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ビール好きも満足する
金麦〈ゴールド・ラガー〉のはなし。

07 FEB. 2020

金麦醸造家 清水陽平

金麦醸造家

清水陽平

07 FEB. 2020

2019年2月に発売を開始し、
サントリービール過去10年の新商品で
ナンバーワンの売上※を記録した金麦〈ゴールド・ラガー〉。
1年の時を経て、今年2月さらに進化します。
そんな金麦〈ゴールド・ラガー〉の魅力とは?
金麦醸造家、清水陽平に語ってもらいます。

※サントリービール過去10年の新商品において出荷開始日~発売8ヶ月後までの累計出荷実績(350ml換算)に基づく

最もビールに近い
「飲みごたえ」を目指して

ビール好きのお客さまにも納得していただける、新しい金麦をつくりたい。
金麦〈ゴールド・ラガー〉の開発はここから始まりました。
コンセプトを明確にし、見つけた目指すべき味の方向性。
それは、“金麦”ブランドの特長である
「麦のうまみ」と「どんな食事にも合う」ことを大切にしながら、
“力強い麦のうまみと飲みごたえ”の金麦を実現することでした。

しかし、その理想の味にたどり着くまでは、正直、すごく苦労しました。
SNSを活用して、「ビールが大好きなんだろうな」と思った方をリサーチしてみたり、
売れている様々なビールを片っ端から飲んでみたり。
モニターの試飲会も、何度も行いました。
金麦〈ゴールド・ラガー〉ならではの麦のうまみや飲みごたえを生みだすために、
先輩たちにアドバイスをもらいながら、半年近く試行錯誤を繰り返していました。

最もビールに近い「飲みごたえ」を目指して

最もビールに近い「飲みごたえ」を目指して

味づくりの転機は
製法の発想を変えたこと

そんななか、理想の味にぐっと近づいた瞬間が、
『ザ・プレミアム・モルツ』で培ったダブルデコクション製法を、
当社の新ジャンルのなかで初めて採用したときでした。
金麦〈ゴールド・ラガー〉の目指す味わいに合わせて最適化し、
『本格二段仕込製法』と名付けました。

この製法は、仕込釜で煮沸工程を2回繰り返すことで
しっかりと濃厚な麦汁をつくりだし、
金麦〈ゴールド・ラガー〉ならではの麦芽本来のうまみを引き出すことができるのです。
二度にわたって温度を上げるため、非常に手間や時間がかかるのですが、
この製法のおかげで、私が目指した
「力強い麦のうまみと飲みごたえの金麦」がついに完成しました。
出来上がったサンプルを飲んだ時は、「これならいける!」と確信し、
本当にうれしかったです。

そして、2020年、金麦〈ゴールド・ラガー〉は、
こだわりの「贅沢麦芽」※を使用して、麦のうまみを進化させました。
加えて、仕込み条件を改めて見直し、
さらにコク、飲みごたえに磨きをかけました。
ビール好きのお客さまにもっともっと楽しんでもらうために、
これからもよりよい味わいを目指して、こだわり続けていきたいですね。

※贅沢麦芽:「旨味麦芽-RICH MALT-」に加え、こだわりの「国産麦芽」を一部ブレンドしたもの。

味づくりの転機は製法の発想を変えたこと

味づくりの転機は製法の発想を変えたこと

相性のいい料理を見つけるのも
ひとつの醍醐味

力強い麦のうまみと飲みごたえが特徴の金麦〈ゴールド・ラガー〉ですが、
金麦ブランドのひとつとして、
「日々の食事に合う」ことを大切にして開発してきました。
だからこそ、お客さまには日々の食事と一緒に
楽しんでいただきたいと思っています。

私自身、ひとりの愛飲家として、
金麦〈ゴールド・ラガー〉に合う料理を、毎日研究しています。
商品自体にしっかりとした味わいがあるので、
中華など味付けの濃い料理にはぴったり合いますよね。
でも実は、塩系の味もよく合うんです。
例えば、塩焼きそばとか、魚の塩焼きとか。
それぞれのご家庭ならではの味付けの料理やおつまみで
金麦〈ゴールド・ラガー〉の楽しみ方を見つけていただければと思います。

新しくなった「力強い麦のうまみと飲みごたえの金麦〈ゴールド・ラガー〉」、
みなさんはどんな料理と楽しみますか?

麦芽は考えるほど奥深い。だから、もっとおいしくなる

麦芽は考えるほど奥深い。だから、もっとおいしくなる

金麦醸造家 清水陽平

金麦醸造家

清水陽平YOHEI SHIMIZU

サントリービール株式会社 商品開発研究部
開発チームのホープとも言われる、勉強熱心な若き金麦醸造家。
大学院生時代は生物系の研究を通じて、酵母の世界に魅了される。

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