お知らせ
掲載日:2019/01/07|東京 神奈川 千葉 埼玉 山梨
明けましておめでとうございます!今年は元号が変わる年。何か新しいことを始めたいという方も多いのではないでしょうか。
今回は、今年こそウイスキーに挑戦したいという方や、ウイスキー初心者の方にもおすすめの「トリス〈クラシック〉」をご紹介します。ブランド担当者に、「トリス〈クラシック〉」の魅力やおすすめの楽しみ方を聞いてきました♪
ウイスキー愛好家の皆さんもぜひご覧くださいね!
■なぜ「トリス〈クラシック〉」は初心者にもおすすめなの?発売から70年以上の長い歴史がある「トリス」。CMなどで名前を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回インタビューしたのは、そんな「トリス」ブランドの担当として、首都圏で勤務している高橋健太さんです。社内ウイスキーアンバサダーの資格も持つスペシャリストです!
「トリス〈クラシック〉」をウイスキーの入門としておすすめする理由について、伺ってきました♪
編集者:さて、早速ですが「トリス〈クラシック〉」の魅力を教えていただけますか?
高橋さん(以下、高橋):「トリス〈クラシック〉」は、口当たりが優しいだけではなく、ほのかな甘みやウイスキーの深みもしっかりと感じられる味わいが特長。スッキリ芳醇で飲み飽きない深みのあるうまさが、初めてウイスキーを飲む方にも親しみやすいとご好評いただいています。
編集者:なるほど。「トリス」は、初心者からウイスキーファンまで、幅広い層に楽しんでいただける味わいなんですね。
高橋:「トリス〈クラシック〉」のウイスキーらしい味わいは、ハイボールが広く飲まれるようになった近年、ご自宅でハイボールをつくる方の入門のウイスキーとしてもおすすめなんです。
■おすすめの飲み方を聞きました!高橋:サントリーがおすすめするつくり方のポイントをしっかりおさえていただければ、気軽においしいハイボールをつくることができますよ!
サントリーラグビー部「サンゴリアス」の真壁選手が教える、おいしいハイボールのつくり方もぜひご注目くださいね。
リンク:「サンゴリアス」の真壁選手が教える!おいしい「トリスハイボール」のつくり方
撮影:泉大悟、協力:月刊「東京人」
高橋:少しアレンジして、爽やかな柑橘系のフルーツと一緒に楽しむのもおすすめです。「トリスハイボール」にフルーツを添えると、見た目だけでなく味わいや香りも、より爽やかになります。
撮影:泉大悟、協力:月刊「東京人」
高橋:また、意外に相性の良いのが"しょうが"。スライスしたしょうがを乗せることで、ほのかなしょうがの香りとピリリとした辛みがベストマッチです!
編集者:意外と身近な食材を使って楽しむことができるんですね。見た目もとてもおしゃれで、ホームパーティにもぴったりです♪
高橋:よりウイスキーの香りを際立たせるテクニックもあるんです!
ボトルのキャップなどにウイスキーを入れて、ほんの少しハイボールの上にたらしてみると、よりウイスキーの香りが際立ち、ぐっと香りも広がります。
編集者:ちょっとした工夫ですが、上級のテクニックですね!ぜひ試してみたいです♪
■ハイボールと一緒に楽しむ食事のポイントは?
編集者:せっかくならハイボールと一緒にお食事も楽しみたいですよね。ウイスキーはどんな食事と相性が良いのでしょうか?
高橋:ウイスキーによっては味わいや香りが強く、食事とぶつかってしまうものもありますが、「トリスハイボール」は食事を邪魔しない味わいなのが良いところです。ぜひ"食中酒"として楽しんでみてください。
編集者:お酒と相性のよい食事を探すのも楽しいですね!「トリスハイボール」と相性のよい、高橋さんおすすめの食事は何ですか?
高橋:おすすめはやっぱりからあげ!ハイボールが口の中をさっぱりさせてくれるので、最後までおいしく味わえます。
■最後に皆さんにメッセージをお願いします!
高橋:ウイスキーやハイボールに馴染みのない方は、今年は「トリス〈クラシック〉」でデビューしてみませんか?今回お話したポイントをおさえれば、簡単にご自宅でおいしいハイボールを作れますよ。これを機に、皆さんの家呑みが、もっと楽しくなればうれしいです♪
作るのがちょっと面倒くさいなという方は「トリスハイボール缶」もおすすめですよ!
今年も「トリス」の魅力を皆さんに知ってもらうべく活動していきますので、今後の情報にもぜひご期待ください!
いかがでしたか?
2019年の幕開けは、ぜひ「トリスハイボール」で乾杯しましょう♪
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▼関連リンク
・「トリス」のサイト
対象都道府県 | 東京, 神奈川, 千葉, 埼玉, 山梨 |
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