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物流協力会社と連携して、安全で環境に配慮した物流を推進しています。

物流協力会社との連携

サントリーグループが輸配送業務を委託している物流協力会社と連携して発足した「安全推進委員会」には、2017年末で78社261名が参加。安全確保・環境配慮・リスクマネジメントなどの取り組みを推進しています。

協力会社各社の安全推進を強化

「安全推進委員会」が制定した「物流安全5原則」を各社従業員に周知徹底するとともに、委員会事務局が各社の拠点を巡回して、安全策の実施状況を点検しています。

物流安全5原則

  1. 1.
    法定速度遵守と防衛運転の実施
  2. 2.
    正しい養生の徹底と3急運転禁止
  3. 3.
    アイドリングストップとタイヤ止めの完全実施
  4. 4.
    ヘルメット・安全靴の完全着用と5Sの徹底
  5. 5.
    合図・指差呼称の励行と安全確認の徹底
  • サントリーMONOZUKURIエキスパート(株)物流部、サントリーロジスティクス(株)安全推進部のマネジャーおよび担当者で構成

安全推進委員会ポスター

「安全推進大会」で活動を共有

サントリーグループは、配送センターや物流協力会社の倉庫、輸配送事業など全国150拠点の責任者が一堂に会する「安全推進大会」を毎年開催しています。この大会では、勉強会やコンテスト実施などによる安全教育の徹底と優れた事例を紹介して情報を共有するほか、優秀なドライバーや拠点を表彰するなど、各社の安全に対する取り組みの意欲向上や強化につなげています。

  • 2017年「安全推進大会」

  • 「安全推進大会」での表彰式

  • 「安全推進大会」でのディスカッション

安全管理を推進

物流協力会社の安全管理体制を常に一定水準以上に保ち、継続的に改善していくため、国土交通省が主導している「安全性優良事業所」の認定取得を推進しています。
サントリーグループの物流協力会社のうち、輸配送事業所全82拠点中81拠点が認定を取得(2017年末)、認定取得率は99%に達しました。これはトラック運送業界全体の取得率28.9%(2017年12月トラック協会調査)を大きく上回っています。また、2008年からは対象範囲を直接業務委託会社から2次協力会社まで拡大し、輸配送の安全管理体制の強化を図っています。

「安全性優良事業所」の認定取得状況(2017年12月31日現在)

災害時に備えて体制を整備

災害などの有事に備えて、災害伝言ダイヤル「171」や、携帯電話による「災害伝言板」の有効活用を目的とした訓練を物流会社とともに実施しています。また、首都圏および近畿圏直下型地震発生時のアクションプランとして、被災地に通常の出荷拠点以外から「サントリー天然水」を緊急出荷する体制や、出荷拠点が被災した場合の代替出荷拠点の設定など、物流協力会社と対策を共有しています。

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