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Suntory Beverage & Food Europe

サントリー食品ヨーロッパ

  • サントリー食品フランス
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  • サントリー食品スペイン
  • サントリー食品EECM- Export Markets and Belgium, Netherlands and Luxembourg

サントリー食品ヨーロッパ

  • 本社所在地
    2 Longwalk Road, Stockley Park, Uxbridge UB111BA - UK
  • 事業内容
    欧州を中心とした飲料事業の経営戦略の立案、経営管理等
  • ホームページ

サントリー食品フランス

  • 本社所在地
    40-52 bd du parc, 92200 Neuilly-sur-Seine - FRANCE

サントリー食品イギリス

  • 本社所在地
    2 Longwalk Road, Stockley Park, Uxbridge UB111BA - UK

サントリー食品スペイン

  • 本社所在地
    Paseo de la Castellana 202, 28046 Madrid - SPAIN

EECM-Benelux

  • Head Office SIL
    SIL H.J.E. Wenckebachweg 123, 1096AM Amsterdam - THE NETHERLANDS
  • Head Office
    SBFP Suntory Beverage & Food Poland, Al. Wyscigowa 6, 02-681 Warszawa - POLAND
  • Head Office
    SBFB Suntory Beverage & Food Benelux, Rue du Cerf 127, 1332 Genval (Rixensart) - BELGIUM

代表ブランド:シュウェップス、オランジーナ、ルコゼード、ライビーナ、ラ・カセーラ、オアシス、プルコ、メイ・ティー、トリーナ、サニーD

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会社概要・理念

目的を持った持続的な成長

環境、社会、そしてガバナンスは私たちに大きな影響を与えます。私たちは、飲料の製造、マーケティング、および販売を通して人と地球に貢献するというグループのグローバルビジョン「Growing for Good」に向かって努力を続けています。
サステナビリティに向けた私たちのアプローチは、Our DRINKS(お客様と響きあう)、Our RESOURCES(自然と響きあう)、Our SOCIETY(社会と響きあう)、そしてOur SELVES(従業員と響きあう)という4つの要素を基盤としています。この4つの要素はすべて、より良い持続可能な将来を築くために国連が提唱するSDGsを推進するものです。
明確で測定可能な目標の下、これらの領域における影響と課題を管理し、強力なリーダーシップを育てることによって、私たちは自然に対する畏敬の姿勢を崩すことなく、消費者、お客様、そして従業員との響きあいを実現する努力を続けています。私たちの責任とリーダーシップの体制は、私たちが前進するための原動力であり、指針とインスピレーションを提供するものでもあります。また、「Growing for Good」の壮大なビジョンの実現にも欠かせない要素です。

Our DRINKS
~お客様と響きあう~

私たちは、製造・販売する飲料を通じ、お客様と響きあうことで、当社の商品に対する信頼を築き、お客様の生活でポジティブな役割を果たしています。私たちは、お客様が「もっと減らしてほしい」と言われる成分を減らし、人々がより健康的で幸せな生活を送れるような良いものを推進することで、この業界をリードしていきます。

Less Sugar

2025年までに商品ポートフォリオ全体での砂糖の使用量を35%削減します。この計画に従って、2020年末までに2015年基準として22%の削減を達成しました。糖分を減らすために飲料を再配合するだけでなく、イギリスでは、天然フレーバーのフルーツベースの微炭酸飲料「Lucozade Revive」など、低糖・低カロリーの新しい飲料を発売しています。また、原料の46%以上が果物で、果物に含まれる天然の糖分(5g/100ml)以外の糖分を使用していないフルーツフレーバー飲料水Oasis O’Vergerは、その爽やかな味がフランスで広く愛されています。

スペインでは、飲料の砂糖を42%削減することができました。低カロリーのシュウェップス(Schweppes Lemon、Orange、Pink、およびGinger Ale)を販売しています。これらの飲料は広く流通していて、98%の小売店で販売されています。ベネルクス(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)では、砂糖や甘味料を使用せず、果物(40%以上)と天然由来の原料だけを使用したOasis Aquafruitを販売しています。

