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Suntory Beverage & Food Europe

サントリー食品ヨーロッパ

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サントリー食品ヨーロッパ

  • 本社所在地
    40-52 bd du parc, 92200 Neuilly-sur-Seine - FRANCE 2 Longwalk Road, Stockley Park, Uxbridge UB111BA - UK
  • 事業内容
    欧州を中心とした飲料事業の経営戦略の立案、経営管理等
  • ホームページ

オランジーナサントリーフランス

  • 本社所在地
    40-52 bd du parc, 92200 Neuilly-sur-Seine - FRANCE

ルコゼードライビーナサントリー

  • 本社所在地
    2 Longwalk Road, Stockley Park, Uxbridge UB111BA - UK

シュウェップスサントリーエスパーニャ

  • 本社所在地
    Paseo de la Castellana 202, 28046 Madrid - SPAIN

シュウェップスインターナショナル

  • 本社所在地
    SIL, Media arena 5-6, 1114BC Amsterdam-Duivendrecht, THE NETHERLANDS

10の中核商品:オランジーナ、シュウェップス、ルコゼード、ラ・カセーラ、プルコ、トリーナ、オアシス、ライビーナ、サニーデライト、メイ・ティー

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会社概要・理念

Our Mission

Our Vision

Lead the next drinks revolution through Enjoyable Wellness.

SBFEの行動原理

ちょっとした閃きと情熱、それに遊び心。特別なものを創るのに何が必要なのか私たちはよく理解しています。大胆で、遊び心に溢れる私たちは、世界でも有数の愛されるブランドのアンバサダーです。
設立以来の企業家精神と、お客様第一のゆるぎない心を持って、今後も楽しさと健康に焦点をあてて邁進していきます。SBFEは、誰でも事業、従業員、お客様の全てに違いをもたらすことができます。大きな夢と勇気、それらをあきらめない覚悟があるなら「やってみなはれ!」。「やってみなはれ!」が私たちの原動力であり、全ての中心です。そこから生じる4つの行動原理である、「One Team(団結力)」,「 Agility(迅速性)」, 「Commitment(コミットメント)」 そして「Passion(情熱)」も私たちの行動や判断の基準となっています。

主なCSR活動

サントリーの創業者である鳥井信治郎は、利益だけを目指してウイスキー作りしていたわけではありません。地域や社会全体に良い影響を与えるためにも事業の成功を目指していました。鳥井は、成功に責任がついてまわるものだと考えており、CSRという概念が提唱される前の1921年に、恵まれない人々を支援するために、社会福祉法人邦寿会を設立しました。これはサントリーが社会貢献や環境活動を始めるきっかけとなりました。SBFEは、事業の発展と、自然環境や持続可能性、そして人々の健康は共にあるべきものだと信じています。

従業員のEnjoyable Wellness

私たちは、従業員が楽しく、安全で、責任のある仕事を提供し、それぞれの能力を最大限に発揮し、新しいチェレンジに挑みつつ、目標に向かって進めるようにしています。

  • オフィスの改修により、Great Place to Work(働きがいのある会社)認証の取得や、ワークライフバランスの向上をめざしています。
  • 運動の推奨(職場にジムトレーナー、理想の自分キャンペーン)
  • 栄養素とラベルに関するワークショップ
  • リサイクリング

商品のEnjoyable Wellness

  • ブランドの再定義に合わせた糖分の低減とEUで導入予定の砂糖税に適応する新しいレシピ
  • メイ・ティーを事業及び、楽しく健康的の例としてフォーカス。お客様の健康を促進するような商品(天然の素材・糖分、低カロリー・低糖、水と味)の提供を目指します。

地域社会へのEnjoyable Wellness

グリーン宣言

  • CO2(カーボンフットプリントをオフセットするために、水に関する取り組みをしている団体に寄付)
  • 水(子供や地域に水管理に関する啓発活動)
  • 工場の改善によるエネルギー効率の最適化
  • プラスティックのフットプリントの削減(廃棄物の管理戦略、発生防止、最小化、リサイクリング)

CSRの基本的な考え方

Growing for Good

グループの発展と競争力の向上は、事業とサステナビリティをいかに結びつけるかによります。当社は、サントリーグループの企業精神と長期ビジョンに倣い、“Growing for Good”を目指しており、常に進化し、お客様に喜んでいただける最高品質の飲料をつくるとともに、サステナブルな社会の発展に積極的に貢献しています。これからも、人と自然と響きあいながら、新たなビジネスのかたちを創造していきます。

