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主催公演

サントリーホール オペラ・アカデミー
・新メンバー募集
・ジュゼッペ・サッバティーニ 公開マスタークラス
サントリーホール ENJOY!MUSIC プログラム

「サントリーホール オペラ・アカデミー」は、日本の若い歌い手たちがホール・オペラ®のために来日した世界のトップ・アーティストから直接学べる場を提供する目的で1993年に発足しました。世界的な指揮者やコレペティトゥア、歌手によるレッスンを受けるのみならず、アカデミーのメンバー同士が互いのよき「耳」となり、歌を聴いて意見を述べることで啓発しあう研修会のスタイルが大きな特徴となっています。
このたびジュゼッペ・サッバティーニをエグゼクティブ・ファカルティに迎え、新体制でスタートすることになりました。これを機に新たなアカデミーのメンバーを募集し、9月22日(木)・27日(火)に公開マスタークラスを開催します。

オペラ・アカデミー公演(2010年12月) オペラ・アカデミー レッスン風景(田中久子氏を講師に迎えて)
オペラ・アカデミー メンバー募集概要
募集部門 ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テノール、バリトン、バス、指揮、ピアノ
募集人数 各パート若干名
応募期間 2011年9月1日(木)〜9月12日(月)必着 応募受付は終了しました。
応募方法 募集詳細、応募方法は下記PDFファイルの「募集要項」をご覧ください。

オペラ・アカデミー 募集要項(PDFファイル:575kb)

応募用紙1(PDFファイル:84kb)

応募用紙2(PDFファイル:70kb)

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送付先 〒107-8403 港区赤坂1-13-1
サントリーホール企画制作部「オペラ・アカデミー 受講生募集」係
お問合せ サントリーホール 企画制作部 オペラ・アカデミー担当
TEL 03-3505-1010 【平日10時〜18時 ※9月9日(金)休館日を除く】
FAX 03-3505-1025
注意事項 ※ご連絡いただきましたお客様の個人情報につきましては、サントリービジネスエキスパート株式会社が、お申込みの詳細ご案内、参加の可否ご連絡のために利用させていただきます。その他お客様の個人情報の取扱については、プライバシーポリシーをご参照ください。
公開マスタークラス 公演概要
サントリーホール オペラ・アカデミー
ジュゼッペ・サッバティーニ 公開マスタークラス
日時 2011年9月22日(木)18:30開始(18:00開場) 基礎テクニック編
2011年9月27日(火)18:30開始(18:00開場) 楽曲解釈編
講師 ジュゼッペ・サッバティーニ
(サントリーホール オペラ・アカデミー エグゼクティブ・ファカルティ/通訳付)
受講 サントリーホール オペラ・アカデミー メンバー
受講曲目 未定
聴講料 各日とも自由1,000円
会場 ブルーローズ(小ホール)
チケット

発売:2011年8月24日(水)10時

  • 電話申込:サントリーホールチケットセンター
  • WEBチケットぴあ:

    メンバーズ会員先行 2011年8月17日(水)10時〜8月23日(火)
    WEB先行 2011年8月19日(金)10時〜8月23日(火)

    一般発売 2011年8月24日(水)10時

*インターネット申込はこちらから(9月22日公演)/(9月27日公演)

アカデミー講師
●アカデミー・ディレクター 堤剛 (サントリーホール館長)
オペラと室内楽の二つの部門からなる「サントリーホール アカデミー」で一番大切にしていることは、「教える−教わる」ではない、対等な音楽家としてつきあう時間です。そのためには、一人ひとりが音楽する心と技量の両方を備え、プロフェッショナルとしての高い意識を持った音楽家であることが求められます。このオペラ・アカデミーは、そのような音楽家たちがともに切磋琢磨して刺激しあう場所であり、将来は世界の桧舞台で活躍するような音楽家を輩出することを目指しています。

