「オルガン プロムナード コンサート」シリーズ20周年を記念して、シリーズ最初期から出演しているオルガニストたちが登場し、プレ・トークと名曲プログラムをお届けしています。登場するオルガニストたちは、プロムナード コンサートをはじめ、オルガンレクチャーコンサート、オーケストラの演奏会など、サントリーホールのオルガンを数多く演奏しているメンバーです。オルガン演奏とともに、大変興味深い内容のプレ・トークもお楽しみいただいています。
10月は、水野均が「1991年当時はお昼にコンサートホールで音楽を聴く習慣がまだなかったが、このシリーズをきっかけに他のホールでもランチタイムのコンサートが広がった。オルガンを気軽に皆さんに聴いていただけるようになり、とてもうれしい」と、サントリーホールのオルガンへの思いを語りました。
また、11月には新山恵理が「大学でオルガンを学び、卒業してすぐにサントリーホールのオルガンを弾かせてもらった。演奏の機会を与えていただいて、大きなオルガンでの音色の作り方などを学ぶことができた」と語り、また、演奏会当日に、衣装を着て足鍵盤の操作をすると椅子から滑り落ちそうで困っていたところ、ホールのスタッフが椅子に滑り止めのテープを貼ってくれて無事演奏できた、などというエピソードも紹介しました。
12月は、オルガンの三浦はつみとトランペットの高橋敦が出演、相性のよい楽器のアンサンブルで、クリスマスの時期にふさわしい華やかな演奏をお届けします。プレ・トークもどうぞお楽しみに。
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