QEHSマネジメント

私たち企業の継続的な成長を図るための戦略として、独自のQEHS(品質、環境、健康、安全)方針を策定しました。私たちの基準は、EUや各国政府が要求する基準よりも厳格であり、自社のQEHSマネジメントシステムをとおして実践されています。この方針は厳格で正確に適用されており、お客様のニーズにマッチした高品質の商品の提供につながっています。

お客様・お取引先と響きあう
〜商品・サービス〜

お客様への取り組み

お客様第一主義

私たちは常にお客様のご期待に応える飲料づくりを心がけています。より砂糖を減らし、より多くの天然原料を使って、それでいて美味しさを損なわない飲料を、熱意とチャレンジ精神、イノベーション精神をもって追求しています。

加糖水準の低減

"甘さを控えながら美味しい飲料を"
当社の人気商品のほとんどは、美味しさをそのままに糖分含有量を徐々に減らし、お客様にローカロリーで甘さを控えた飲料を楽しんでいただいています。実は、これが当社の商品開発の重要なポイントで、現在、全ビジネス部門が一体となって同じテーマに積極的に取り組んでいます。

安全性と品質の保証

“優れた商品を目指して”
私たちは、当社商品の高い安全性と信頼性をお約束します。すべての原材料は、サントリーの品質方針「All for the Quality」に基づき、品質管理工程を通じて厳しい検査を受けています。
また、品質と天然原料にこだわり、果物をベースに、人工の着色料や香料、保存料を含まない幅広い商品ラインナップの提供を目標にしています。

責任ある摂取への取り組み

“全商品に栄養成分を表示”
全商品のパッケージの他、さまざまな形態で有益な栄養成分情報を明確に表示しています。この成分情報によって、お客様はニーズに合った商品を選ぶことができます。また、お子様には十分な判断力が備わっていないことから、当社は12歳以下を対象にした販売促進活動を全世界で中止しました。
フランスにおいては、VIVONS EN FORMEとの協調関係により、整った栄養バランスを促進する健康プログラムで若年者の肥満防止を促進しています。また小学校において、運動と適切な食事を持続できるように、地域活動も支援しています。より良い栄養摂取に向け、味覚に関する知識を増やせるよう、食べたことのない野菜や果物の味を体験できる多彩なワークショップやベジタブルガーデンづくりなどを行っています。

サステナブルな農業

当社の飲料は天然成分(果物、砂糖、水)からできています。それゆえ、商品の安全性と品質を保証し、ビジネスの未来を約束するためには、サプライヤーと密接に協力してサステナブルな方法を実行していかなくてはなりません。

パートナーとの長期の関係

信頼が結果につながると信じて

ビジネスパートナーと長期にわたる信頼関係を築くことを重視しています。この信頼によって、品質、革新、環境保護における私たちの取り組みをビジネスパートナーと共有し、確かな行動計画をたて、サステナブルにビジネスを展開できます。当社の企業姿勢をまとめた「取引先行動規範」を策定しており、ビジネスパートナーの皆様に受諾いただいています。

原材料調達のエキスパートに

調達パートナーに対して、「自然保護」の項目を含むアンケートを実施

サントリー食品ヨーロッパでは、飲料の原料となる果物などのサプライヤーとともに、長期にわたって連携していくことを目指しています。そのために、サプライヤーに対して、原材料がどの農園で生産され、どの工場でどのようなプロセスを経てできたのかについて、自然保護や、持続可能性の観点で厳しい監査を義務づけています。

自然と響きあう
〜環境〜

環境保全

地球温暖化ガスは気候に重大な影響を与えています。その点から、私たちの事業活動が環境に与える影響を減らすことを最優先事項の1つに挙げています。環境への影響を測定・分析し、事業の全工程でCO2排出量を削減するため計画を策定し、実行に移しています。
ルコゼードライビーナサントリーでは、英国政府機関Defra の持続可能性のロードマップを尊重し、積極的に部門の持続可能性を強化しています。コールフォードの拠点では、埋め立て地へ送る廃棄物を無くす事を達成し、自家発電のプラントも建設しています。

環境負荷の測定

2007年からCO2排出量を分析

2007年以来、3年ごとに当社で排出するCO2を測定しています。これによって環境負荷の大きい事業活動を特定でき、社内プロセスの見直しとビジネスパートナーの協力を経て、詳細な行動計画を策定できます。

