サントリーに入社してから、ウイスキー一筋・樽一筋。ここ白州蒸溜所で、「良品質の原酒を造るぞ!」を合言葉に、多くの仲間たちと一生懸命に頑張ってきました。樽の構造や作り方を樽工場の職人さんに手ほどきしてもらって勉強した頃は、大きい機械や切削工程で刃物を扱ったり、解体材を並び替えたりと、毎日が重労働と緊張で疲れ果て、家に帰ったら直にバタンキューで眠ってしまい嫁さんに叱られた事を思い出します。樽づくりを手動操作で教えてくれた先輩達やよく叱ってくれた先輩達がいたからこそ、今の自分が有ると思います。
これからは、一人でも多くのお客様に、白州10年・12年の素晴らしさをアピールしてファンを増やしていきたい。そのために、白州の仲間たちと力を合わせ、小さな事でも知恵を絞り、汗を流し、励ましあい、努力を積み重ねていこうと思っています。 |