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サステナビリティへの取り組み

自然と響きあう環境

サントリーグループの事業の多くは、水や農作物など、かけがえのない自然の恵みによって支えられています。企業理念「人と自然と響きあう」のもと、環境経営を推進し、持続可能な豊かな地球環境を次世代に引き継ぐことは、私たちの大切な責務です。「水と生きる」企業として、2020年に「環境ビジョン2050」を改定し、「環境目標2030」を掲げました。グループ全体での環境経営を推進していきます。

  • 環境経営推進
  • 自然環境の保全・再生
  • 環境負荷低減
  • 環境コミュニケーション

サステナビリティ行動計画

目標達成:  目標達成70%以上:  目標達成70%未満:

重点項目 中期目標 2019年度の実績 2020年度アクションプラン 評価
自然環境の保全・再生 生物多様性の象徴である野鳥の保護活動をグローバルに展開 「猛禽類」を中心とした「天然水の森」での鳥類調査は、16箇所で実施し、猛禽類の繁殖環境・営巣環境に配慮した整備についても重点的森林に於いて実施中。 生態系ピラミッドの頂点である「猛禽類」を中心に「天然水の森」での鳥類調査を引き続き実施しつつ、狩猟・営巣環境に配慮した総合的な森林整備を推進していく。「サントリー世界愛鳥基金」については、各種団体への助成を通じた日本国内外の野鳥保護活動への支援も継続的に進めていく。
国内すべての「天然水の森」においてワシ・タカ類の営巣・子育てを実現
海外における野鳥保護活動の支援
  • 「サントリー世界愛鳥基金」においては、助成を通じた日本国内外の野鳥保護活動への支援。
  • 「愛鳥活動」サイトの更新による情報発信の拡充。
「天然水の森」の面積を、国内の自社工場で使用する地下水量を育む面積の2倍に拡大(12,000ha) 「天然水の森」では中長期ビジョンに基づき、間伐と搬出・作業道及び歩道開設・植生保護柵設置・土壌流失防止工・地域性苗木の育成と植樹等のさまざまな施業に加えて、林業技術者研修、山林の台風被害からの復旧にも取り組んだ。「育林材※1」の活用については、社内外で数多くの事例を展開しつつ、今後の展開についての強化集約の体制を確立しつつある。「天然水の森」協定面積の拡大については、2020年目標である中期目標を1年前倒しで達成した。 「天然水の森」ではより涵養力の高い、生物多様性豊かな森を目指す。
具体的には、引き続き、間伐と搬出・作業道及び歩道開設・植生保護柵設置・土壌流失防止工・地域性苗木の育成と植樹等の施業に加えて、山地災害により強い森林育成に努める。「育林材※1」については、今後の活用をさらに推進する。
水の大切さの啓発と価値の共有 「水育(みずいく)」活動内容の充実、水や水を育む自然の大切さの啓発と価値の発信を強化 17年目を迎える「水育」活動内容充実、水や水を育む自然の大切さの啓蒙と価値の発信を強化
  • 水育「森と水の学校」計58回、1,845名参加
  • 水育「出張授業」計207校、16,555名参加
水育「森と水の学校」計57回、1,930名参加
水育「出張授業」計210校、16,700名参加
  • ベトナム「水育」出張授業に約6,200名参加
  • インドネシア「水育」出張授業に約3,900名参加
  • タイの「水育」自然体験プログラムに約500名参加
  • ベトナム水育をドンナイ省へ拡大
  • インドネシア水育をジャカルタに拡大
  • タイ水育 参加人数計画2,750名
環境負荷低減 サントリーグループ※2の自社工場での水原単位を15%削減※3 自社工場での水使用のさらなる削減(原単位:15年比14.2%削減) 製造設備・容器の洗浄や冷却に使用する水の削減
サントリーグループ※2バリューチェーン全体のCO2排出を20%削減※4 バリューチェーン全体でのCO2排出量のさらなる削減 容器の軽量化、再生資源の活用、工場の省エネ、国内最小電力量の自動販売機の積極導入など
  • ※1
    健全な森を育てるための整備で出てくる木材のことをサントリーでは「育林材」と呼んでいる
  • ※2
    サントリーグループ売上高(2015年)の95%以上を占める事業会社群(海外を含む)
  • ※3
    2015年における事業領域を前提とした原単位での削減
  • ※4
    2015年における事業領域を前提とした総量での削減

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