英国とアイルランドでは、主力製品の砂糖含有量を57%削減し、25,000トンの砂糖と980億カロリーを制限しました。最も広く知られている当社の飲料については、大きな決断をし、それぞれにカロリーゼロまたは低カロリーの製品を販売しました。
2020年には、フランスで主力製品であるOasis Tropicalでは、、甘味料を使わずに砂糖を23%削減(2006年比)しました。同ブランドのレシピは、砂糖を削減しつつ、甘味料を使わなくてもお客様が愛してきた美味しさをそのままに保っています。
ヨーロッパの市場において、当社の飲料で使用されている砂糖の量は7.2%削減されています。これは、Schweppes Tonicなどの無糖の商品を北欧で発売し、ヨーロッパ市場における無糖飲料のシェアが拡大したことによる影響が大きいです。

Positive Choices

私たちは、製品の栄養成分を公開しています。情報はすべてのラベルとウェブサイトでわかりやすく表示されています。また、業界パートナーと協力して当社の飲料は責任あるマーケティングを展開しています。さらに、UNESDAが提唱する学校における責任あるマーケティングプログラムに署名し、小学校では当社の飲料を販売せず、中学校では砂糖を含む飲料の販売を制限することを約束しています。
英国では、自主マーケティング規範を作成しました。これには、脂肪、砂糖、および塩の含有率が高い製品を16歳未満(アイルランドでは18歳未満)の消費者に直接販売しないというコミットメントが含まれます。

フランスでは、12歳未満の子供を対象としたテレビ番組と雑誌での広告を2009年に自粛しました。2013年以降、私たちは自社のコミットメントをさらに強化し、視聴者の35%以上が子供である一般番組での広告も禁止しました。
スペインでのマーケティング規範では、12歳未満の子供への広告を行わないこと、および生徒を対象としたイベントにスポンサーとして参加しないことが明記されています。また、当社のすべての広告キャンペーンでは健康な生活習慣を推進するメッセージを発信しています。

More Natural

私たちは5年以内に商品ポートフォリオからすべての人工着色料と香料を取り除くという目標を掲げています。
私たちは、よりナチュラルな商品を求める消費者のニーズに対して、添加物を天然甘味料(ステビア)で置き換えて砂糖とともに排除し、人工添加物を最小限に抑える製造プロセスを採用することによって応えています。スペインで販売されているSchweppes PINKが好例です。 英国で展開している新しいLucozade Reviveには天然のフルーツフレーバーから作られていて、疲労回復を促進するビタミンB3、B5、B6、およびB12 が含まれています。人工着色料は一切含まれていません。

Our RESOURCES
~自然と響きあう~

私たちは天然資源の管理において自然と響きあうことを重視し、資源を過剰に採取することや私たちの生命とビジネスの拠り所である自然を傷つけることは決して行いません。私たちは、調達、製造、包装、流通、販売、消費者から出る廃棄物の管理など、すべての事業活動において「水と生きる」という約束を守ることで、環境影響を最小限に抑えます。

Less and better packaging

2019年9月に、2030年までに当社の商品ポートフォリオ全体で100%リサイクルまたは植物由来の原料を使用してペットボトルの100%サステナブル化を実現する初のグローバル飲料企業となるという目標を発表しました。当社は、再生プラスチックの購入量を増やし、革新的な技術に大きな投資を行うことによって、プラスチック消費と二酸化炭素排出を最終的に削減することを計画しています。
中期目標として、2025年までに飲料容器の再生プラスチック使用率を50%にすることを掲げています。一部の飲料の容器にはすでに再生プラスチック(rPET)が100%使用されています。たとえば、英国で展開しているRibenaは、10年以上前から再生プラスチックが使用しています。

また、製造するパッケージ材も2025年もしくはそれより前に100%リサイクル可能にする予定で、使用するすべての容器および商品のパッケージ材が対象となります。例えば、英国ではRibenaブランドのカートンパッケージに付属するストローをプラスチック製から紙製に変えることで16トンのプラスチックを削減しました。

