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掲載日：2017/02/13｜東京 神奈川 千葉 埼玉 山梨

「サンゴリアス」の真壁選手が教える！おいしい「トリスハイボール」のつくり方

サントリーウイスキー「トリス〈クラシック〉」を使ったおいしいハイボールのつくり方を、サントリーラグビー部「サンゴリアス」の選手が、首都圏の皆さんに特別に伝授します！

今回、おいしいハイボールのつくり方を教えてくれるのは、今シーズン「ジャパンラグビートップリーグ2016-2017」と「日本ラグビーフットボール選手権大会」で大活躍し、2冠にも貢献した、真壁選手！身長は192cmあり、等身大のパネルと並ぶとその大きさが分かりますね！

真壁選手はラグビーとウイスキーをこよなく愛し、シーズンオフにはウイスキーセミナーの講師もつとめるほどウイスキーに詳しいんです。
今日はそんな真壁選手と一緒に、「トリスハイボール」のつくり方をマスターしましょう♪

■自宅で気軽に愉しめるウイスキー「トリス〈クラシック〉」
1946年の発売以来、日本に洋酒文化を広げてきた「トリス」。そんな「トリス」シリーズから2015年に新登場したのが、「トリス〈クラシック〉」です。伝統は受け継ぎつつ、いまの時代に合わせた感性でブレンドされたその味わいは、丸みがありなめらかで、やさしく甘い香りが感じられます。バランスのとれた味わいがハイボールにピッタリ！

■真壁選手と作ろう！「トリスハイボール」のおいしいつくり方

準備するものは、「トリス〈クラシック〉」とソーダ。たっぷりの氷も忘れないでくださいね。

まずはグラスにたっぷりと氷を入れましょう。

グラスに「トリス〈クラシック〉」を注ぎます。ウイスキーとソーダの比率を"1：3"にするのが、おいしいトリスハイボールのコツですよ。

ここで軽くステア。氷とグラスが涼しげな音を奏でます。

ステアしたら、溶けた分のちょっと氷を追加しましょう。これが、氷たっぷり、キンキンに冷えたハイボールをつくるためのポイント。

さらにソーダを注ぎます。ウイスキーとの比率は"1：3"でしたね。ハイボールの黄金比率を覚えましょう♪

最後にもう1回ステア。炭酸が抜けないよう、軽くひと混ぜするのがポイントですよ。

「トリスハイボール」の完成です！あとは乾杯するだけ♪

■真壁選手から皆さんへ「トリスクラシックハイボール」をおすすめ！
「トリス〈クラシック〉」の柔らかな味わいと少しぴりっとくるウイスキーらしい後味は、炭酸で割ると爽快で旨いハイボールに変身！脂っこい中華を食べたあとには、口中のウォッシュアウトに毎度これ！最高です。

また味の濃いものやデザートのときには、大人っぽくストレートにすると深みを感じます！安いからとバカにできない"コスパ最強のウイスキー"ではないでしょうか？
ちょっと一手間をかけるだけで、格別なトリスハイボールを楽しめます！料理と一緒！
愛情もって作れば飲み手に伝わりますよ♪皆さんもぜひお試しください。"トリスクラシック"を"よろしクラシック！"

手軽においしいハイボールを楽しみたい！という人には、「トリスハイボール缶」「トリスハイボール缶〈キリッと濃いめ〉缶」がおすすめ。冷蔵庫に常備しておけば、晩ごはんのおともにもぴったりです♪

また、現在「トリス〈クラシック〉」の新CMが絶賛放映中。もうご覧になりましたか？
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おいしそうにハイボールを飲む吉高さんを見たら、きっとおいしいハイボールが飲みたくなるはず！今日の"おいしいつくり方"を思い出してつくってみてくださいね！

▼関連リンク
・サントリーウイスキー「トリス」のサイト
・サントリーラグビー部「サンゴリアス」のサイト