容器包装の最適化

リデュース、リユース、リサイクル

当社のCO2排出の要因のうち、容器包装は大きな割合を占めています。製品の安全性と品質を保ちながら、容器包装を改善し、環境負荷を削減することは当社の最優先事項であり、課題でもあります。

  • リデュース:容器包装の軽量化
    使用原材料の削減とCO2排出量の削減のため、容器包装の軽量化に努めています。
  • リサイクル:リサイクルの推進と改善
    びんと缶についてはほぼ100%リサイクルしていますが、その他の容器包装材については100%ではありません。そのため、びんのリサイクルプロセスの改善、容器包装材の回収におけるお客様のご協力、この2つの課題に取り組んでいます。具体的には、ライビーナは英国で初めて100%リサイクルされたボトルを導入したソフトドリンクブランドとなり、これはLRSで使用されるプラスチックボトルの25%にあたります。また、イギリスで販売されている商品のパッケージには、消費者に「責任を持ったリサイクル・ごみの処分」を喚起するメッセージを掲載しています。
  • リユース:容器包装材のリサイクル促進とリターナブルパッケージの使用
    使用原材料の削減と環境負荷低減のため、リターナブルパッケージの使用とR-PETなどのリサイクル材の採用に取り組んでいます。
    お客様にリサイクルを促す取り組みとあわせ、責任を持ったパッケージの処分に関しても喚起しています。LRSは2015年に、社会的企業の慈善活動Hubbubと共同し、ロンドン、エディンバラ、マンチェスターで革新的なポイ捨て防止キャンペーンNet Streetを立ち上げました。2016年には、LRSの生産拠点があるコールフォード周辺で、郊外におけるポイ捨て防止キャンペーンLove Your Forestを立ち上げました。3年間に渡るこのキャンペーンは、既に英国政府から高く評価され、2017年4月に発行された英国ポイ捨て戦略にて認められました。

消費エネルギーの削減

最新設備による環境保全

10工場で全ISO14001シリーズの認証を取得しています。この国際規格に準拠するよう、定期的に生産プロセスを見直し、高効率で、省エネルギー効果のある新たな設備を導入しています。ガダーニュにあるフランス工場では、びん詰プロセスの改善により、40%のエネルギー削減を達成しました。

水の保全

水は、量においても質においても、特に責任をもって管理しなければならない大切な資源です。飲料業界のリーディングカンパニーとして、また水域保全活動を先導するサントリーグループの一員として特別な責任をもって、私たちの製品の最大の成分である水を守ります。

水使用量の削減

必要とする最低限の水使用に努めて

すべての工場で水使用量の削減を強く意識し、常に生産プロセスの最適化を図っています。新しい設備と技術を駆使し、また、研修などにより、水を守る独自の社風を社内に浸透させています。

水と生きる

素晴らしい生態系の中心にある水を使って地球上の生命を育む

サントリーの理念「水と生きる」に啓発を受け、良質の水を自然に還すことに配慮しています。水は私たちの素晴らしい生態系の中心に存在し、地球上の生命の維持に欠かせないものです。水の処理工程では特に厳しい管理を自ら課し、自然の生態系維持に取り組んでいます。

人と自然と響きあう

現地に密着することでより自然に近づく

私たちは現地に密着した方針により、現地での生産を推奨しています。全ての事業ユニットや向上は、できるかぎり商品が消費される場所の近くに設けおり、周辺地域の経済に貢献しています。また、原料に関しても同様で、現地での生産を促すようにしています。例えば英国のクロスグリの飲料のレイビーナは、100%英国産のクロスグリを英国内の34の農家から調達しています。

果汁飲料「ライビーナ」に使用される「カシス」の生産地で野生動物を含む自然環境保護活動を推進

サントリー食品ヨーロッパでは、ルコゼードライビーナサントリー(LRS)が製造する果汁飲料「ライビーナ」に使用される「カシス」の生産地を保護するために、2004年から自然保護団体「Wildlife Trusts」の協力を得て、生物多様性保全に長年取り組んでいます。また、LRSコールフォード工場周辺の広大な森林地帯の自然環境を保護するために「生物多様性行動計画(BAP)」を策定しています。野生動物が生息する森林や草原の調査に基づき、生物の種類を増やす年間計画を立て、森林や草原の整備を地域の方々と協力して行っています。

  • 生物多様性条約では、締約国にBAP(Biodiversity Action Plan)の策定を求めており、民間企業・団体は自主的に策定している場合もあります。