スペインで完全なサステナブル化に向けた取り組みを続けています。Sunny Delightなどのブランドではスポーツキャップを平らなキャップに変えて使用するプラスチック量を削減し、カーボンフットプリントを減らしています。

2020年、Ribenaブランドは、100%リサイクル可能なパッケージに移行するために大きな投資を行い、ボトルのプラスチック製スリーブを小型のラベルに変更することで、年間200トンものプラスチックを削減しました。2020年に行った全国的なテレビ広告キャンペーンを2021年も行い、ブランドの持続可能性の取り組みをアピールしていきます。

スカンジナビア地域におけるSpendrups社(スウェーデン)やCarlsberg社(デンマークおよびフィンランド)などとのパートナーシップ活動を通して、原料の25%をrPET(再生プラスチック)にするという当社目標を、予定よりも早く2019年に50%を達成しました。現在では100%サステナブル原料のテストが行われています。これは素晴らしい事例であり、ボトラー各社と協力して野心的な目標を達成するという当社のビジョンを確信させてくれます。
サステナブルなプラスチックという目標を実現するために、2019年にサントリー食品ヨーロッパ(SBFE)は、ペットボトルのリサイクルの分野でバイオ産業をリードするCarbiosへの投資を行いました。SBFEは、プラスチック廃棄物を劇的に削減し、ペットボトルの循環型経済ソリューションを確立することのできるマスマーケットソリューションを推進するために、この革新的技術に投資するコンソーシアムに参加しています。

リサイクルプロセスを支援することは、消費者にリサイクルを推奨することでもあります。2020年に当社の主要ブランドは、マーケティングキャンペーンを展開し、これらの重要なサステナビリティメッセージを発信しました。また、マスマーケットの社会動向に向けた業界全体の努力も支援しています。
英国では、2020年にRecycle Week(リサイクル週間)にLucozade Energy、Lucozade Sport、Ribenaの3つのブランドでデジタル広告を展開し、認知度の高いブランドアンバサダーを活用してリサイクルに向けたメッセージを各家庭に届けました。

Less waste

当社は、工場からの廃棄物をゼロにするという目標を掲げており、その実現に向けて着実に前進しています。また、バリューチェーン全体で廃棄物をなくしていきたいと考えています。私たちはパッケージに使用する再生原料の量を増やすことによって、循環型社会の実現に貢献できると考えています。英国で展開するRibenaのボトルには再生プラスチックが100%使用されていまし、MayTeaのボトルは、2019年から再生原料が50%使用されており、2021年にさらに比率をあげる予定です。
私たちは、SDGs(持続可能な開発目標)の12.3を達成するために、当社製品の食品廃棄物を50%削減するという目標も掲げています。この目標に向けた取り組みの一環として、当社の余剰製品を慈善団体に寄付し、貧困に苦しむ人々を支援しています。
当社では、廃棄物削減に関する従業員教育を行っています。ベネルクスでは、Green Week(7日間、7つのワークショップ)を立ち上げました。私たちは協力して、廃棄ゼロ、パッケージ削減、そして地産地消の運動に取り組み、ジョギングをしながらごみを拾い集める取り組みをオフィスの近くにある湖で実施し、1時間でごみ袋45個分のごみを集めました。 ベネルクスの120名すべての従業員は、このイベントに少なくとも1回は参加しました。

英国では、当社の工場が位置し、多くの同僚が居住するForest of Deanの周辺を対象とした独自のポイ捨て防止キャンペーン「Love Your Forest」への資金提供を2年延長することを2019年に発表しました。2020年には、キャンペーンを延長して消費者にリサイクルを促すとともに、国会議員のキャンペーンメンバーとプレス向けのイベントを行いました。

Respect water

水は貴重な共有資源であり、当社にとって最も重要な原料です。また、「水と生きる」を約束に掲げる企業グループとして次世代のために持続可能な水マネジメントを促進する役割があると信じています。

