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水のサステナビリティ

次世代環境教育「水育(みずいく)」

かけがえのない豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため、次世代環境教育「水育(みずいく)」を行っています。

次世代環境教育「水育」

2018年で開始から15年目を迎える次世代環境教育「水育」。子どもたちが自然のすばらしさを感じ、水や、水を育む森の大切さに気づき、未来に水を引き継ぐために何ができるのかを考える、次世代に向けたサントリー独自のプログラムです。「森と水の学校」と「出張授業」の2つを中心に活動を展開しています。

  • 後援:環境省、文部科学省など

水育「森と水の学校」

「森と水の学校」は、小学校3〜6年生とその保護者を対象に「サントリー天然水」のふるさとで開かれる自然体験プログラムです。白州(山梨県)・奥大山(鳥取県)・阿蘇(熊本県)の広大な自然の中で、「水の大切さ」や「水を育む森や自然の大切さ」を体感します。2004年に開校し、2017年までに約23,100名の親子の方にご参加いただきました。
なお、「森と水の学校」は環境教育に関わる地元で活躍する専門の講師と一緒にプログラムを実施しています。

水育「森と水の学校」参加者累計(3校計)

水育「森と水の学校」

水育「森と水の学校」

水育「出張授業」

小学校4・5年生を対象に、小学校で先生方と一緒に行う授業です。映像や実験を通して、自然のしくみや大切さを学び、未来に水を引き継ぐために何ができるのかを考えます。首都圏と京阪神、愛知県、岐阜県、天然水工場のある山梨県、鳥取県、熊本県で実施しており、2017年までに約1,600校、約121,800名の児童の皆さんにご参加いただきました。

水育「出張授業」

水育「出張授業」参加者累計

水育「出張授業」

「水育」サイト

「水育」サイトは、水について楽しみながら学ぶためのサイトです。水をテーマにした自由研究や水に関するあらゆる知識をまとめた大百科などのキッズページのほか、「森と水の学校」「出張授業」の詳しい情報も掲載しています。

ベトナム版「水育」展開

サントリーグループの事業活動が世界に広がる中、環境活動についてもグローバルに推進していきたいとの想いから、次世代環境教育「水育」を、海外では初となるベトナムで2015年3月から開始しました。
国際的なNGOであるLive & Learn(リブ&ラーン)などの協力のもとオリジナルの教材を開発し、2017年からはthe Central Council of Ho Chi Minh Young Pioneer Organization(セントラル・カウンセル・オブ・ホーチミン・ヤング・パイオニア・オーガニゼーション)とVietnam National Union of Student(ベトナム・ナショナル・ユニオン・オブ・ステューデント)と連携し、水の大切さや衛生管理、水源保全の重要性などについて学習する授業を、小学校3〜4年生の児童対象に行っています。さらに、サマー・プログラムとして「水育」講師による出張授業を各地域で展開しています。2017年までの3年間に、ハノイ市、ホーチミン市、バクニン省、ベンチェ省の児童約14,500名が参加しました。
また、授業を実施している主な小学校においてトイレや洗面所などの改修や設置を支援し、子どもたちの衛生環境の向上にも貢献しています。

ベトナムでの「水育」

アフリカにおける取り組み

南アフリカでは、環境NPOであるWESSAと協力し、小学校での水・環境プログラムを支援しています。植物などすべての生命を育む水の大切さを学ぶとともに、日々の生活の中で実行できる節水活動や、水の衛生教育を行っています。
また、ケニアのナイロビでは、地域の生活をサポートするKangemi Resource Centre(カンゲミ・リソース・センター)を通じて学校へ安全で衛生的な飲料水を供給する支援活動を行っています。

  • the Wildlife and Environment Society of South Africa
  • 南アフリカの学校での植樹活動

  • ケニアの学校への安全な飲料水供給支援

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