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主催公演

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2010
Daiwa House 55th Anniversary Special

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:アンドリス・ネルソンス、フランツ・ウェルザー=メスト、ジョルジュ・プレートル
2010年11月1日(月)、11月9日(火)、11月10日(水) 各日とも19:00開演
11月9日(火)、10日(水)に出演を予定しておりました指揮者エサ=ペッカ・サロネン氏が、誠に残念ながら、やむを得ない事情により、来日不可能となりました。
代わりまして、9日(火)フランツ・ウェルザー=メスト氏、10日(水)ジョルジュ・プレートル氏が指揮をつとめます。
今年のウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートでの指揮が記憶に新しいプレートル、同じく来年のニューイヤー・コンサートに登場予定のウェルザー=メスト、そして期待の新星ネルソンスと、3名の指揮者による「ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2010」にどうぞご期待ください。
また、指揮者変更に伴い、演奏曲目が一部変更となります。

11月9日および10日公演のご購入済チケットの払い戻しを希望されるお客様は、10月14日(木)から各公演開演時まで、サントリーホールチケットセンターにて承ります。詳細はこちらをご覧ください。
*チケット再販売について
11月9日および10日公演の払い戻しチケットは、10月25日(月)10時よりサントリーホールチケットセンター(電話・窓口・Web)にて再販売します。【若干枚数、席種未定】


*11月9日および10日公演チケット発売中。当日券販売あり。

本公演以外の特別プログラムについてはこちらをご覧ください。

  • アンドリス・ネルソンス
    © Marco Borggreve


  • フランツ・ウェルザー=メスト
    © Don Snyder


  • ジョルジュ・プレートル
    © Decca / Terry Linke


  • ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
    © Terry Linke

ウィーン・フィル団員ゲオルク・シュトラッカ氏への哀悼


小澤征爾氏ウィーン・フィル名誉団員に


ネルソンス指揮ミューザ川崎公演についてはこちらをご覧ください。【ミューザ川崎シンフォニーホールのサイトへ】新しくウィンドウが開きます

公演概要
出演

指揮: アンドリス・ネルソンス(11月1日)
フランツ・ウェルザー=メスト(11月9日)
ジョルジュ・プレートル(11月10日)

管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 

日時・曲目

2010年11月1日(月)19:00開演(18:20開場) 指揮:アンドリス・ネルソンス
モーツァルト:交響曲第33番 変ロ長調 K319
アンリ・トマジ:トロンボーン協奏曲(トロンボーン:ディートマル・キューブルベック)
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 B178「新世界より」

2010年11月9日(火)19:00開演(18:20開場) 指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』から「前奏曲と愛の死」
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 ※ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 から変更になりました

2010年11月10日(水)19:00開演(18:20開場) 指揮:ジョルジュ・プレートル
シューベルト:交響曲第2番 変ロ長調 D125
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op. 55 「英雄」
※マーラー:交響曲第9番 ニ長調 から上記2曲に変更になりました
料金 S35,000円 A30,000円 B25,000円 C19,000円 D12,000円
会場 大ホール
主催 サントリーホール
特別協賛 大和ハウス工業株式会社
後援 オーストリア大使館
チケット

一般発売:2010年7月11日(日)午前10:00

◎ いずれも電話およびホームページでのみ受付けます。(窓口での販売はございません)
◎ お一人様1回のお申し込みにつき、4枚までとさせていただきます。
◎ インターネットと自動音声の電話では、1回のお申し込みにつき、1公演のみ1席種となります。

  • WEBチケットぴあ

    メンバーズ会員先行 2010年6月18日(金)10時〜6月20日(日)
    WEB先行 2010年6月25日(金)10時〜6月27日(日)

    一般発売 2010年7月11日(日)

※メンバーズ会員先行、WEB先行の「抽選方式」受付は締め切りました。
インターネット申込はこちらから

  • 電話申込(7月12日以降):サントリーホールチケットセンター

【その他プレイガイド】

<7月11日(日)のみ受付 特別電話>

チケットぴあ 0570-02-9930(自動音声)

CNプレイガイド 0570-08-9911(オペレーター対応)

ローソンチケット 0570-084-629(オペレーター対応)
0570-084-632(自動音声)

