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お知らせ

掲載日:2021/09/01|熊本

【サントリー水の国くまもと応援プロジェクト】熊本地震から5年、その先へ。今年新たに始動した「水の国くまもと未来予想図プログラム」をレポート!

2016年4月に発生した熊本地震から2021年で5 年。サントリーグループは2016年より熊本復興支援活動「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」を立ち上げ、「地下水の持続可能性に貢献する活動」と「文化・芸術・スポーツを通じた心と体の支援活動」を中心に取り組んでいます。今回は、2021年4月に始動した「水の国くまもと未来予想図プログラム」の実施レポートをご紹介します!




■「水の国くまもと未来予想図プログラム」とは
熊本地震の発生から5年を迎える今年、「地元企業だからこそ地域課題に向き合い、熊本の未来を共創するお手伝いを。」という思いから、地元の学生・子どもたちを対象とした「水の国くまもと未来予想図プログラム」を熊本日日新聞社と共催。地元企業として"災害の記憶の継承"と"防災の知識の伝承"といった地域課題と真摯に向き合い、次世代が自ら考え行動する「考動(こうどう)」により、持続可能なかたちでの地域貢献を目指した取り組みです。
本プログラムでは、5/29(土)~6/13(日)の16日間にわたり、「記憶の継承」をテーマにした講義・現地取材・ワークショップなどを通じて地域課題を自分事化し、ワカモノらしい熊本の"未来予想図"を描いた提案を実施。最後には、行政(熊本県・嘉島町・益城町・御船町)へ発表する報告会も実施しました。


「水の国くまもと未来予想図プログラム」Webアーカイブはこちら!(外部サイトへリンクします)


■「水の国くまもと未来予想図プログラム」に参加した地元の学生と子どもたち
2021年4月に「水の国くまもと未来予想図プログラム」の参加者を募集。熊本県内の大学生・大学院生10名と、共催の熊本日日新聞のキッズ会員(くまTOMOサポーター)の小学4年生~中学3年生の12名と共に、5月~6月にかけてオンラインを中心に本プログラムを実施しました。


■「水の国くまもと未来予想図プログラム」実施内容

・「考PART」 オンライン講義

5月29日、熊本の学生10名は「復興とは何か」を考えるオンライン講義とディスカッションを実施。阪神淡路大震災をはじめ震災復興に向き合ってきた矢守克也教授(京都大学防災研究所)、地元熊本の復興をアートの観点から支えた松岡優子氏(劇団「SARCK(さるくっく)」代表)、熊本県御船町で緑茶の生産・製造・販売を行う野口大樹氏(「お茶乃のぐち」専務)の3名に講演いただきました。


・「動PART」 ワークショップ
5月30日~6月12日にかけて行われた「動PART」では、「記憶の継承」をテーマにした嘉島町・益城町・御船町への提案に向けてグループワークを実施。課題解決ワークショップでは、学生は地域の復興について問題点や大切にしたい観点の洗い出しやグループ化を行い、復興の輪郭を少しずつ明確にしました。さらに、各町の課題解決を考えるディスカッションや現地取材を行うなどの地域の方々とのコミュニケーションを通して、地域課題の自分事化を進めました。


■「くまTOMOサポーター」の子どもたちは「防災ワークショップ」に参加しました!
「くまTOMOサポーター」の子どもたちとは、オンラインを併用しながら、防災士による「備蓄と水の大切さ」を学ぶレクチャーに加え、「サントリー天然水」の備蓄用ペットボトルのオリジナルラベルを制作するワークショップを実施。目の悪い高齢者にやさしいデザイン、大切な人に「だいすき」を伝えて被災時に勇気を届けるメッセージラベルなど、災害時の状況や気持ちを思い浮かべながら防災を自分事化するアイデアを披露してもらいました。


・「考動PART」 成果発表
熊本地震における「記憶の継承」をテーマに、オンライン講義・ワークショップ・現地取材などを経て、6月13日の最終日に地元3町(嘉島町・益城町・御船町)の未来に向けた提案に向けて成果発表会を実施。各グループはそれぞれ"1人1人を主人公にコミュニティで編む「笑本」"、"地域の子どもたちが住民から笑顔と想いを取材するポスター"、 "地域で記憶をつなぎビジョンを共有する「かたらんね」活動"を報告。その後、実際に各町の役場や県庁に赴き、2週間の学びと各提案を町長や復興担当部署の方々、更には熊本県副知事の木村敬氏に発表しました。木村副知事からは「災害を他人事ではなく、"自分事"として捉えられたことに感銘を受けた」、益城町長の西村博則氏からは「若い人の意見を取り入れて、震災の記憶を風化させないようにしたい」など、数多くのお言葉をいただくことができました。


学生からは「同年代と"復興"について考える機会そのものが新鮮で、提案した内容をどうにか実現したい。」、「目に見えないものを語り継ぐ大切さを学び、"忘れたい記憶"を"つなげたい記憶"に変えるという残された課題について、これからも考えていきたい。」など、地域と、未来と、ご自身の挑戦と、つなげていきたいという力強い言葉をもらいました!
本プログラムの全体を監修いただいた熊本大学熊本創生推進機構の田中尚人准教授からは、「この2週間で"記憶の継承"への取り組みを通じ、未来予想図を描くことができた。ぜひ、5年後・10年後にもう一度このプログラムを実施したい」と、今こそが"その先へ"のスタート地点であることを感じるコメントをいただきました。


今回、地域の次世代と共に「未来予想図」を描き、"その先へ"の期待感を熊本の皆さんと分かち合いました。これからもサントリーは、「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」の活動を通して、熊本の皆さんを応援していきます。


2021年8月1日(日)放送「水の国くまもと未来予想図プログラム」の密着特別番組(熊本朝日放送)のYouTubeアーカイブはこちら!
【特別番組】記憶の継承、未来へ〜熊本地震から5年、若者と、地域と。〜【前編】

【特別番組】記憶の継承、未来へ〜熊本地震から5年、若者と、地域と。〜【後編】

※どちらも、外部サイトへリンクします。


▼関連リンク
サントリー水の国くまもと応援プロジェクト


対象都道府県 熊本
タグ 水の国くまもと応援プロジェクト

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