私たちは、工場での水の使用量を2030年までに15%削減するという目標の実現に向けた取り組みを続けています。すべての工場で多くの水削減および水の再利用の取り組みを展開し、水使用の効率化を可能な限り向上させるためのベストプラクティスを共有しています。スペインのトレドにある工場では大きな成果が上がり、2019年までに水の使用量が10%削減されました。
2020年1月、英国では新しい高速充填ラインに1300万ポンドの投資を行いました。従来のラインに比べて、このラインでのエネルギーと水の使用量が40%低いので、使用資源の削減という当社の目標に大きく貢献しています。
スペインでは、「Guardians of Júcar (ジュカルの守護者)プロジェクト」という、バルクセタ河川の自然環境の回復(すでに完了)とグリーンフィルターの導入による水質の改善という2つの取り組みを通して、地表水の水質改善、河岸の自然環境の回復、水生生態系の理解と向上への貢献、河岸の外来種の駆除、そして自然地域の一般利用の促進を目指すプロジェクトがあります。このプロジェクトは、2020年の開始を予定していましたが、新型コロナウイルスによる制限が解除される2021年に延期されました。

スペインのチームは2021年の明けより、「Guardians of Tajo」というプロジェクトを通してトレド工場の近くを流れるタホ川の水質改善に取り組んでいます。現在は、改善に取り組むのに最も適したエリアを探す調査段階となっています。

フランスでは、メジュー工場の近隣に位置する自然公園グラン・パーク・ミリベル・ジョナージュ(Grand Parc Miribel Jonage)と20年間のパートナーシップを締結しました。グラン・パーク・ミリベル・ジョナージュは都市部にある保護公園です。当社は、水育プログラムの支援と水の役割に関する理解を深めることを目的とした子供と家族向けのワークショップを支援しています。また、ローヌ川周辺の沖積森林の保全や復元活動も支援しています。

オランダでは、島、湿地帯、および干潟を作ることによって西ヨーロッパ最大の淡水湖を復元するためにDutch Society for Nature Conservationがマルケル・ワデン湖で実施しているプロジェクトを後援しています。

Reduce emissions

当社は、バリューチェーン全体での炭素排出量を削減することによって気候変動の問題に取り組んでいます。科学的な根拠に基づき、製造過程で50%の炭素排出量削減(スコープ1および2)とサプライチェーン全体で30%の炭素排出量削減(スコープ3)という目標を掲げています。当社では、レポートでの透明性を高めるために二酸化炭素排出量を年に1回測定しています。
フランスでは、地球温暖化は最重要課題の1つに挙げられています。2020年までにフランス国内の4工場でカーボンニュートラルを達成するという目標の下、過去10年間の製造過程において飲料1リットルあたりのCO2排出量は35%削減されました。輸送は当社の二酸化炭素の11%を占めているので、商品の移動距離を短くするために、倉庫の数と場所が最適なものになるよう見直しを行っています。また、トラックの空輸送の回数を減らすために輸送の流れの改善にも取り組んでいます。
スペインでは、2030年までにすべての輸送船舶で排出ゼロを達成するよう取り組んでいます。2020年には、全船舶の12%のエコ化また排出ゼロを達成しております。2020年1月以降、すべての工場とオフィスの50%の電力は、再生可能なエネルギー契約に基づいて管理された再生可能エネルギーで賄われおり、2021年には100%を達成する見込みです。これらの取り組みにより、スペインにおけるCO2削減目標の15%(2015年比)を2020年には達成する見通しです。
英国の工場では再生可能エネルギーを購入しています。2020年にはソーラーエネルギーを導入し、エネルギー需要の25%を賄う予定です。2020年1月、英国では新しい高速充填ラインに1300万ポンドの投資を行いました。このラインのエネルギー使用量は従来のラインに比べて40%少なく、工場のエネルギー使用量が4%削減されたので、当社のCO2削減目標に大きく貢献しています。
また、すべての従業員は、気候変動の問題に対する当社の目標を支援しています。ベネルクスのチームは、ビルの暖房を入れる時間枠を変更することによって光熱費を17.5%削減しました。2019年の照明費は、ビルのネオンライトをLEDネオンライトで置き換え、さまざまなトイレに人を認識するセンサーを設置した結果、13.5%削減されました。

