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被災地支援

サントリー東北サンさんプロジェクト

東日本大震災復興支援活動

サントリーグループは、東日本大震災からの復興に向けて、継続的な支援を展開しています。震災直後の緊急支援として100万本のミネラルウォーターと被災3県に対して3億円の義捐金を謹呈。さらに2011年に40億円、2012年に20億円、2013年に25億円、2014年に20億円の追加拠出を決め、合計108億円の規模で復興支援に取り組んでいます。

太陽のように暖かな光が被災地にさんさんとふりそそぐようにとの思いを込めて、「サントリー東北サンさんプロジェクト」を立ち上げ、「漁業」「子ども」「チャレンジド・スポーツ」「文化・スポーツ」の分野を中心に、支援活動を継続しています。

「漁業」の早期復旧のため、漁船や漁具、定置網などの取得を支援するとともに、「子どもたち」の健やかな成長を応援するため、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとともに水産高校生などへの奨学金をはじめ、安心して学び遊べる場所づくり(学童保育施設など)や子ども支援NPOへの助成などを行っています。また、笑顔と元気をお届けするために、「文化・スポーツ」を通じたさまざまな活動も展開しています。

そして、2014年からは夢と希望をお届けしたいとの思いから、岩手県・宮城県・福島県を対象に、「チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)」を応援しています。アスリート個人や団体の活動を資金面から支援する「チャレンジド・アスリート奨励金」、子どもたちを中心に競技やアスリートにふれあう機会を提供する「チャレンジド・スポーツ体験教室」、普及・強化や育成を支援する「チャレンジド・スポーツ育成サポート」を中心に、6年間にわたって、10億円の規模で展開していきます。

支援実績

漁業の復興支援

各県に漁業復興のための寄付金贈呈

県を通じて漁業の早期復興を支援するため、宮城県に30億円、岩手県に25億円の寄付金を贈呈

漁船取得支援

漁業者の負担を軽減するため、宮城県・岩手県を通じて、漁船の取得費用の一部を負担し、遠洋マグロ用・イカ釣り用などの大型漁船から小型漁船まで約1万隻の復旧を支援

漁船取得支援数
10,000

漁具・漁業関連施設復旧支援

宮城県・岩手県への漁業復興のための寄付金は、定置網・養殖施設などの復旧にも活用

漁具支援数
1,100

定置網支援数
400

未来を担う子どもたちの支援

水産高校奨学金

水産高校7校の被災した生徒を対象に2012年から5年間、返還義務のない奨学金を支給

奨学金受給生数(のべ人数)
3,000

福島の子ども学び遊べる場所づくり支援

福島の子どもたちが安心して学び遊べるように、学童保育施設建設を行い、サントリーグループ各社によるワークショップ開催や指導員研修、園外保育などの支援を展開

学童保育施設建設数
5

園外保育など屋外活動参加者数
8,800

福島子ども支援NPO助成

避難生活が長期化している福島の子どもたちをきめ細かく支援しているNPO団体への助成を3年間実施

助成団体数
57団体

「石巻市子どもセンター<らいつ>」・「山田町ふれあいセンター<はぴね>」建設

子どもたちが企画・デザインした施設「石巻市子どもセンター<らいつ>」(宮城県)・「山田町ふれあいセンター<はぴね>」(岩手県)の建設費全額を支援

石巻市子どもセンター<らいつ>年間利用者数
30,000

山田町ふれあいセンター<はぴね>年間利用者数
53,500

TOMODACHIイニシアチブとの音楽を通じた協働プログラム

米国大使館・米日カウンシル-ジャパン主導のTOMODACHIイニシアチブと協働し、「TOMODACHIサントリー音楽奨学金」では米国の音楽大学に入学する被災地の学生を支援。「TOMODACHIサントリー福島未来ミュージックプログラム」では、福島県ふたば未来学園高校の吹奏楽部生を対象に、米国におけるニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団によるワークショップで学ぶ機会を提供

寄付額
100万ドル

チャレンジド・スポーツ支援

チャレンジド・スポーツ体験教室

岩手県・宮城県・福島県の子どもたちが、東北出身のチャレンジド・アスリートと共に様々なチャレンジド・スポーツを体験する教室を開催

参加者数
900

アスリート・ビジット

被災地の小学校・中学校での車いすバスケットボール出張授業、特別支援学校でのボッチャ教室を実施

参加者数
4,240

チャレンジド・アスリート奨励金

個人・団体への助成を通じ、チャレンジド・スポーツの振興や世界レベルの選手の育成・強化を支援

個人部門
のべ248

団体部門
のべ108団体

2019年4月時点

チャレンジド・スポーツ育成サポート

チャレンジド・スポーツの普及および育成のため、公共施設の改修や競技用車いすなどの競技用具を寄贈
各県でのチャレンジド・スポーツ指導者育成のための車いすスポーツ導入教室を開催

競技用車いす
35

STT用卓球台
5

施設改修
3ヵ所

車いすスポーツ導入教室
8回開催

文化・スポーツを通じた支援

ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とともに、音楽活動への助成や被災地でのコンサートを展開

「こどもたちのためのコンサート」来場者数
13,000

ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞受賞活動
110団体

サントリー&日本工芸会「おもしろびじゅつ教室 in 東北」

重要無形文化財保持者(人間国宝)をはじめとした伝統工芸作家による出張授業を実施

「おもしろびじゅつ教室」参加者数
1,200

サントリー美術館 出張展覧会

仙台市と郡山市でサントリー美術館の所蔵品による日本美術の展覧会を開催

来場者数
32,000

みちのくウインド・オーケストラ

被災地の中学校・高校の吹奏楽部生が練習を重ね、最後にはサントリーホールで公演するプロジェクトを実施

参加者数
350

サントリー&仙台フィル みんなのまちのコンサート

仙台を本拠に置く仙台フィルハーモニー管弦楽団と協同し、2016年より東北の被災地を回るコンサートを実施

参加者数
2,500

文化・スポーツイベントに被災地の方を招待

「サントリー1万人の第九」などの文化イベントや「サントリードリームマッチ」・ラグビー国際試合などにご招待

文化イベント招待者数
9,400

スポーツイベント招待者数
21,400

スポーツ教室開催

サントリースポーツチームによるバレーボール教室やラグビー教室、野球教室を被災地で毎年開催

スポーツ教室参加者
5,800

「サントリー東北サンさんプロジェクト」については、特集2「東日本大震災復興支援」をご覧ください。

サントリーグループの東日本大震災復興支援活動

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