先輩社員の1日 自分の限界を切り拓いて進め。 ミミズミチコ

2015年入社
管理部
製造担当

DAILY SCHEDULE

目を覚ます

ミミズ

「目を覚ます」といっても、目はないですし、脊椎動物が行う自発的に精神活動を停止させて脳を休める睡眠は、アタシはとらないんですけどね。

出社の時間

ミミズ

「出社」といっても、24時間365日、森にいるので、出社という感じではないんですよね。あと、土の中にいることが多いので、穴を掘って、自分の居場所をつくるのが、入社して最初の仕事かもしれません。

お昼ごはん

ミミズ

ごはんの土を食べる時間です。有機物や微生物などを土と一緒に食べます。体重の半分くらいごはんを食べるので、そこそこ骨の折れる作業です。まぁアタシは、骨格がないので、「骨が折れる」というのもヘンですけどね。

トイレ休憩

ミミズ

「休憩」といっても、ふんばって、フンをするのも重要な仕事ですね。アタシのフンは栄養たっぷりで植物のみなさんにも好評です。ふかふかになった土は、やがて美味しい水につながっていくんですよ。

得意先から逃亡

ミミズ

アタシらミミズは、モグラ先輩に食べられることがあります。まぁそうやって、動物性タンパクを全身で提供するのも、アタシらなりの組織への貢献の仕方です。心臓はないけど血管がドキドキの毎日です!

飲み会

ミミズ

ヒト科はザ・プレミアム・モルツなどを飲むそうですが、アタシはザ・プレミアム・窒素をひたすら飲みますね。1日の反省もしながら、前へ進みます。まぁアタシは体の構造上、前にしか進めないんですけどね(笑)。

アタシの最近の仕事

やってることはずっと一貫しています。土に含まれる枯れ葉や根、微生物を食べて、フンを出す。これによって、無機質な土の中に、小さなまとまりが生まれます。「水はけよし、水もちよし、通気性よし」の風通しのよい職場をつくるのが、アタシの仕事です。

インタビュー写真

ダーウィンの意志を継ぐ

進化論で有名なチャールズ・ダーウィンさんが、晩年に『ミミズと土』(1881年)という本で、アタシたちミミズの素晴らしさを発表してくれました。「この実り豊かな大地は神様がつくったに決まってるだろ!」って大バッシングを受けたそうですが、本当にありがたいです。アタシもダーウィンさんを見習って、サントリーの「水と生きる」に代わる新スローガン「ミミズと生きる」を提案しようと思います!

インタビュー写真

就活生へのメッセージ

職場の土壌づくりは、かけがえのない仕事です。

TOPページに戻る