Procure sustainably

2019年、SBFEはSEDEXに加盟しました。これにより、私たちはサプライヤーの環境・倫理的パフォーマンスのリスクアセスメントを推進しています。。2020年末までに、主要原料を供給するすべての主要サプライヤーへの自己評価表(SAQ)提出を要請し、SAQプロセスにおいて何かしらの問題が検出されたサプライヤーに対してSMETA監査を追加実施する予定です。2020年は、サプライヤーの範囲を広げ、さらに広範囲で見える化を実現しました。

製品の製造には原料の調達に依存するビジネスとして、気候変動や非持続的な農法による生物多様性への影響を懸念しています。

英国では、Ribenaの原料のカシス(ブラックカラント)の90%に英国産のものが使用されています。当社は、可能な限り最も持続可能な農作物を作ることが当社の義務と考えています。各生産者が各農場の個々の生息地に適した多様性植物を育成することができるよう、常勤の農学者を雇用し、Farming & Wildlife Advisory Groupとパートナー提携を締結しています。2004年から実施されている包括的プランに沿って、当社は200マイルにわたる荒れ地を回復し、2,000個の巣箱を作るとともに、ロンドン市よりも面積が大きい地域に花粉と花蜜が豊富な植物を植え、湿地帯の造成、沼の復元、植林を行い、養蜂箱を作っています。

スペインでは、生産拠点の近くのサプライヤーと協力して現地の製造および開発を推進しています。さらに、原料サプライヤーとの契約には、環境保全へのコミットメント、二酸化炭素排出量削減、水とエネルギー消費に関する工場、そして廃棄物管理の向上を始めとする環境に関する条項が含まれています。原料として使用する果物の23%は、生産拠点の半径100km以内で供給されています。
フランスでは、すべての果物の持続可能な調達にコミットしています。これが、持続可能な調達に関するガイドラインをフランスで発行した理由です。このガイドラインはフランス国内のすべてのパートナーによって承認および署名されています。

Our SOCIETY
~人と響きあう~

サントリーの創業者、鳥井信治郎は「利益三分主義」の精神をもってサントリーを創業しました。その精神は今も継承されており、商品を生産および消費するコミュニティに良い影響を与え、人と響きあうことを目指しています。

Empowering communities

フランスでは、貧困と疎外への支援を提供する「Le Secours Populaire Français」や学校からのドロップアウト防止に努める「L’AFEV」などの団体とパートナーシップを組んでいます。
英国では2018年に「B Active」を立ち上げました。これは3年間のスポーツ開発プログラムで、支援を必要とするコミュニティに住む16~24歳の青少年にスポーツと運動の力でキャリアパスの育成と活性化を支援することを目的としています。2018以降、B Activeでは以下の成果が上がっています。

  • 16から24歳が10,095人参加
  • コミュニティボランティア活動に3,699人の青少年が参加
  • 2,312人の青少年の単位認定

このプログラムはリーズベケット大学の学者による第三者評価が行われています。この結果は2021年に公開される予定です。
モロッコでは、パートナーのLEMO社とのコラボレーションやENACTUS社との共同プロジェクト「The Water Price」など、地域に根ざした活動に大きな予算を投じました。新型コロナウイルスの影響により、2020年に延期となり、2021に再開される見込みです。学生たちは、革新的でインパクトのあるソリューションを開発することに挑戦し、最も有望なソリューションにはスポンサーがついて実行に移され、学生たちには収益性の高いビジネスを立ち上げるチャンスが与えられます。
スペインでは、従業員にいくつかのNGOに寄付金を提供する機会を設けています。Exit Foundationが組織する、学校から退学した社会的に恵まれない青少年を支援する企業ボランティア「The Coach Project」への参加を従業員に促しています。これは、地域社会との繋がりを強化するとともに、社会へ還元するという当社のサステナビリティ戦略の一貫となります。