©撮影:大野純一
国際的に活躍する日本を代表するチェリスト。父の手ほどきでチェロを学び、齋藤秀雄に師事。8歳でリサイタルを開き、15歳で日本音楽コンクール第1位・特賞。桐朋学園高校音楽科卒業後、インディアナ大学に留学。1963年には21歳で師シュタルケルの助手を務める。同年ミュンヘン国際コンクール第2位、カザルス国際コンクール第1位に輝き、本格的な演奏活動に入った。65年インディアナ大学「アーティスト・ディプロマ」を取得。西オンタリオ大学准教授、イリノイ大学教授、インディアナ大学教授をへて、現在、桐朋学園大学学長、霧島国際音楽祭音楽監督の任にある。2007年からはサントリーホール館長に就任。1970年鳥井音楽賞(現サントリー音楽賞)。73年イザイ・メダル(ベルギー)を授与される。80年度芸術祭優秀賞、レコード・アカデミー賞、87年モービル音楽賞、N響有馬賞、92年日本芸術院賞、98年中島健蔵賞を受賞。レコード録音においても輝かしい受賞歴を誇り、最新盤『アンコール』をはじめとした数多くのCDが好評を得ている。2009年に紫綬褒章を受章。日本芸術院会員。
●エグゼクティブ・ファカルティ ジュゼッペ・サッバティーニ
1993年にサントリーホールにオペラ・アカデミーが設立されてから、すでに18年が過ぎていますが、創立メンバーとしてこのアカデミーには大きな愛着を持っています。今回、アカデミーを再編成する際に、私がまた尽力できることを嬉しく思います。歌唱法の極意は、「技術は歌の表現に奉仕するもの」、「歌は言葉と音楽の両方の意味を表現すること」、この二つを実践することだと私は思っています。それを一緒に学んで行くことができれば幸いです。
世界的に有名なテノール歌手として、1993年から2006年までサントリーホールのホール・オペラ®にも数多く出演。日本でも絶大な人気を誇っていたが、以前から宣言していた通り、50歳を迎えた07年に歌手生活に終止符を打ち、指揮活動に専念すると共に、声楽の指導者としての道も歩み始めた。07〜09年、母校のローマのサンタ・チェチーリア音楽院で声楽科のマスターコースを指導、10年には、伝統あるシエナのキジアーナ夏季マスターコースをレナート・ブルゾンから引き継ぎ、現在はミラノのヴェルディ音楽院でもマスターコースを受け持っている。いくつかの主要な国際コンクールの審査員を務めており、ウンベルト・ジョルダーノ国際オペラ・コンクール、サンパウロのマリア・カラス国際声楽コンクール、ローマのオッタヴィオ・ジーノ国際オペラ・コンクールでは審査委員長を務めている。
●コーチング・ファカルティ
声楽家は、自らの歌声を一生聴くことができません。だからこそ自分の代わりに聴いてくれる、信頼できる「耳」を持つことがとても大切だと、私たちは考えます。発足以来、我々が理念に掲げている「お互いの耳になる」ことを前提に、「全員先生、全員生徒」の立場で、広く声楽全般の勉強に取り組んでいます。それぞれが得意とする専門分野はもちろんのこと、不得意分野においても、共に聴き合い、考えを語り合いましょう。そして研鑽を積み、技芸を高めていきましょう。
古藤田みゆき(ピアノ)
日本大学芸術学部音楽学科ピアノ科卒業。ピアノを村上明美、永野美佐子、伴奏法を岡田知子、松井和彦、森島英子に師事。二期会オペラ、藤原歌劇団等で音楽スタッフとして経験を積み、1993年からサントリーホール ホール・オペラ®のチーフ音楽スタッフ並びにサントリーホール オペラ・アカデミーのコーチをつとめる。また、国内外のコンクール、音楽祭、マスタークラス等にピアニストとして招かれているほか、主に声楽の共演者として、リサイタルやコンサートでも活躍している。

©Akira Muto
天羽明惠(ソプラノ)
東京芸術大学卒業。文化庁派遣芸術家在外研修員としてシュトゥットガルトに留学。1995年ソニア・ノルウェー女王記念第3回国際音楽コンクール優勝。その後ドイツを拠点とし、ヨーロッパ各地の歌劇場や音楽祭に出演。幅広いレパートリーを持ち、数多くの公演で主要な役を演じている。ソリストとしても、サヴァリッシュ、デュトワ、小澤征爾らの指揮で国内外のオーケストラと共演。超絶的なコロラトゥーラとリリックな声をあわせ持ち、内外で高い評価を得ている。95年第6回五島記念文化賞オペラ新人賞、99年度アリオン賞、2003年第14回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
野田ヒロ子(ソプラノ)
東京音楽大学卒業、同大学研究生修了。東京国際声楽コンペティション優勝。1998年ブタペスト国際声楽コンクール第2位。ハンガリー国立劇場『ラ・ボエーム』ミミ役でオペラ・デビュー。第38回日伊声楽コンコルソ優勝。2003年藤原歌劇団公演『椿姫』でヴィオレッタ役に抜擢され絶賛を博した。以後、『カルメン』ミカエラ役、『こうもり』ロザリンデ役、『道化師』ネッダ役、『アイーダ』アイーダ役などで好評を博している。また、宗教曲などのソリストとしても活躍。その豊かな音楽性とコントロールされた歌唱は高く評価されている。藤原歌劇団団員。東京音楽大学非常勤講師。

©Ribaltaluce
櫻田亮(テノール)
東京芸術大学大学院修士課程修了。イタリアのボローニャ音楽院に学ぶ。2002年ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)。ソリストとしての多彩な活動に加え、イタリア初期バロック・オペラのスペシャリストとしてヨーロッパ各地で活躍。国内では01年新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ役、06年サントリーホール ホール・オペラ®『トゥーランドット』ポン役、08年北とぴあ国際音楽祭『騎士オルランド』メドーロ役など多数の公演に出演。バロックから古典派の作品をレパートリーとし、その端正かつ正確な歌唱で好評を博している。日本イタリア古楽協会運営委員長。二期会会員。
今尾滋(バリトン)
東京芸術大学大学院博士課程修了。ブダペスト国際声楽コンクール・ファルスタッフ部門第2位(最高位)。文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリアに留学。日本の主要な劇場・ホールでソリストとして活躍し、サヴァリッシュ、クーン、若杉弘、広上淳一ら国内外の指揮者と共演。近年では、瀬戸内寂聴台本『愛怨』(世界初演)玄照皇帝役、09年東京室内歌劇場『ル・グラン・マカーブル』(日本初演)ネクロツァール役でそれぞれ高い評価を得た。二期会会員。日本ロッシーニ協会会員。日本声楽アカデミー会員。東京芸術大学及び国立音楽大学非常勤講師。著書(共著)に『アリアで聴くイタリア・オペラ』(立風書房)。
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