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主催公演

堤剛プロデュース2009
チェロとピアノで周る世界の旅
2009年12月19日(土)19:00開演(18:20開場)

毎回、意欲的な選曲でチェロの隠れた名曲や大曲連続演奏に取り組んできた「堤剛プロデュース」、19回目となる今回は、世界のユニークで愛らしい小品を聴いていただきます。ゲストにピアノの野平一郎を迎え、シューマン(ドイツ)、フォス(アメリカ)、一柳慧(日本)、ショパン(ポーランド)、フォーレ(フランス)などの作品をチェロとピアノのデュオで演奏します。作曲家の音楽がいかにその風土に根ざしているか、堤剛が雄弁に語りかけます。

公演概要
日時 2009年12月19日(土)19:00開演(18:20開場)
曲目 シューマン:民謡風の5つの小品 【ドイツ】
マルティヌー:スロヴァキアのテーマによる変奏曲 【チェコ】
フォス:カプリッチオ 【アメリカ】
一柳 慧:コズミック・ハーモニー 【日本】
バルトーク:ラプソディ 第1番 【ハンガリー】
カサド:愛の言葉 【スペイン】
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ op. 3 【ポーランド】
フォーレ:蝶々 【フランス】
ラウタヴァーラ:ソナタ 【フィンランド】
イザイ:セレナーデ 【ベルギー】
出演 チェロ:堤剛
ピアノ:野平一郎
料金 指定4,000円 学生1,000円
※学生席はサントリーホールチケットセンターのみ取り扱い。25歳以下、購入時に学生証提示要、お一人様1枚限り。
会場 ブルーローズ(小ホール)
主催 サントリーホール
チケット

発売:2009年8月27日(木)

出演者プロフィール
チェロ:堤剛

©Photo.大野純一
国際的に活躍する日本を代表するチェリスト。父の手ほどきでチェロを学び、故斎藤秀雄に師事。8歳でリサイタルを開き、15歳で日本音楽コンクール第1位・特賞。桐朋学園高校音楽科卒業後、インディアナ大学に留学。1963年には21歳で師シュタルケルの助手を務める。同年ミュンヘン国際コンクール第2位、カザルス国際コンクール第1位に輝き、本格的な演奏活動に入った。65年インディアナ大学より「アーティスト・ディプロマ」。西オンタリオ大学准教授、イリノイ大学教授、インディアナ大学の教授をへて、現在、桐朋学園大学学長、霧島国際音楽祭音楽監督の任にある。07年からはサントリーホール館長に就任。70年鳥井音楽賞(現サントリー音楽賞)。73年イザイ・メダル(ベルギー)を授与される。80年度芸術祭優秀賞、レコード・アカデミー賞、87年モービル音楽賞、N響有馬賞、92年日本芸術院賞、98年中島健蔵賞を受賞。09年紫綬褒章受章、日本芸術院会員。著書に「私のイリノイ日記…チェロとともに」(音楽之友社)、「チェロを生きる」(新潮社)がある。
ピアノ:野平一郎
1953年生まれ。東京芸術大学、同大学院修士課程を修了後、パリ国立高等音楽院に学ぶ。ピアニストとして、内外の主要オーケストラにソリストとして出演する一方、名手と数多く共演し、室内楽奏者としても活躍。古典から現代までの幅広いレパートリーを得意としている。作曲家として数多くの委嘱作品があり、2005年には、オペラ『マドルガーダ』、06年には、歌曲集『悲歌集』、チェロのための「謎」、日本フィルシリーズ第40作「トリプティーク」、チェロと管弦楽のための「響きの連鎖」、アンサンブル・ウィーン・コラージュのための新作などが世界初演され、いずれも絶賛を博す。
07年には、バッハ『平均律クラヴィア曲集』のピアノ、チェンバロ、オルガンを使う全曲録音を行った。3月ロサンゼルスのMonday Evening Concertsシリーズに指揮者、作曲家、ピアニストとして登場。また8月にはザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院のレジデンス・コンポーザーとして招かれた。
第13回中島健蔵音楽賞(1995)、第44回尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞、第11回京都音楽賞実践部門賞(1996)、第35回サントリー音楽賞(2004)、第55回芸術選奨文部大臣賞(2005)を受賞。2005年より静岡音楽館AOI芸術監督。
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