<7月11日(日)から受付 インターネット>

チケットぴあ http://pia.jp/wph/

CNプレイガイド http://www.cnplayguide.com/

ローソンチケット http://l-tike.com/

イープラス http://eplus.jp/wph/

※いずれも事前の登録が必要です。

<7月12日(月)以降 電話予約>

チケットぴあ 0570-02-9999

CNプレイガイド 0570-08-9990

ローソンチケット 0570-000-407

※残席についてはお問合せください。

お問合せ:サントリーホールチケットセンター  03-3584-9999

特別プログラム

公演情報詳細 ◆レクチャー&室内楽 ―ヘルスベルク楽団長とウィーン・フィルの仲間たち―
「生誕200年 オットー・ニコライ&ロベルト・シューマン」

※都合により日程・会場が当初発表のものから変更になりました。
2010年10月31日(日)16:00開演 大ホール

出演:クレメンス・ヘルスベルク(おはなし) ライナー・キュッヒル、エクハルト・ザイフェルト(ヴァイオリン)
トバイアス・リー(ヴィオラ) ゲアハルト・イーベラー(チェロ)

曲目:シューマン:弦楽四重奏曲 イ短調 op.41-1 から 第2楽章、第3楽章
オットー・ニコライ:弦楽四重奏曲 変ロ長調

料金:指定4,000円
チケット一般発売:9月10日(金)

公演情報詳細 ◆ウィーン・フィル首席奏者によるマスタークラス
2010年11月8日(月)19:00開始 ブルーローズ(小ホール)
講師:ハンス・ペーター・シュー(トランペット)
聴講料:1,000円
チケット一般発売:9月10日(金)

公演情報詳細 ◆青少年プログラム
2010年11月9日(火)12:00 大ホール
中学校・高等学校単位のお申し込みとさせていただきます。一般発売はございません。

公演情報詳細 ◆青少年のための公開リハーサル
※指揮者がエサ=ペッカ・サロネンからジョルジュ・プレートルに変更になりました。
2010年11月4日(木)10:00予定 大ホール
対象:16歳以上25歳以下の方(2010年11月4日現在)
定員:500名様(応募者多数の場合は抽選といたします)【入場無料】
受付期間:9月15日(水)〜10月12日(火)

アンドリス・ネルソンス 公演批評

ウィーン国立歌劇場 『カルメン』 新・再演:2010年5月3日 現地新聞批評より

カルロス・クライバーのカルメンを覚えている人なら、私の意見が正しいと認めるだろう。ネルソンスの新たに音楽リハーサルし直したカルメンの再演は、まさにその水準であった。ネルソンスの指揮は、ディテールに愛情を注ぎ、音楽上のドラマチックな強さがあり、また舞台を鼓舞し、かつ監督し、舞台と活発に対応し、出来る限りパーソナルに身体全体を使ってアインザッツを与える。私たちはウィーン国立歌劇場でビックなキャリアのスターを体験することになった。
(Osterreich紙 カール・レーブル 2010年5月4日)

ヤンソンスの代役には彼の弟子であるアンドリス・ネルソンス以外の適任者はいなかったであろう。彗星のごとく現れたラトヴィア人の彼は、音楽家たちを彼の身体を使ってのアインザッツで虜にしてしまった。強いインパクトがあるが、しかしエレガントな身振りで、この夜はウィーン・フィルの演奏のレベルであったオーケストラを、全四幕を通じて常に音楽的創作の強い意思を持って指揮した。その指揮振りは、様式美の上に、生き生きと、燃えるように激しく、挑戦的であるが、しかし決して性急ではない。ネルソンスはこのオペラ上演の指揮でウィーンに功績を残した。是非またすぐにウィーンに招聘すべきである。
(APA クリスティアン T.シュヴァイ 2010年5月5日)

