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キャンペーン・イベント 2017年2月16日

「THE STORY OF YAMAZAKI
~シングルモルトウイスキー山崎誕生の物語~」
先行特別ご招待イベントレポート

新しい蒸溜所ツアーを山崎倶楽部会員様に
いち早くご体験いただくイベントを開催しました。

山崎蒸溜所
山崎蒸溜所

1月28日(土)から山崎蒸溜所で新しい蒸溜所ツアー「THE STORY OF YAMAZAKI~シングルモルトウイスキー山崎誕生の物語~」がスタートしました。開始に先駆け、1月20日(金)に山崎倶楽部会員様を特別にご招待させて
いただきました。

ご参加くださったのは、ご応募いただいたおよそ2,000名の中から抽選で選ばれた18名の方々。今回初公開の特別映像を鑑賞ののち製造工程をご見学いただき、その後、希少な構成原酒を含むテイスティングをお愉しみいただきました。

初公開の特別映像を含めた約100分のプログラム

山崎の風土や蒸溜所の特徴を解説する藤井敬久工場長
山崎の風土や蒸溜所の特徴を解説する藤井敬久工場長

当日は、ツアー出発の前に、藤井敬久工場長からご挨拶と山崎蒸溜所の概要に関する説明がありました。1985年の入社以来、30余年、山崎蒸溜所内で仕事をする藤井工場長からの、山崎の風土や蒸溜所の特徴、サントリーのウイスキーづくりの精神など、わかりやすい言葉とユーモアを交えた説明に、参加者の皆様は熱心に聞き入っている様子でした。

新しいツアー「THE STORY OF YAMAZAKI~シングルモルトウイスキー山崎誕生の物語~」は、特別映像の鑑賞とウイスキーの製造工程見学、ミズナラ樽を含む構成原酒のテイスティングを通じて山崎のウイスキーづくりのこだわりと「山崎」ブランドの魅力をお伝えする約100分のプログラム。特別映像「山崎誕生の物語」が一般公開されたのは、この日が初めて。

サントリー創業者であり初代マスターブレンダーの鳥井信治郎や二代目マスターブレンダーの佐治敬三らがウイスキーづくりにかけてきた想いを、当時の貴重な写真・映像とともに綴るショートムービーです。ジャパニーズウイスキー黎明期の熱気が伝わってくるような映像の中から、1984年の「山崎」誕生に関する逸話や、ラベルに隠されたつくり手の想いなどを感じます。

ウイスキーづくりを五感で体感

それぞれに生み出す原酒の特長が異なる、様々なタイプの蒸溜釜
それぞれに生み出す原酒の特長が異なる、様々なタイプの蒸溜釜
山崎蒸溜所では、樽の違いによる多彩な原酒のつくり分けも
行っています
山崎蒸溜所では、樽の違いによる多彩な原酒のつくり分けも行っています

セミナールームを出て製造工程見学へ出発しました。場内に入り、仕込・発酵工程から見学が始まりました。仕込室では温かい空気の中に甘い麦汁の香りが漂うのが感じられます。蒸溜室では、巨大な蒸溜釜が並ぶ様子に驚きの声があがりました。

稼働している蒸溜釜の影響で、室温はグッと高くなります。夏場はさらに高くなり、50℃を超えるほどといいます。見るだけでなく、音に香り、肌に感じる温度と、五感でウイスキーづくりを体感できるのが、製造工程見学の魅力のひとつです。

「蒸溜釜の形や大きさはひとつひとつ違うのがおわかりになると思いますが、それぞれが異なる個性を持つニューポットを生み出します。山崎の多彩な原酒のつくり分けは、蒸溜工程を含む、全ての工程で行われています」と、案内係が解説します。

貯蔵庫は一転して肌寒く、しんとした静けさに包まれます。パンチョン樽にホッグスヘッド樽、シェリー樽、ミズナラ樽と、さまざまな樽でウイスキーが貯蔵されている様子を眺めれば、樽の違いが生み出す個性的で多彩な原酒の味わいに思いが及びます。このあとは、いよいよお待ちかねのテイスティング。ご参加の方々は、ふたたびセミナールームへと移動しました。

「山崎」の構成原酒の試飲

ホワイトオーク樽原酒、シェリー樽原酒、ミズナラ樽原酒、
山崎12年の試飲
ホワイトオーク樽原酒、シェリー樽原酒、ミズナラ樽原酒、山崎12年の試飲

セミナールームへ戻ると、テーブルにテイスティングセットが用意されています。「THE STORY OF YAMAZAKI~シングルモルトウイスキー山崎誕生の物語~」のテイスティングアイテムは、ホワイトオーク樽原酒、シェリー樽原酒、ミズナラ樽原酒と山崎12年の4アイテムというスペシャルなもの。一緒に、山崎の名水も用意されます。

「皆様もブレンダーの気分でテイスティングしてみてください」と、テイスティング方法についてのレクチャーが始まります。まず色を見て、香りを確認する。味をみる際は加水をして、アルコール度数を約20パーセントにしてテイスティングを行う。ご参加の方々は案内に従い、真剣な表情でテイスティングをしていました。

「山崎のベースとなるホワイトオーク樽原酒はウイスキーらしい甘みがあり、ワイン樽原酒は、赤いベリー系の果実のような爽やかさがあります。ミズナラ樽原酒は複雑さ、クリーミーさがありますね。完熟モモやメロンのようなニュアンスも感じられます」

解説に合わせ、順番にテイスティングを進めていきます。最後に山崎12年をテイスティング。参加者の方からは「これはワイン樽原酒のニュアンスかな」「シェリー樽原酒の香りはわかりますね」と、隣どうしで盛り上がる様子も見られました。

特別映像の鑑賞と製造工程見学、構成原酒のテイスティングからなる約100分間のプログラムを通じ、山崎蒸溜所のウイスキーづくりのこだわりと、「山崎」ブランドの奥深さを、より深く知っていただけたようでした。

週末と祝日限定、1日1回のみの特別なツアー

蒸溜所オリジナルシングルモルトウイスキーと、ご参加の方のイニシャルを刻んだテイスティンググラスをセットにしたお土産をご用意
蒸溜所オリジナルシングルモルトウイスキーと、ご参加の方の
イニシャルを刻んだテイスティンググラスをセットにした
お土産をご用意

この日は先行ご招待イベントの記念として特別なお土産もご用意。「山崎蒸溜所オリジナルシングルモルトウイスキー(300ml)と、ご参加の方のイニシャルを刻んだ「山崎ロゴ入りテイスティンググラス」をセットにしてお渡ししました。セミナールームを出たあとは、ウイスキー館入口に移動し参加者全員で記念撮影。その後、閉館時間までウイスキー館での時間をお愉しみいただきました。

ご参加の皆様からは「ストーリー性があり面白かった」「樽の違いで味わいが異なることが試飲を通してよくわかった」「こだわりに触れ、ますます山崎が好きになった」、「今回は冬でしたが、季節ごとにツアーに参加したくなった」「勉強になった」など、ご満足の声をいただきました。

「THE STORY OF YAMAZAKI~シングルモルトウイスキー山崎誕生の物語~」は、毎週土曜、日曜と祝日限定で、いずれも午後2時30分スタート。1日1回のみの開催という特別なツアーです。山崎の奥深い世界に触れるひとときを、ぜひ一度ご体験ください。

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