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Suntory(China)Holding Co., Ltd.

サントリー(中国)ホールディングス

  • 本社所在地
    6th floor, Spring International Plaza, No.699, Zhaohua Road Changning district Shanghai China, 200050,
  • 設立
    2011年
  • 売上高
    465億円(2015年度)
  • 従業員数
    約3,900名(2015年12月)
  • 事業内容
    中国における酒類・飲料の製造・販売
  • ホームページ

主なCSR活動

CSR経営の推進

企業倫理綱領の共有

サントリー(中国)ホールディングスでは、従業員と正しい倫理や行動規範を共有するため、就業規則やルールを定めた従業員手帳の配布に加え、中国現地スタッフの日本での研修を通じて、サントリーグループの価値観や理念、企業倫理綱領の徹底と意識啓発を行っています。

商品開発センターでの研修

品質への取り組み

品質保証センターを設立

2004年7月、サントリー中国内に中国(上海)品質保証センターを設立しました。設立以降、最新の分析機器を導入し、サントリーグループの中国における品質保証の拠点となり、商品の設計から原材料の調達、流通のすべての過程で、品質保証をサポートしています。なお、2016年1月より三得利分析技術(上海)有限公司として分社化・独立させ、サントリーグループの残留農薬分析グローバルセンターの機能を強化させました。ウーロン茶葉を含めた中国産原料の品質保証、さらにコーヒー豆の残留農薬分析業務を加え、安全性科学センターのバックアップも行っています。

ウーロン茶葉のトレーサビリティシステムの確立

ウーロン茶の安全性を保つために、原材料から、製造、出荷、お客様のお手元に届くまでを記録にとり、その情報を追跡しています。茶葉が製造され、お客様のもとに届くまでの一連の流れの中で何重にも検査し、記録を残して管理しています。

残留農薬の分析

中国産原料についてリスク要因となる農薬を中心に、430項目の検査をロットごとに定期的な分析を行い、安全性を保証しています。また、茶農家が正しく農薬を使用するよう指導を行っています。

サプライヤーとの農薬品質管理会議

国際規格ISO17025認証の取得

中国(上海)品質保証センターは「茶葉中の残留農薬分析」において、「中国合格評定国家認可委員会」からISO17025認証を取得しました。ISO17025は分析・試験結果の品質を要求する国際規格で「試験を実施する管理的・技術的能力がある」ことを認めるものです。同センターは、サントリーが原料として使用するウーロン茶葉の品質保証で中心的な役割を果たしており、分析する茶葉のサンプリング、分析、データ解析、結果報告、現地へのフィードバック、現地茶園の確認など多岐にわたる活動を行っています。今後も食の安全・安心のために信頼ある体制づくりに取り組んでいきます。

ISO17025認定書

TPM活動の徹底

匯源三得利(上海)飲料では、スタッフ部門においてもTPM(Total Productive Maintenance:全員参加式生産保全)活動を展開しており、毎朝の5S活動に加え活動板を用いた月例方針進捗管理を徹底することにより業務の効率化に努めております。

  • 毎朝の5S活動

  • 活動板による方針管理

環境への取り組み

省エネ活動

匯源三得利(上海)飲料は自社工場を持っておりませんが、委託工場での生産に対して「連続稼働時間の延長化」や「洗浄殺菌方法の効率化」に関わる技術指導をすることにより、従来は月間で水消費量:2,380m3、蒸気消費量:169トンであったところ、水消費量:1,790m3、蒸気消費量:127トンまで改善することができました。

包材軽量化

2014年4月から三得利の缶飲料向けには、軽量化された缶ぶたを導入しています(3.7g/個の缶ぶたを2.7g/個へ軽量化し27%減量)。これによりアルミニウム使用量を年間約24トン削減し、CO2排出量は年間8トンの削減となる計算となります。 また、PET飲料向けにも軽量化キャップ(2.5g/個のキャップを1.5gに軽量化)や軽量化ボトル(26.5g/本のボトルを21.2gに軽量化)の導入をしています。

  • 3.7g⇒2.7gに軽量化した缶蓋

  • 2.5g⇒1.5gに軽量化された
    キャップ

  • 26.5→21.2gに軽量化された
    ペットボトル

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