豊かな自然に囲まれた
コールフォード工場

社会と響きあう
〜文化・社会貢献〜

社会との熱意の共有

社会は、喜び・情熱・活気・期待に満ちています。この前向きな価値観を社会の皆様と共有したいという思いから、前向きな姿勢で前向きな変化を促すプロジェクトを支援しています。

若者のスポーツへの参加を支援

スポーツが前向きな若者を育てる

スポーツは子どもの教育と発育に重要な役割を果たし、健康なライフスタイルと前向きな価値観を形成する上で大事な要素です。オランジーナサントリーフランスでは、毎日、100万人の子どもが、80種目以上のスポーツに参加できるUNSS(フランス・スクール・スポーツ連合)などの地域プログラムを支援し、若者のスポーツや運動への参加を推進しています。また国民的スポーツチームのスポンサーとなってスター選手と提携するなど、若者のスポーツ参加への意欲を育てています。

スポーツを使った革新

スポーツによって前向きな変化をもたらす

人々が社会貢献活動に参加する機会としてスポーツは欠かせない存在であり、社会に前向きな変化をもたらします。オランジーナサントリーフランスは、ラグビーチーム、フレンチフレアのパートナー企業として、恵まれない若者にラグビーのもつ前向きな価値を広めています。LRSは、デイム・ケリー・ホームズトラストと共同し、プロのスポーツ選手や関係者を手本として、恵まれない若者を教育・支援する取り組みを行っています。 2016年にLRSの従業員は、トラストを支援するために募金活動を通して5万ポンドを集めました。集まった募金は、青年スポーツとアクスブリッジとグロスターのコミュニティにおける教育プログラムのために使われました。

「私」と「私たち」のつながりをつくります

自分のために少し、皆のために少し

一人の幸福からみんなの幸福が生まれるべきだと私たちは考えます。楽しくバランスのとれた個人の生活習慣を促進する一方、個人のもつ前向きなエネルギーを、それを必要としている皆で分かちあうこと。これはオランジーナ・シュウェップス・スペインで行っている‘Me-We’プログラムの基本理念です。このプログラムでは、従業員個人の幸福を支援する一方、フードバンクなどへの寄付活動により、恵まれない人々とも幸福を分かちあうことを目的としています。

地域社会への貢献

サントリー食品インターナショナルケニアでは、ケニアの首都ナイロビで子どもたちに安全な水を提供している「ケンゲミ救援センター(KRC)」に、子どもたちが集落の近くまで水を運ぶ重労働を軽減するため、運搬車のトゥクトゥク(オート三輪車)を2015年10月に寄贈しました。

従業員と響きあう
〜ダイバーシティ経営〜

従業員およびビジネスパートナーへの取り組み

Suntory Beverage & Food Europeの企業ビジョンはすべての従業員とビジネスパートナーに向けられています。
私たちは、「やってみなはれ」精神のもと、従業員が果敢に挑戦し、革新をもたらすことを奨励しています。これには情熱と前向きな姿勢、献身が必要であり、これらが私たちの大切にしている価値観です。

「やってみなはれ」精神の促進

「やってみなはれ」精神を原動力に

「やってみなはれ」で何事にも挑戦する従業員を支え、後押しできるよう、活気ある職場環境づくりに努めています。この「やってみなはれ」は、従業員やパートナーが行動を起こし、革新をもたらし、価値を創造するエネルギーになっています。そして、このことがサントリーグループ、ひいては社会の発展につながっていることを信じています。

従業員に対する取り組み

従業員の健康がパフォーマンスを生み出す

私たちは、従業員の健康とパフォーマンスには密接なつながりがあると考えています。このことから、厳格な安全衛生方針を、特に工場における安全衛生を重視して策定しています。従業員の雇用について、「すべての人々に対する機会均等の理念」を支持するSBFE行動規範と均等の方針を掲げ、個々の従業員の育成に取り組んでいます。充実した管理・研修プログラムにより、従業員一人ひとりが起業家となるような手段やツールを提供しています。
また、ルコゼードライビーナサントリーでは、ワークライフバランスの取り組みとして、フレックスタイムの方針を策定しており、従業員は労働時間の短縮や変更を要請することができます。
フランスでは、従業員それぞれの職務に対してより良い支援ができるよう、ベストプラクティスなどを含む管理プログラムを推し進めています。
2013年には、ジェンダーダイバーシティを確実に推し進めるための協定について、フランス政府と調印を行っています。

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