手も参加

  • フードバンク活動:製造・流通過程などで出る、安全上は問題がないにも関わらず、廃棄される食品の寄付を受け、社会福祉施設などに無償で提供する活動

花を通して地域の活性化を支援 ― サントリーフラワーズ(株)

「地域に花のあるくらし」を多くの方に体験していただくため、公園などに花苗を提供しています。2012年からは「赤い花で日本を元気に!」をスローガンに、全国各地の公園や公共施設などに花を植え、コミュニティの活性化にも役立てていただく活動「赤い花プロジェクト」を全国で展開。「サフィニア・レッド」の花苗を全国各地の団体へ寄贈しました。2015年からは活動の輪をさらに広げて「大きな花プロジェクト」として取り組んでいます。さらに2019年からは「あしたの花にできることプロジェクト」として、東北や熊本の復興支援などを中心に、花の力で一人でも多くの人達が笑顔になるよう、活動を継続していきます。

「赤い花プロジェクト」の植栽

各グループ会社のサステナビリティ活動はこちら

海外グループ会社のボランティア活動

ビームサントリー社では、2019年4月に「Together for Good」というタイトルで、14か国55地域2,000名の社員が期間内にクリーンアップや災害支援などに参加しました。
サントリー食品アジア社ベトナムでは、サントリーの次世代環境教育「水育」の浸透にあわせたボランティア活動を実施。サントリー食品ヨーロッパ社では、フードバンクやビーチクリーンボランティアなどに参加しました。
また、世界各地でボランティア活動推進を担当しているメンバーが一堂に会する「Global Volunteer Meeting」を実施し、今後のボランティア活動について検討を行いました。

  • ビームサントリー社のビーチクリーン

  • サントリー食品ヨーロッパ社の河川清掃

  • Global Volunteer Meetingの様子

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