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シングルモルトガイド

モルトウイスキーでも単一蒸溜所の原酒のみでつくられたウイスキーが「シングルモルト」。それぞれの土地の水や風土、気候などが溶け込んだ蒸溜所ごとの独自の味わいがシングルモルトの魅力の1つとなっています。

スコットランドの蒸溜所

各エリアの特徴

スペイサイド 約50ヶ所の蒸溜所が集まるスペイ川流域。大麦の生産地であり水質が良い。
かつては密造酒の大生産地だった。
特徴はバランスがよく花を連想させる複雑で力強いモルトが多い。
アイラ 淡路島くらいの大きさのアイラ島には8つの蒸溜所がある。
すべて海辺に立ち潮の香りやヨード香の特徴を持ち豊富なピートで麦芽を乾燥させる為、個性豊かなモルトが出来る。
ハイランド 東のダンディーと西のグリーノックを結ぶ想定線の北側がハイランド。
モルト蒸溜所は広範に点在し、つくられているモルトウイスキーの個性も多彩。
現在約30の蒸溜所が稼動している。
ローランド 首都エディンバラ、グラスゴーといった都市を控え、スコットランドの政治・経済の中心地である。
現在稼動しているのは2つの蒸溜所のみ。
そのうちのオーヘントッシャンは伝統の3回蒸溜をつづけている。
キャンベルタウン アーガイル地方のキンタイア半島先端にある人口約5000人の小さな町がキャンベルタウン。
古くからウイスキーづくりが盛んだった。
19世紀には20を超えるモルト蒸溜所があり繁栄を誇っていたが、現在は3つのみ。

蒸溜所マップ

スキャパ蒸溜所

最北エリアの蒸溜所
スキャパ海峡を望むスコットランド最北部の蒸溜所、花のような味わいとスパイシーな味わい。※「スキャパ」とはノース語で「貝床」の意です。

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バルヴェニー蒸溜所

プレミアムモルト
蜂蜜の風味と熟成感あふれる芳香。グレンフィディックの姉妹蒸溜所でつくられる、プレミアムモルト"ザ・バルヴェニー"※「バルヴェニー」とは、ゲール語で「山の麓の集落」の意です。

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ザ・マッカラン蒸溜所

シングルモルトのロールスロイス※
守り抜かれる贅沢な製法。甘く芳醇な味わい。シングルモルトのロールスロイス※ロンドンの老舗百貨店ハロッズのウイスキー読本より

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グレンフィディック蒸溜所

世界販売数量No1シングルモルト
レモンや洋梨を思わせるフルーティーな香りとスムーズな味わい。世界でもっとも親しまれているシングルモルト、「グレンフィディック」

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トーモア蒸溜所

スペイサイドの真珠
柑橘系のドライでスパイシーな味わい。香りと清廉な水に育まれたスペイサイドの真珠、"トーモア"※トーモアとは、ゲール語で「大きな丘」の意です。

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グレンギリー蒸溜所

ハイランド最古の蒸溜所
スコットランドで最も美しい村で伝統的な味わいを守る。花のような香りとモルティな味わい、"グレンギリー"※「グレンギリー」とは、ゲール語で「谷間の荒れた土地」の意です。

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ボウモア蒸溜所

アイラ最古の蒸溜所
アイラ最古の蒸溜所の伝統的なモルトづくりから生まれる、海の香りとかすかな甘さのベストバランス。気品あるアイラモルトの女王"ボウモア"※「ボウモア」とは、ゲール語で「大きな岩礁」の意です。

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オーヘントッシャン蒸溜所

伝統の3回蒸溜
ローランドモルトの名門、伝統製法3回蒸溜を守り若草のような香りとライトな味わい"オーヘントッシャン"※「オーヘントッシャン」とはゲール語で「野原の片隅」の意です。

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ラフロイグ蒸溜所

アイラモルトの王者
好きになるか、嫌いになるか。一度で覚える強烈なピートの香り際立つ、アイラモルトの王者"ラフロイグ"※「ラフロイグ」とは、ゲール語で「広い湾の美しい窪地」の意です。

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サントリーの蒸溜所

各エリアの特徴

日本 日本のウイスキーは、スモーキー・フレーバーがごく控え目で、マイルドな調和のとれた風味が特徴。
日本のウイスキーづくりは、鳥井信治郎が開設した山崎蒸溜所から始まりました。

蒸溜所マップ

山崎蒸溜所

日本最古のモルトウイスキー蒸溜所山崎蒸溜所
日本人の繊細な味覚に合う上品なテイストの日本を代表するするシングルモルトウイスキーです。

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白州蒸溜所

野鳥さえずる、別名"森の蒸溜所"白州蒸溜所
森の乳酸菌が棲みついた木桶で醗酵。直火蒸溜釜で蒸溜後、ホワイトオークの古樽に詰めて貯蔵されます。

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