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ブランド 2016年5月12日
  • 山崎入門 vol.1
    “シングルモルトウイスキーとは。”

その土地ならではの個性を愉しむ希少な酒、シングルモルトウイスキー。

シングルモルトウイスキー山崎に関する基礎知識をご紹介する「山崎入門」。初回の今回は、「シングルモルトウイスキー」について解説します。

「シングルモルト」…この意味をご存知でしょうか? まず、「シングル」というのは英語で「ひとつ」という意味ですが、シングルモルトウイスキーの「シングル」は「ひとつの蒸溜所」を意味します。そして、「モルト」は原料の「麦芽」を表します。

つまり、「シングルモルトウイスキー」とは、麦芽(モルト)を原料に、ひとつの蒸溜所でつくられたウイスキーのことを言います。

意外かもしれませんが、ウイスキーのほとんどは、いろいろな蒸溜所の原酒を使ってつくられています。単一の蒸溜所の原酒でつくられた「シングルモルトウイスキー」は、全世界のウイスキーのわずか数%とも言われ、とても貴重なウイスキーであると言うことができます。

一方、グレーン(トウモロコシなどの穀物)を原料に、ひとつの蒸溜所でつくられたウイスキーを「シングルグレーンウイスキー」(「知多」など)、モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたものを「ブレンデッドウイスキー」(「響」など)と呼びます。

単一の蒸溜所の原酒でつくられるシングルモルトウイスキーは、蒸溜所の土地が育んだ"地酒"のようなウイスキーで、その土地の気候風土を色濃く反映するため、それぞれの土地ならではの個性的な味わいが愉しめるのです。

山崎の風土が生み出す「シングルモルトウイスキー山崎」。

山崎×タケオキクチオリジナルグラス

「シングルモルトウイスキー山崎」は、山崎の土地が育む希少なウイスキーです。山崎蒸溜所で生まれる原酒だけが、「シングルモルトウイスキー山崎」になることを許されます。
山崎は、古くから京都と大阪を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。羽柴秀吉と明智光秀が天下をかけて争った「山崎の合戦」の舞台ともなった土地です。
山崎は古来、水生野(みなせの)と呼ばれた名水の里で、万葉の昔から、その山紫水明の景色は多くの歌人に読まれたほど。また、かの千利休は秀吉のためにこの地に茶室「待庵」を築き、山崎の水で茶を点てました。

山崎×タケオキクチオリジナルグラス

山崎はまた、桂川、宇治川、木津川の三川が合流する特殊な地形にあります。この地形と辺りを取り囲む山々が、濃い霧を生みやすい自然環境をつくり出し、この湿潤な気候がウイスキーの熟成に良い影響を与えます。

山崎×タケオキクチオリジナルグラス

「シングルモルトウイスキー山崎」は、山崎の地に湧く名水で仕込まれ、山崎の自然をみずからに織り込みながら熟成していく、まさに山崎の地が溶け込んだウイスキーなのです。
「シングルモルトウイスキー山崎」の繊細で豊かな香味を、ぜひこのウイスキーが育まれた土地に思いを馳せながらお愉しみください。

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    山崎蒸溜所で生まれるモルト原酒だけでつくられる、
    シングルモルトウイスキー山崎。

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