Purposeful brands

私たちは、ブランドの力で「Growing for Good」を実現します。
英国では、Lucozade Sportのブランドが広く活用されています。同ブランドは、女性の国際サッカーチーム「The Lionesses」のスポンサーとなった最初の清涼飲料ブランドとして、チームメンバーを取り上げた限定ボトルを製造しました。女性チームを取り上げた新しいTV広告には、男性チーム向けのキャンペーンと同じレベルの広告費が割り当てられました。このスポーツに対する支援活動は、多くのマーケティングおよびスポーツ業界で多くの受賞に輝きました。

Our SELVES

コロナ渦の中、もっとも私たちの飲料を必要とする人々の手元に届くように真摯に努力を続けました。職務を果たすためのリフレッシュメント、水分・エネルギー補給源として、病院、フードバンク、介護施設、ホームレス支援施設、緊急救命士、警察などに飲料を提供しました。その数は、ロックダウンが開始してから200万本に上ります。飲料の寄付の他に、最前線で働く医療従事者に普段SBFEの工場で使われる個人用防護具を寄付しました。世界的な防護具の不足の中、力になれることをうれしく思います。
スペインでは、もっとも恵まれてない人々に金銭的な支援を行う3つのプロジェクトを通して給料の一部を寄付し、セーブザチルドレン、UNICEF、CRUZ ROJA RESPONDEにあわせて8000ユーロ近くもの寄付となりました。フランスでは、社内CSRサイトを設置し、もっとも恵まれてない人々を支援するスクール・ポピュレール等のパートナーNGO向けの寄付金を募りました。

Inclusive and flexible

人は最大の資源です。当社は、従業員の健康なライフスタイルを奨励および促進しています。コロナ渦により、従来のオフィスでの仕事の様式がままならなくなりました。当社も、従業員と綿密な協議を行い、従業員ニーズに応えるためにSBFE全体で新しいフレックス勤務方針を制定しました。

Diversity and Inclusivity

当社は、ダイバーシティとインクルージョンが、多くの従業員が関心をもつ重要な課題であることを認識しています。当社を構成する従業員やサプライチェーンにおける性別、民族、年齢、障がい、社会的背景や、出世の機会、企業文化、風通し、柔軟性、業務慣行などがその要素に含まれます。
当社は、組織としてさらなる取り組みの必要性と余地があることを認識し、2020年をダイバーシティとインクルージョンを推進する年としました。そのため、2020年にCEOが手動するD&Iタスクフォースを立ち上げました。全地域から各部署と役職を代表する70名の従業員が構成されており、主な課題やリスクと機会の抽出において重要な役割を果たしました。また、従業員や事業における課題などを議論する場としても機能しました。

Accountable for our value chain

信頼を築くことは、自分や他人が持つ許容範囲を広げること、そして常に相手に敬意もって行動することです。当社の「現代奴隷法に対する声明」には、事業やサプライチェーンで奴隷状態や人身売買が発生しないようにするための対策が打ち出されており、私たちは今後も継続して取り組んでいきます。SEDEXのアセスメントとともに、私たちは、サプライチェーン全体でのセキュリティと透明性の向上に努力し、私たち自身と協力企業の基準を高く維持します。

Ethical employer

サントリーの価値観の中心にあるのは、誠意をもって働くというコミットメントです。私たちは、常に誠実で明朗、かつ公正なやり方で事業を行っているという評価に大きな誇りを感じています。そのためにも、コンプライアンスなどのトピックに関する教育を行って全従業員に関連法と責任を周知しています。

2020年に、英国の全従業員が贈賄および汚職の研修を受け、さらに営業担当やサプライチェーン担当の多くは現代奴隷に関する特別教育も受けました。

スペインでは、従業員の健康と安全の向上を目的として、すべての役職レベルでのコミットメントと全従業員の参加に焦点を置き、「禁止」の意識を変える取り組みを推進しています。Vision ZERO、道路安全計画、応急処置トレーニングやEnjoyable Wellness/Working(楽しいウェルネス/仕事)など、社会にも影響のあるさまざまな取り組みに反映されています。
フランスではPlay Safe(リスク回避)というトレーニングを通して、リスクに直面した際の対処方法を学習し、全員が安全に貢献できるよう取り組んでいます。

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