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環境経営

2017年度の目標と実績・評価

「環境ビジョン2050」の達成に向けて、「2030年目標」を掲げており、単年度ごとに実績を評価し、次年度の活動計画につなげています。

2017年度の環境活動について

2017年度も引き続き、国内の主要グループ会社で環境経営マネジメントシステムであるISO14001を積極的に運用し、環境経営の推進体制を一層強化しました。今後も事業経営と環境活動を強く結びつけながら、さらなる環境負荷低減と資源の有効活用を推進していきます。

2017年度の目標と実績・評価

目標達成:  目標達成70%以上:  目標達成70%未満:

重点推進課題 2017年度目標 2017年度実績 評価
1.環境マネジメント
  • ISO14001:2015年版規格への対応・認証維持
  • 2015年版規格で環境マネジメントシステムの運用を行い、認証を維持。
2.水源涵養(かんよう)・用水使用量の削減
  • 「天然水の森」のさまざまな調査結果をもとに、森林をきめ細かくゾーニングし、5カ年10カ年の中長期整備計画を立案。学識経験者・行政・林業事業者などとの協力体制を確立し、多面的な水源涵養活動をさらに推進
  • 水源涵養活動に関する情報発信をさらに充実
  • 主要な「天然水の森」について、将来的に目指す森の姿を中期ビジョンとして明確化し、整備計画などを策定
  • 活動報告を拡充し、より知りたいことを検索しやすいWebサイトへリニューアル
  • 生産活動における水使用量削減のさらなる推進
  • サントリーグループ※1の自社工場での水使用原単位※2は2015年比5.8%増加
3.CO2削減
  • バリューチェーン全体でのCO2排出量削減のさらなる推進
  • 国内の再生可能エネルギー利用施設の最大稼働(114.560Mwh/年)
  • サントリーグループ※1のスコープ1・2排出量は2015年比0.4%減少、スコープ3排出量は2015年比0.7%減少
  • 事業活動との両立した範囲において再生可能エネルギーを活用
4.容器包装での3R

●リデュース

  • ペットボトルのさらなる軽量化
  • ガラスびん・紙容器等での軽量化
  • 樹脂ラベル・紙ラベル・段ボールでの軽量化

●リユース

  • リターナブルびんシステムの維持

●リサイクル

  • リペットボトルの活用
  • 容器包装各素材別リサイクル団体活動参画による効率的・実効的容器リサイクルシステム構築推進
  • のべ94百万本のリターナブルびんを回収・再利用
  • メカニカルリサイクル再生PET樹脂100%のリペットボトルの活用継続
5.廃棄物の削減と再資源化
  • 工場での再資源化率100%維持と質の高い再資源化の推進
  • 工場での再資源化率100%維持継続
  • 食品リサイクル法の業種別目標クリア
  • 食品リサイクル法の業種別目標クリア
6.次世代環境教育
  • 水育(みずいく)「森と水の学校」は、親子で参加できる日帰りコースを実施。白州校・奥大山校・阿蘇校合わせて2,000名参加予定
  • 水育「森と水の学校」計50回、1,972名参加
  • 水育「出張授業」は、「未来に水を引き継ぐために」をテーマに、担任の先生と一緒に行う教科連動型プログラムを実施。15,800名参加予定
  • 水育「出張授業」計202校、16,019名参加
  • ※1
    サントリーグループの2015年時点の事業会社群(海外を含む)
  • ※2
    「原単位」とは単位量あたりの購入・使用・排出量を表す。生産での単位量:製品1kℓ

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