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主催公演

レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート 2010 サントリーホール ENJOY!MUSIC プログラム
2010年6月4日(金)、6月8日(火)、6月11日(金) 19:00開演(18:20開場)


2009年の公演より

次代を担う音楽家や、音楽業界をめざす学生たちがキャリアを築くスタートポイントの場となることを願い開催している「レインボウ21」。本公演を企画した学生たちは、出演者、大学およびサントリーホールと連携し、公演制作を主体的に行うことでアートマネジメントを実地で体験することができます。これまでに「レインボウ21」に参加した多くの学生が、演奏家として、あるいは音楽業界で活躍しています。2009年は、桐朋学園大学、国立音楽大学、東京音楽大学が登場します。若々しい熱気に満ちたステージをお楽しみください。

公演に向けての各大学活動報告はこちら

公演概要
桐朋学園大学プロデュース
「エリック・サティの世界 ―音楽と書簡によるサティ再考―」

「不器用だが偉大な先駆者」ラヴェルはサティをこう評した。サティの音楽は奇妙ながらも、実に愛らしい。彼は自らの想いを友人や自分自身へ宛てた手紙の中に吐露している。そこから浮かびあがるサティ像とその美学が作品に結実していくまでを追い、彼がもたらした後世の音楽への新たな果実に迫る。耳を傾けてほしい―音楽史の傍系者であり続けたサティの音楽と言葉に、今こそ。

日時 2010年6月4日(金)19:00開演(18:20開場)
曲目・出演
サティ:グノシエンヌ第1番
金平夏花(ピアノ)
ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』から「美女と野獣の対話」
寺元嘉宏、酒井麻里(ピアノ)
サティ:梨の形をした3つの小品
酒井麻里、坂巻貴彦(ピアノ)
サティ:右と左に見えるもの(眼鏡なしで)
横島礼理(ヴァイオリン)、坂巻貴彦(ピアノ)
プーランク:クラリネット・ソナタから 第3楽章
またの木亜裕美(クラリネット)、寺元嘉宏(ピアノ)
ドビュッシー/面川倫一編曲:もう家の無い子のためのクリスマス
山口統央(テノール)、齋藤友香理(指揮)、アンサンブルAEC(室内オーケストラ)
サティ/面川倫一編曲:エンパイア劇場のプリマドンナ
田中紗綾子(ソプラノ)、齋藤友香理(指揮)、アンサンブルAEC(室内オーケストラ)
サティ/上杉公志編曲:シルヴィア(『3つのメロディー』(1887) から)
山口統央(テノール)、齋藤友香理(指揮)、アンサンブルAEC(室内オーケストラ)
サティ/上杉公志編曲:潜水人形たち
田中紗綾子(ソプラノ)、 齋藤友香理(指揮)、アンサンブルAEC(室内オーケストラ)
サティ/土田豊貴編曲:パラード
齋藤友香理(指揮)、アンサンブルAEC(室内オーケストラ)
ライヒ:トリプル・クァルテット
横島礼理、村上祥子、城達哉、吉井友里、高木優樹、島村絢沙(ヴァイオリン)、小坂井聖仁、飯 顕、奈須田弦(ヴィオラ)、大宮理人、村井智、上村文乃(チェロ)

※「エリック・サティの世界」関連サイト:http://music.geocities.jp/laec_satie/

国立音楽大学プロデュース
「モーツァルト×オペラ=様々な愛のかたち
―歌と木管アンサンブルで奏でる『コジ・ファン・トゥッテ』と『魔笛』―」

カップルたちの「愛」が物語を動かすモーツァルトのオペラ。男女の考え方の違いが鍵となる『コジ・ファン・トゥッテ』、二組のカップルを主題の一つとした『魔笛』にみられる様々な「愛」をとりあげます。今回のオーケストラは、モーツァルトが深く愛した木管楽器によるアンサンブル。その豊かな色彩感はきっと歌をひきたてることでしょう。「モーツァルトのくにたち」が贈る、歌と木管アンサンブルで奏でる新しいオペラにどうぞご期待ください。

