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社会と響きあう 文化・社会貢献

被災地支援

熊本地震復興支援活動

サントリーホールディングス(株)は、平成28年(2016年)熊本地震の復興支援のため、「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」としてサントリーグループ一体となった復興支援活動の取り組みを開始しています。
4月の熊本地震発生直後にミネラルウォーター「サントリー天然水」約21万本を供出したほか、5月には義捐金1億円を拠出するなど、熊本県の復興・再生に向けた支援活動に実施しています。
その後、2016年10月には3億円の追加支出を決定。「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」を立ち上げ、サントリー九州熊本工場を熊本県内に置く企業として同県の復興に貢献したいとの思いから、「熊本地域における地下水の持続可能性に貢献する活動」「文化・芸術・スポーツを通じた心と体の支援活動」を中心に継続して実施しています。

活動の詳細はこちら

熊本地震復興支援トピックス

熊本地震復興支援サイト

「熊本地域における地下水の持続可能性に貢献する活動」

サントリー熊本地下水みらいプロジェクト
冬水田んぼの復旧
  • 復旧工事

  • 田植えイベント

  • 念願の収穫

「文化・芸術・スポーツを通じた心と体の支援活動」

スポーツ教室開催

サントリースポーツチームによるバレーボール教室やラグビー教室、野球教室を被災地で開催

参加者数
1,100

サントリーサンゴリアスによる
ラグビー教室

サントリーサンバーズによる
バレー教室

「サントリードリームマッチ」ライブビューイング

ウィーン・フィルによる復興祈念公演開催

参加者数
1,300

佐渡裕氏率いるスーパーキッズオーケストラによる復興祈念公演開催

被災地の中学校・高校の吹奏楽部生が練習を重ね、最後にはサントリーホールで公演するプロジェクトを実施

参加者数
1,200

コミュニティ支援

九州熊本工場周辺の嘉島町・益城町・御船町を中心に、サントリーの資産を活用した支援活動を展開

サントリーフラワーズと協働でフラワーワークショップの開催

参加者数
200

九州熊本工場周辺3町の被災者の皆さまを工場ツアーに招待

参加者数
400

東日本大震災復興支援活動

サントリーグループは、東日本大震災からの復興に向けて、継続的な支援を展開しています。震災直後の緊急支援として100万本のミネラルウォーターと被災3県に対して3億円の義捐金を贈呈。さらに2011年に40億円、2012年に20億円、2013年に25億円、2014年に20億円の追加拠出を決め、合計108億円の規模で復興支援に取り組んでいます。

太陽のように暖かな光が被災地にさんさんとふりそそぐようにとの思いを込めて、「サントリー東北サンさんプロジェクト」を立ち上げ、「漁業」「子ども」「チャレンジド・スポーツ」「文化・スポーツ」の分野を中心に、支援活動を継続しています。

「漁業」の早期復旧のため、漁船や漁具、定置網などの取得を支援するとともに、「子どもたち」の健やかな成長を応援するため、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとともに水産高校生などへの奨学金をはじめ、安心して学び遊べる場所づくり(学童保育施設など)や子ども支援NPOへの助成などを行っています。また、笑顔と元気をお届けするために、「文化・スポーツ」を通じたさまざまな活動も展開しています。

そして、2014年からは、夢と希望をお届けしたいとの思いから、岩手県・宮城県・福島県を対象に、「チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)」を応援しています。アスリート個人や団体の活動を資金面から支援する「チャレンジド・アスリート奨励金」、子どもたちを中心に競技やアスリートにふれあう機会を提供する「チャレンジド・スポーツ体験教室」、普及・強化や育成を支援する「チャレンジド・スポーツ育成サポート」を中心に、7年間にわたって、10億円の規模で展開していきます。

支援実績

漁業の復興支援

各県に漁業復興のための寄付金贈呈

県を通じて漁業の早期復興を支援するため、宮城県に30億円、岩手県に25億円の寄付金を贈呈

漁船取得支援

漁業者の負担を軽減するため、宮城県・岩手県を通じて、漁船の取得費用の一部を負担し、遠洋マグロ用・イカ釣り用などの大型漁船から小型漁船まで約1万隻の復旧を支援

漁船取得支援数
10,000

漁具・漁業関連施設復旧支援

宮城県・岩手県への漁業復興のための寄付金は、定置網・養殖施設などの復旧にも活用

漁具支援数
1,100

定置網支援数
400

未来を担う子どもたちの支援

水産高校奨学金

水産高校7校の被災した生徒を対象に2012年から5年間、返還義務のない奨学金を支給

奨学金受給生数(のべ人数)
3,000

福島の子ども学び遊べる場所づくり支援

特に厳しい環境に置かれている福島の子どもたちが安心して学び遊べるように、学童保育施設や指導員研修、園外保育などの支援を展開

学童保育施設建設数
5

園外保育など屋外活動参加者数
8,800

福島子ども支援NPO助成

避難生活が長期化している福島の子どもたちをきめ細かく支援しているNPO団体への助成を3年間実施

助成団体数
57団体

「石巻市子どもセンター」・「山田町ふれあいセンター」建設

子どもたちが企画・デザインした施設「石巻市子どもセンター」(宮城県)・「山田町ふれあいセンター」(岩手県)の建設費全額を支援

石巻市子どもセンター年間利用者数
30,000

TOMODACHIイニシアチブとの音楽を通じた協働プログラム

米国大使館・米日カウンシル-ジャパン主導のTOMODACHIイニシアチブと協働し、「TOMODACHIサントリー音楽奨学金」では米国の音楽大学に入学する被災地の学生を支援。「TOMODACHIサントリー福島未来ミュージックプログラム」では、福島県ふたば未来学園高校の吹奏楽部生を対象に、米国におけるニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団によるワークショップで学ぶ機会を提供