出演者プロフィール
指揮:ジョルジュ・プレートル
1924年8月14日、フランスのヴァジエ生まれ。11歳のときにパリ音楽院に進学、初めはトランペットを学んだが指揮への興味を深め、クリュイタンスに師事。46年にマルセイユ歌劇場でデビュー。56年にはR.シュトラウス『カプリッチョ』パリ初演でパリ・オペラ・コミック座にデビュー、同歌劇場で59年まで指揮した。60年にはオペラ座にもデビュー。62年にウィーン国立歌劇場、65年にはメトロポリタン歌劇場に登場するなど、いくつもの歌劇場で指揮。永遠のディーヴァ、マリア・カラスから絶大な信頼を得ていたことでも知られている。あらゆる国のオペラ作品に通じていることで有名だが、フランス音楽、とくにプーランクへの造詣は深く、59年に『声』をオペラ・コミックで世界初演、63年には『テネブレの7つのレスポンソリウム』(合唱作品)を世界初演して大成功をおさめた。99年にはプーランク生誕100年を記念するコンサートシリーズを行った。
71年、パリ・オペラ座音楽総監督に就任。ミラノ・スカラ座でも活躍。85〜91年にはウィーン交響楽団の首席客演指揮者も務めた。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とは63年から共演を重ね、近年では2008、2010年のニューイヤー・コンサートに登場した。
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
1989年のアメリカデビュー以来、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ニューヨーク・フィルハーモニック、フィラデルフィア管弦楽団などに客演を重ね、2002年よりクリーヴランド管弦楽団の音楽監督を務める。ヨーロッパでは1990〜96年ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督、95〜2002年チューリッヒ歌劇場チーフ・コンダクター、02〜05年同歌劇場首席指揮者、05〜08年同歌劇場の音楽総監督を歴任。10年9月にはウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任。近年の活動では、ウィーン国立歌劇場における『ニーベルングの指環』新演出、『トリスタンとイゾルデ』、『タンホイザー』、『パルジファル』などがある。また09年夏にはウィーン・フィルとともにザルツブルク音楽祭、BBCプロムス、ルツェルン音楽祭に出演したほか、ザルツブルク・イースター音楽祭ではベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した。数々のレコーディングやビデオはグラモフォン・アワード、ディアパソン・ドール、日本レコード・アカデミー賞などを受賞。11年1月のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ニューイヤー・コンサートへ登場することが発表されている。
指揮:アンドリス・ネルソンス
1978年ラトヴィアのリガの音楽家の両親のもとに生まれ、声楽とトランペットを学ぶ。25歳までラトヴィア国立歌劇場管弦楽団のトランペット奏者として活躍した。サンクト・ペテルブルクで指揮をアレクサンドル・ティトフに師事、また、ネーメ・ヤルヴィ、ヨルマ・パヌラのマスタークラスを受講した。2002年から同郷の指揮者マリス・ヤンソンスのもとで指揮を学んでいる。03年ラトヴィア国立歌劇場の首席指揮者に就任し数多くのオペラを手掛け、08年バーミンガム市交響楽団首席指揮者兼音楽監督に就任し脚光を浴びることになった。いままでにロイヤル・コンセルトヘボウ管、チューリヒ・トーンハレ管、バイエルン放送響、シュターツカペレ・ベルリン、フランス国立管などに客演、ウィーン国立歌劇場には08年6月『スペードの女王』でデビューし、たびたび登場している。09年バーミンガム市響を率いてBBCプロムス、ルツェルン音楽祭、ベルリン芸術祭に出演し、絶賛された。同年9月にはウィーン国立歌劇場『スペードの女王』を指揮し、コヴェント・ガーデン、メトロポリタン・オペラにもデビューを果たした。10年夏にはバイロイト音楽祭にて『ローエングリン』新演出を指揮、秋にはウィーン・フィルおよびベルリン・フィル管弦楽団との共演が予定されている。また、11年4月「東京・春・音楽祭」で『ローエングリン』を指揮する。
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の歴史は、1842年3月28日、O.ニコライ(1810〜49)の指揮で行われたコンサートで幕を開ける。当初のコンサートは不定期であったが、1860年エッケルトの指揮で第一回の定期演奏会が開かれ、以来今日まで続けられている。 常任指揮者は初代のニコライからエッケルト、デッソフ、リヒター、ヤーン、マーラー、ヘルメスベルガー、ヴァインガルトナー、フルトヴェングラー、クラウスと受け継がれ、1933年からは常任指揮者を置かず、客演指揮者によるコンサートを行っている。フルトヴェングラー、E.クライバー、クレンペラー、クナッパーツブッシュ、クラウス、ミトロプーロス、オーマンディ、シューリヒト、セル、ワルターなど20世紀のオーケストラの伝統を築いた巨匠たちを始め、ショルティ、アバド、C.クライバー、メータ、小澤征爾などの名指揮者が指揮台に立っている。また、作曲家たちとの共同作業により数多くの作品を生み出している。バイロイトでワーグナーの『ニーベルングの指環』を初演した指揮者リヒターの時代、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のレパートリーは飛躍的に拡大し、1898-1901年音楽監督を務めたマーラーをはじめ、ワーグナー、ヴェルディ、ブルックナー、J.シュトラウスII、ブラームス、R.シュトラウスなどが、時には指揮者またはソリストとして共演し、自らの作品を世に送り出した。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団はウィーン国立歌劇場に所属しながら、ウィーン・フィルハーモニー協会として自主運営を行なっている。現在、本拠地ウィーンの楽友協会(ムジークフェライン)大ホールでの定期演奏会のほか、ニューイヤー・コンサート、ザルツブルク音楽祭への出演を中心に活動している。
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