日時 2010年6月8日(火)19:00開演(18:20開場)
曲目・出演
モーツァルト:オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』K588 ハイライト(木管アンサンブル編曲:足本憲治)
フィオルディリージ:安田祥子(ソプラノ)
ドラベッラ:鈴木望(メゾ・ソプラノ)
フェルランド:小堀勇介(テノール)
グリエルモ:照屋博史(バス)
ドン・アルフォンソ:千葉祐也(バス)
モーツァルト:オペラ『魔笛』K620 ハイライト(木管アンサンブル編曲:足本憲治)
パパゲーノ:大川博(バス)
パパゲーナ:阿部雅子(ソプラノ)
タミーノ:高柳圭(テノール)
パミーナ:高橋織子(ソプラノ)
モノスタートス:葛西健治(テノール)
童子I:山崎法子(ソプラノ)
童子II:川辺茜(ソプラノ)
童子III:橋幸恵(メゾ・ソプラノ)
木管アンサンブル
日野真奈美(フルート)/高橋舞衣、後藤望実(オーボエ)/武藏隆一、赤岡あんり(クラリネット)/田作幸介、楠P裕子(ファゴット)/石崎はる奈、丁晃子(ホルン)/砂川拓彌(コントラバス)、吉田彩(チェレスタ)
ナビゲーター:礒山雅(国立音楽大学教授)
東京音楽大学プロデュース
「生誕100周年 サミュエル・バーバー ―貫いた信条、愛した歌―」

20世紀アメリカを代表する作曲家のひとり、サミュエル・バーバー。有名な「弦楽のためのアダージョ」は、彼のほんの一面に過ぎない。鋭角的なリズム、自由に躍動する旋律、精緻かつ劇的なハーモニー‥‥様々な手法を駆使した多彩な音楽に、彼のたぐいまれなる才能を見ることができる。生誕100周年というこの記念すべき年、時を越えてなお色あせないバーバーの音楽に耳を澄ませ、その生きざまをたどろう。彼の愛した歌、そして貫いた信条がきっと見えてくる。

日時 2010年6月11日(金)19:00開演(18:20開場)
曲目・出演
オール・バーバー・プログラム
アニュス・デイ(1967、「弦楽のためのアダージョ」op. 11の編曲)
田中祐子(指揮)、Choir for Adagio(合唱)
ドーヴァー・ビーチ op. 3 (1931)
鷲尾裕樹(バリトン)、飯田優衣、小佐井真希(ヴァイオリン)、伊藤綾子(ヴィオラ)、河副圭子(チェロ)
ピアノ・ソナタ op. 26 (1949)
佐藤彦大(ピアノ)
サマー・ミュージック op. 31 (1956)
小林愛(フルート)、鷹栖美恵子(オーボエ)、箱崎由衣(クラリネット)、白澤春菜(ファゴット)、日橋辰朗(ホルン)
オペラ『ブリッジ遊び』 op. 35 (1959)
藤川迪子(ソプラノ)、成田伊美(メゾ・ソプラノ)、吉村敏秀(テノール)、鷲尾裕樹(バリトン)、田中祐子(指揮)、Ensemble "Trump!"(室内オーケストラ)
ミューテーションズ・フロム・バッハ (1968)
日橋辰朗、氏家亮、和久田侑希、小田原瑞輝(ホルン)、真野亜莉沙、力武理子、松田美由貴(トランペット)、氏家史人、上野大介、仲田 絢(トロンボーン)、臼井紀人(テューバ)、岩見玲奈(ティンパニ)
バレエ音楽『メデア』 (オリジナル・バレエ版) op. 23 (1946)
水戸博之 (指揮)、Chamber Orchestra "Medea"(室内オーケストラ)
料金 自由2,000円(各日とも)
会場 ブルーローズ(小ホール)
主催 サントリーホール
協力 桐朋学園大学/国立音楽大学/東京音楽大学
後援 アメリカ大使館(6月11日公演)
助成 財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
チケット

一般発売:2010年4月15日(木)

  • 電話申込:サントリーホールチケットセンター
  • WEBチケットぴあ:

    メンバーズ会員先行 2010年4月8日(木)10時〜4月14日(水)
    WEB先行 2010年4月10日(土)10時〜4月14日(水)

    一般発売 2010年4月15日(木)

*インターネット申込はこちらから(6月4日公演)(6月8日公演)(6月11日公演)

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