寄付額
100万ドル

チャレンジド・スポーツ支援

チャレンジド・スポーツ体験教室

被災地の小中学校や競技施設で、チャレンジド・アスリートによる車いすバスケットボールを中心とした競技体験教室を開催

参加者数
4,000

チャレンジド・アスリート奨励金

個人・団体への助成を通じ、チャレンジド・スポーツの振興や世界レベルの選手の育成・強化を支援

個人部門
のべ198

団体部門
のべ84団体

2018年1月時点

チャレンジド・スポーツ育成サポート

チャレンジド・スポーツの普及および育成のため、公共施設の改修や競技用車いすなどの競技用具を寄贈
各県でのチャレンジド・スポーツ指導者育成のための車いすスポーツ導入教室を開催

競技用車いす
35

STT用卓球台
5

施設改修
3ヵ所

車いすスポーツ導入教室
5回開催

文化・スポーツを通じた支援

ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とともに、音楽活動への助成や被災地でのコンサートを展開

「こどもたちのためのコンサート」来場者数
9,600

ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞受賞活動
84団体

サントリー&日本工芸会「おもしろびじゅつ教室 in 東北」

重要無形文化財保持者(人間国宝)をはじめとした伝統工芸作家による出張授業を実施

「おもしろびじゅつ教室」参加者数
1,200

サントリー美術館 出張展覧会

仙台市と郡山市でサントリー美術館の所蔵品による日本美術の展覧会を開催

来場者数
32,000

みちのくウインド・オーケストラ

被災地の中学校・高校の吹奏楽部生が練習を重ね、最後にはサントリーホールで公演するプロジェクトを実施

参加者数
350

サントリー&仙台フィル みんなのまちのコンサート

仙台を本拠に置く仙台フィルハーモニー管弦楽団と協働し、2016年より東北の被災地を回るコンサートを実施

参加者数
700

文化・スポーツイベントに被災地の方を招待

「サントリー1万人の第九」などの文化イベントや「サントリードリームマッチ」・ラグビー国際試合などにご招待

文化イベント招待者数
9,400

スポーツイベント招待者数
21,400

スポーツ教室開催

サントリースポーツチームによるバレーボール教室やラグビー教室、野球教室を被災地で毎年開催

スポーツ教室参加者
5,300

「サントリー東北サンさんプロジェクト」については、特集2「東日本大震災復興支援」をご覧ください。

サントリーグループの東日本大震災復興支援活動

災害被災地への支援

サントリーグループでは、国内外の大規模な災害時に義捐金の寄付や、飲料水の提供など、被災者および被災地に支援を行っています。

主な義捐金の拠出

件名 寄付金額 寄付相手先 ニュースリリース
2010 2010ニュージーランド南島大地震 325万円 Cristchurch earthquake appeal fund  
2010 宮崎県における口蹄疫被害 1,000万円 宮崎県、社会福祉法人宮崎県共同募金会 宮崎県における口蹄疫被害に対する義捐金について
2010 チリ大地震 500万円 チリ大使館 チリ大地震による被害に対する義捐金について
2010 ハイチ大地震 1,000万円 日本赤十字社 ハイチ大地震の被災地に対する義捐金について
2011 タイの洪水被害 約250万円 タイ王国政府 タイの洪水被害に対する支援について
2011 2011ニュージーランド南島大地震 620万円 ニュージーランド赤十字社 ニュージーランド地震に対する義捐金について
2011 豪州・クィーンズランド州における洪水被害 800万円 クィーンズランド州 The Premier's Disaster Relief Appeal 豪州・クィーンズランド州の洪水被害に対する義捐金について
2011〜 東日本大震災 2011年 43億円
2012年 20億円
2013年 25億円
2014年 20億円
(累計108億円)
岩手県、宮城県、福島県、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンほか 東日本大震災に対する義捐金について
2014 広島における土砂災害 100万円 中国新聞社会事業団  
2015 ネパール大地震 300万円 ネパール地震被災救済基金  
2016 熊本地震 2016年4月1億円
2016年10月 3億円
熊本県 熊本県への義捐金リリース
2017 九州北部豪雨災害 福岡県 (500万円)
大分県 (500万円)
福岡県、大分県 九州北部豪雨災害被害に対する義捐金について
2017 米国大型ハリケーンによる被害に対する支援 約1億1千万円(100万ドル) アメリカ赤十字社 米国大型ハリケーンによる被害に対する支援について
2017 メキシコ地震による被害に対する支援 約2,200万円
(20万ドル)
メキシコ赤十字社 メキシコ地震による被害に対する支援について

災害時に飲料を無料提供

サントリーフーズ(株)では「緊急時飲料提供ベンダー(自動販売機)」を開発し、設置を進めています。普段は通常の自動販売機同様に飲料を販売し、災害発生などの緊急時には無料で飲料を提供。電源が落ちた場合でも、簡単に飲料を取り出せます。2011年3月の東日本大震災時にも、多くの方々に活用いただきました。行政施設や病院などを中心に設置を進めています。このタイプの自動販売機を、今後も積極的に投入していきます。

緊急時飲料提供ベンダー

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