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愉しみ方 2016年9月27日

ニューヨークで愛される山崎。

ここ数年、ニューヨークではジャパニーズウイスキーが人気を集めています。その火付け役となったのがシングルモルトウイスキー山崎。
個性的で質の高いスピリッツが世界中から集まるこの街で、なぜ山崎がニューヨーカーを強く惹きつけているのか、現地の様子をお届けします。

<Brandy Library>
“山崎は、本当のウイスキー好きが求めるブランドです”

重厚感のある落ち着いた雰囲気の「Brandy Library」店内。
重厚感のある落ち着いた雰囲気の「Brandy Library」店内。
頻繁に産地に訪れ、優れたスピリッツの発掘に努めるという
スピリッツ・ソムリエのデソブリン氏。
頻繁に産地に訪れ、優れたスピリッツの発掘に努めるという
スピリッツ・ソムリエのデソブリン氏。
風味の頂点を際立たせるために、山崎は氷なしで。
風味の頂点を際立たせるために、山崎は氷なしで。

マンハッタンの南、トライベッカの瀟洒な一角にある<Brandy Library>。2004年の開店以来、卓越した品揃えとサービスで、高い評価を維持するスピリッツ専門のバーです。

メニューには1500銘柄を揃え、昨今のアメリカでのウイスキー・ブームを反映し、現在メニューの3分の2をウイスキーが占めています。スタッフの肩書は「スピリッツ・ソムリエ」。その名に恥じない豊かな知識で、丁寧にお客様をもてなす姿が印象的です。

「山崎は口当たりが良く、すんなり飲めてしまうのですが、同時にその純粋で複雑な味わいがゆっくりと開くため、スコッチやバーボンより、さらに時間をかけて愉しまれるべきお酒です。りんごから梨、やがてスパイスや花の香りに移行する愉しみは、山崎らしい魅力ですね。本当のウイスキー好きが求める銘柄です。

そのため、当店ではオンザロックをお勧めしていません。濃度をたちまち変化させてしまう氷は、その貴重な価値を弱めてしまう。ですからストレートか、ほんの数滴の水を落として愉しんでいただいています」。こう語るのは、オーナーのフラビエン・デソブリン氏。

 同店の客層は、ウォール街のワーカーや弁護士、富裕層の多い近郊住人、そしてスピリッツ業界関係者が主体。常連客は3割に上ります。話題のブランドに敏感な30代の男性や、新たな味わいを求める女性客が、山崎を好んで注文するそうです。

デソブリン氏いわく「開店当初はお勧めしても誰も関心を持たなかったジャパニーズウイスキーですが、現在シングルモルトウイスキー山崎は、入荷後すぐに売り切れるほどの人気ぶり。ニューヨーカーにとって、ジャパニーズウイスキーはもはやエキゾチックな存在ではなく、スコッチやバーボンに並ぶステータスを意味します。その礎を築いたのがシングルモルトウイスキー山崎なのです」。

<Astor Wines & Spirits>
“ニューヨーカーにとって山崎を飲むことは、誇りある選択なのです”

洒落たレストランが目立つイーストビレッジの一角にある「Astor Wines & Spirits」。
洒落たレストランが目立つイーストビレッジの一角にある
「Astor Wines & Spirits」。
蒸溜釜を石炭で加熱している様子(操業当時の山崎蒸溜所)
プレミアム・ブランドのケースに並ぶ山崎
福與チーフブレンダーの話に真剣に耳を傾ける参加者の方々
深い知識と情熱を持つ、スピリッツ・バイヤーのニーマ・アンサリ氏。

1946年創業の<Astor Wines & Spirits>は、ニューヨークでトップを競う酒類販売店。スピリッツだけでも2000銘柄という充実した品揃えで、高い人気を集めています。

スピリッツ・バイヤーのニーマ・アンサリ氏いわく「アメリカでの発売開始以来、山崎を取り扱っています。スコットランドをはじめとする各国ウイスキーの優位点を学んだ上で、試行錯誤を重ねて日本独自のスタイルを確立したという、山崎の完成度には脱帽しますね。

山崎には、日本人の繊細さや調和を重視するマインド、品質を高めるための絶え間ない努力の姿勢といった国民性がしっかりと反映されています。特にここ数年で、その価値をニューヨーカーが高く評価するようになっていると感じます。愛飲するウイスキーの銘柄は、自らのライフスタイルの象徴。山崎を飲むことは今、彼らにとって誇りある選択なのです」

同店で山崎を購入するのは、まず20~30代の若い世代。職人気質の製法や産地の個性に高い価値を見出す彼らは、日本のウイスキーに関する知識もソーシャルメディアを通じて豊富で、山崎を求めて来店します。また各国の優れたウイスキーを飲み慣れてきた、より年齢層の高い愛好家も目立つとのこと。

「山崎を購入されたお客様がふたたび来店し、“日本のウイスキーがこんなに美味しいとは思わなかった”と、再度購入されることが多く見られます。飲みやすい口当たりでありながら、シェリーやミズナラ樽の、幾層にも重なる香りの奥深さは他のウイスキーにはありません。

カクテルとしてではなく、その味わいをストレートやオンザロックでじっくり愉しまれる方が多いようです。山崎のファンは増える一方で、入荷を待つお客様のウェイティングリストがあるほどの人気ぶりです。また特別なギフトとしても購入されていますね」そう語るアンサリ氏も、実は山崎を愛するファンの一人なのです。

今やスコッチやバーボンと肩を並べる人気ぶりを見せる、ジャパニーズウイスキー。そのカテゴリーを世に知らしめた山崎は、ニューヨークのウイスキーファンの間で、揺るぎない存在感を確立しているのです。

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