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さつまいもとベーコンのブレッドプディング

さつまいもとベーコンの
ブレッドプディング

ホクホクのさつまいもと、ベーコン&チーズ。
パンと一緒に卵液に浸しておつまみにもできるグラタン焼きに。

09 JAN. 2020

料理人 前沢リカ

料理人

前沢リカ

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RECIPE

おつまみ感覚の塩味プディング

ホクホクのさつまいもは、そのまま焼いたり蒸したりしても甘くて美味しいですが、塩味のものと合わせるのもなかなかいいものです。カリカリのベーコンと合わせて、卵液をしみ込ませたパンと一緒にオーブンで焼くと、簡単でおいしいおつまみプディングに。「プディング」というと甘いものを想像しがちですが、今回はさつまいもの自然な甘味に、ベーコンとチーズのうまみのある塩味を合わせて“甘塩っぱい”味に仕上げました。お酒に合わせるのはもちろん、ちょっと小腹が空いたときのおやつにもおすすめ。アツアツをふうふういいながら食べるのもいいし、冷めてからでもおいしく食べられます。さつまいもは、口に入れたときにちょうどよい大きさになるよう、切り方を加減してください。

材料(2~3人分)

さつまいも
100g
牛乳※
200ml
※200mlのうち50mlを生クリームにするとより滑らかになります。
1個
塩、こしょう
各適量
バゲット
70g(約15cm)
バター
5g
ベーコン
2枚
チーズ(溶けるタイプ)
60g
金麦
  • 手順1 切る

    手順1 切る

    さつまいもは皮付きのまま1cm厚さに切り、さらに2等分する。

  • 手順2 温める

    手順2 温める

    牛乳を鍋に入れて弱火にかける。鍋の縁に小さな泡が立ち始めたら火から下ろす。

    <POINT>
    牛乳の温度は人肌程度が目安です

    牛乳を温めておくことで、パンに染み込みやすくなります。ただし、温度が高すぎると後から混ぜる卵が固まってしまうので、温め過ぎには注意。

  • 手順3 混ぜる

    手順3 混ぜる

    大きめのボウルに卵を溶き、温めた牛乳を加えよく混ぜる。塩、こしょうで味を調える。

  • 手順4 浸す

    手順4 浸す

    バゲットを2cm厚さに切り、さらに4~6等分に切る。卵液に浸して10分ほどおく。

  • 手順5 茹でる(1)

    手順5 茹でる(1)

    さつまいもから1cmほどの高さまでの水を注ぎ、塩少々を加えて火にかける。

  • 手順6 茹でる(2)

    手順6 茹でる(2)

    煮立ったら火を弱め、3分ほど煮てザルに上げて水を切る。

    <POINT>
    さつまいもは余熱で火を入れます

    さつまいもは、長く煮ると皮が剥けてしまうので、最後は余熱で火を通すようにします。

  • 手順7 炒める

    手順7 炒める

    ベーコンは1.5cm角に切る。フライパンにバターを熱し、ベーコンを入れて中火で炒める。縁がカリッとしてきたら、塩、こしょうで味を調える。

  • 手順8 混ぜる

    手順8 混ぜる

    バゲットを浸けた卵液に、粗熱がとれたさつまいもとベーコン、3分の1の量のチーズを加え、ざっと混ぜる。

  • 手順9 焼く

    手順9 焼く

    耐熱容器の内側にバター(分量外)を塗り、混ぜ合わせた具材をバランスよく入れ、残りのチーズを表面に散らす。180℃に予熱したオーブンに入れ、15~20分、表面が色づき、火が通るまで焼く。

完成

ほんのり甘いホクホクのさつまいもとベーコンが、おつまみにもおかずにもよい風味になります。もっとコクを出したい場合は、牛乳の一部を生クリームにしてみてください。

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料理人 前沢リカ

料理人

前沢リカRIKA MAEZAWA

江戸料理の老舗や和食店で修業後、2003年、下北沢で和食店「七草」をオープン。旬の素材にひと手間、ひと工夫加えた、シンプルな野菜中心の和食が評判。「野菜をひと干し きょうの一皿」「野菜の料理教室」など著書も多数。2017年4月、富ヶ谷に移転、リニューアルオープン。

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