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ブランド 2017年3月14日

この春、山崎は33回目の誕生日を迎えました。 1984年3月14日は何の日かご存知ですか?
この日は、シングルモルトウイスキー山崎が初めて世に送り出された、山崎の誕生日です。

ジャパニーズウイスキーのふるさと、山崎。

サントリー創業者・鳥井信治郎 日本最古のモルトウイスキー蒸溜所・山崎蒸溜所

サントリー創業者・
鳥井信治郎

日本最古のモルトウイスキー蒸溜所・山崎蒸溜所

「日本人の手で、世界に誇るウイスキーをつくりたい」
サントリー創業者・鳥井信治郎が抱いたこの夢とともに、日本のウイスキーづくりはその歩みを始めました。

信治郎はみずから日本全国を踏破し、ウイスキーづくりの理想の地を探し求めました。良い原酒は良い水が生み、良い熟成は良い自然環境なしにはあり得ないという確信と、あくまで日本らしいウイスキーをつくるために、日本的な風土の中でつくりたいという信念から、最終的に選んだのが山崎の地でした。1923年、日本初のモルトウイスキー蒸溜所、山崎蒸溜所が建設着手されました。

時代を先駆けたウイスキー、「山崎」。

二代目マスターブレンダー・佐治敬三

二代目マスターブレンダー・
佐治敬三

当時のチーフブレンダー・
佐藤乾

発売当時の「山崎」
発売当時の「山崎」

山崎蒸溜所の開設から60年。高度経済成長がひとつの頂点を極め、日本が成熟の時代に入る頃、世の中の変化を感じ取った二代目マスターブレンダー・佐治敬三は、新しい時代に求められるウイスキーづくりを決意。

「価値観が多様化する時代には、個性の強いシングルモルトがきっと求められる。日本を代表するシングルモルトウイスキーをつくろう」

当時のチーフブレンダー・佐藤乾と敬三は、数え切れないほどテイスティングを重ね、妥協することなく激論しながら、理想の香味を追求しました。気づけば、あっという間に2年の月日が過ぎていました。

苦悩と挑戦の果てに二人が辿り着いた答えは「ひとつの個性が突出することなく、多彩な原酒が混ざり合い、高め合うような調和」でした。

1984年3月14日、山紫水明の地、山崎の風土そのままに、穏やかで奥深く、それでいて確固たる個性を持った、シングルモルトウイスキー山崎が誕生したのです。

シングルモルトウイスキー山崎の歩み。

2003年、ISCにて山崎12年が金賞受賞(日本初)
2003年、ISCにて山崎12年が金賞受賞(日本初)
2010年、ISCにて「山崎1984」がSupreme Champion Spirit(最高賞)を受賞
2010年、ISCにて「山崎1984」が
Supreme Champion Spirit(最高賞)を受賞

日本を代表するシングルモルトウイスキーを目指した山崎は、その後、1992年に「山崎18年」、1998年に「山崎25年」を発売。そして2012年には「山崎」を発売と、様々な商品を世に送り出してきました。

山崎発売からおよそ20年、山崎蒸溜所建設着手からちょうど80年目にあたる2003年、世界的に権威ある酒類コンペティション ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)にて、「山崎12年」が「noble(高貴な)」という賛辞とともに金賞を受賞。日本のウイスキー初の栄誉に輝きました。

さらに2010年には、「山崎1984」が同じくISCにて、「ウイスキー」部門における最高賞「トロフィー」に加え、全部門の「トロフィー」の中から傑出した製品1品に授与されるSupreme Champion Spirit」を受賞。

その後もISCやSWC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)などにおいて、数々の賞をいただいています。日本のつくり手の感性と日本の風土から生み出される、シングルモルトウイスキー山崎の深く柔らかな個性が、広く世界で受け入れられた証左かもしれません。

創業者・鳥井信治郎の志を胸に、1923年から脈々と受け継がれる伝統の技と、伝統に満足することなくつねに革新を目指す気概で、これからも最高品質のウイスキーづくりを目指していきます。

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