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主催公演

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2011
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
東日本大震災復興支援チャリティコンサート
―私たちの思いは日本と共に〜WPH FOR JAPAN
2011年10月18日(火)12:00開演(11:30開場)〜13:00終演予定

「私たちの思いはみなさんと共に」―ウィーン・フィルとサントリーホールが、復興への願いと希望をこめて開催するチャリティコンサート。ウィーン・フィルが今年3月にウィーンでの定期演奏会で演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲から第2楽章をエッシェンバッハの指揮・ピアノで、また、バリトンのゲルネはマーラー:『少年の魔法の角笛』からを演奏。休憩なし1時間のコンサートです。
ウィーン・フィルは、「1956年の初めての日本公演以来、日本は私たちのアジアでの故郷であり、自分たちをいつも温かく迎えてくれる日本の方々のためにできるだけのことをしたい(ヘルスベルク楽団長)」と、東日本大震災直後の3月19日・20日、ウィーンでの定期演奏会で犠牲者を追悼して演奏、シェーンブルン宮殿の夏の夜のコンサートでも犠牲者に演奏を捧げました。

©Terry Linke
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
©Eric Brissaud
クリストフ・エッシェンバッハ
©Marco Borggreve
マティアス・ゲルネ
公演概要
日時 2011年10月18日(火)12:00開演(11:30開場)〜13:00終演予定 ※休憩なし
出演 指揮・ピアノ:クリストフ・エッシェンバッハ
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
バリトン:マティアス・ゲルネ
曲目 モーツァルト:ピアノ協奏曲 イ長調 K488から第2楽章(ピアノ:クリストフ・エッシェンバッハ)
マーラー:『少年の魔法の角笛』から(バリトン:マティアス・ゲルネ)
シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759「未完成」
料金 指定10,000円
会場 大ホール
主催 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/サントリーホール
特別協力 第一生命保険株式会社
チケット

一般発売:2011年9月13日(火)10時

  • 電話申込:サントリーホールチケットセンター
  • WEBチケットぴあ:

    メンバーズ会員先行 2011年9月11日(日)10時〜9月12日(月)
    WEB先行 2011年9月12日(月)10時

    一般発売:2011年9月13日(火)10時

インターネット申込はこちらから

※発売初日の店頭販売はございません。

※お一人様1回のお申込みにつき、4枚までとさせていただきます。

出演者プロフィール
指揮:クリストフ・エッシェンバッハ

©Eric Brissaud
1940年生まれ。当初は国際的ピアニストとして華々しいキャリアを築いていたが、ジョージ・セル、カラヤンの薫陶をうけ1970年代より指揮活動を始める。1982〜86年にチューリヒ・トーンハレ管首席指揮者を務めたほか、88〜99年にはヒューストン響の音楽監督、94〜2003年にはラヴィニア音楽祭の音楽監督、98〜04年にはNDRハンブルク響の首席指揮者、1999〜2002年にはシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭の芸術監督、00〜10年にはパリ管弦楽団の音楽監督、03〜08年にはフィラデルフィア管の音楽監督を歴任。10年からはワシントン・ナショナル響とジョン・F・ケネディ・センターの音楽監督を務めている。ヨーロッパ、アメリカの主要オーケストラや音楽祭などに定期的に招かれており、昨シーズンはパリ管、ロンドン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ、ウィーン・フィル、スカラ座管弦楽団、ニューヨーク・フィル、ミュンヘン・フィルに客演している。ウィーン・フィルとはザルツブルク音楽祭での共演や定期公演への登場をはじめとして、08年にはヨーロッパツアーを行うなど近年親密さが増している。ドイツ政府より連邦共和国功労十字章、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を受けている。
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

©Terry Linke
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の歴史は、1842年3月28日、O.ニコライ(1810〜49)の指揮で行われたコンサートで幕を開ける。当初のコンサートは不定期であったが、1860年エッケルトの指揮で第一回の定期演奏会が開かれ、以来今日まで続けられている。常任指揮者は初代のニコライからエッケルト、デッソフ、リヒター、ヤーン、マーラー、ヘルメスベルガー、ヴァインガルトナー、フルトヴェングラー、クラウスと受け継がれ、1933年からは常任指揮者を置かず、客演指揮者によるコンサートを行っている。フルトヴェングラー、E.クライバー、クレンペラー、クナッパーツブッシュ、クラウス、ミトロプーロス、オーマンディ、シューリヒト、セル、ワルターなど20世紀のオーケストラの伝統を築いた巨匠たちを始め、ショルティ、アバド、C.クライバー、メータ、小澤征爾などの名指揮者が指揮台に立っている。また、作曲家たちとの共同作業により数多くの作品を生み出している。バイロイトでワーグナーの『ニーベルングの指環』を初演した指揮者リヒターの時代、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のレパートリーは飛躍的に拡大し、1898-1901年音楽監督を務めたマーラーをはじめ、ワーグナー、ヴェルディ、ブルックナー、J.シュトラウスII、ブラームス、R.シュトラウスなどが、時には指揮者またはソリストとして共演し、自らの作品を世に送り出した。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団はウィーン国立歌劇場に所属しながら、ウィーン・フィルハーモニー協会として自主運営を行なっている。現在、本拠地ウィーンの楽友協会(ムジークフェライン)大ホールでの定期演奏会のほか、ニューイヤー・コンサート、ザルツブルク音楽祭への出演を中心に活動している。日本には1956年P.ヒンデミットの指揮で初来日して以来、カラヤン、ショルティ、ベーム、マゼール、アバド、メータ、ムーティ、小澤征爾、ラトル、ティーレマン、ゲルギエフ、アーノンクールなどの名指揮者と共にツアーを行っており、2011年で29回目の来日となる。
バリトン:マティアス・ゲルネ

©Marco Borggreve
マティアス・ゲルネは、その温かく流麗なバリトンの声と深い楽曲解釈により、世界中から賞賛を得ている。エマール、アンスネス、ブレンデル、エッシェンバッハ、レオンスカヤといった高名なピアニストたちが音楽上のパートナーである。2008年から11年にかけては、シューベルトの傑作歌曲を自身が選び、全11枚に及ぶCDに収めると同時に世界各地の重要なホールで全11回のリサイタルシリーズを行なう。オペラ歌手としての人気も高く、レパートリーは『魔笛』のパパゲーノや『タンホイザー』のヴォルフラムから、『ヴォツェック』や『リア王』でのタイトル・ロールにまでおよぶ。エッシェンバッハと多くの実りある共演を積み重ねており、シューベルトの三大歌曲のデュオ録音は、ハルモニア・ムンディから09年5月にリリースされ絶賛を博した。10年夏にはザルツブルク音楽祭で3回のリサイタルで三大歌曲全曲を演奏した。
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