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主催公演

サントリーホール クリスマスコンサート2008
バッハ・コレギウム・ジャパン『メサイア』
2008年12月23日(火・祝)15:00開演(14:20開場)

サントリーホールのクリスマスシーズンに恒例となっている、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)によるヘンデル「メサイア」公演。ヨーロッパでも評価の高い鈴木雅明氏の指揮とBCJの澄んだハーモニーは、サントリーホールでさらに豊穣な響きとなります。休日の午後、最上級の音楽を心ゆくまでご堪能ください。なお、今年は「ロンドン初演版」での演奏を予定しています。


2007年の公演より

公演概要
日時 2008年12月23日(火・祝)15:00開演(14:20開場)
曲目 ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV56
出演 ソプラノ:レイチェル・ニコルズ
アルト(カウンターテナー):クリストファー・ローリー
テノール:櫻田亮
バス:ドミニク・ヴェルナー
指揮:鈴木雅明
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
料金 S9,000円 A7,500円 B6,000円 P3,500円 学生1,000円
※学生席はサントリーホールチケットセンターのみ取り扱い。25歳以下、購入時に学生証提示要、お一人様1枚限り。
会場 大ホール
主催 サントリーホール
チケット

発売:2008年9月25日(木)

サントリーホールチケットセンター インターネット申込:電子チケットぴあ
出演者プロフィール
指揮:鈴木雅明
東京芸術大学作曲科、同大学院オルガン科卒業後、スウェーリンク音楽院でチェンバロとオルガンを学ぶ。1990年バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)を結成し、国内外で幅広く活躍を続ける。BCJやオルガン、チェンバロのソロリサイタル、ライプツィヒ国際バッハ・コンクール等の審査員、ヨーロッパでのマスタークラスに加え、近年はヨーロッパ各地の古楽オーケストラ及び国内外のモダン・オーケストラへの客演も増え、指揮者としての活躍の場をますます広げている。1999年度モービル音楽賞、第23回井植文化賞、第42回毎日芸術賞、01年ドイツ連邦共和国『ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章』、03年辻荘一・三浦アンナ記念学術奨励金を受賞。東京芸術大学教授。
合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して1990年に結成したオーケストラと合唱団。J.S.バッハの宗教作品を中心にバロック音楽の理想的な上演を主旨とし、国内外に活躍の場を広げている。海外公演も多くこれまでヨーロッパ、イスラエル、オーストラリア、アメリカ、韓国で公演を行ない、07年ドイツ、イギリス公演では「大聖堂における歴史的な時間」「魔法のような瞬間」と絶賛された。08年11月にはパリ、ベルリンなどでのデビューを含むヨーロッパ公演(7ケ国11都市)が予定されている。CD録音も多く、『J.S.バッハ:教会カンタータ全曲録音シリーズ』(BIS)をはじめ、国際的な評価を不動のものとしている。03年ディアパゾン金賞(同シリーズ22巻)、バッハ『ミサ曲ロ短調』は2007年度レコード・アカデミー賞(声楽部門)および年間大賞銀賞、第24回音楽之友社賞など国内外で受賞歴多数。
ソプラノ:レイチェル・ニコルズ
ヨーク大学でフランス語と言語科学を専攻後、英国王立音楽大学に学び、最優秀賞を得て卒業。キャスリーン・フェリア記念コンクール第2位。ラトル指揮『パルジファル』でロイヤル・オペラ・ハウスにデビューし、その後もガーディナーやゲルギエフ指揮のもと度々同劇場に出演。バロックから近現代の作品まで様々な演目でヨーロッパ各地の劇場に招かれ、今年もシェーンベルク『期待』、モーツァルト『イドメネオ』、ウィグモアホールでのリサイタルなど多彩なレパートリーで活躍している。録音はBCJとの『ロ短調ミサ』のほか、ヘンデル『シッラ』、フンメル『ニ短調ミサ』などがある。
アルト(カウンターテナー):クリストファー・ローリー
アメリカ生まれ。ブラウン大学およびケンブリッジ大学セントジョンズ・カレッジとトリニティ・カレッジの学位をもつ。ケンブリッジ大学在学中はトリニティ・カレッジ聖歌隊に所属。現在は英国王立音楽大学大学院に学ぶかたわら、幅広く演奏活動を行なっている。スティーヴン・レイトン指揮「ポリフォニー」に定期的に出演し、これまでにグルック『オルフェオとエウリディーチェ』、パーセル『ディドとアエネアス』、J.S.バッハ『マニフィカト』『ヨハネ受難曲』、ヘンデル『メサイア』『戴冠式アンセム』はじめ多くの公演に参加。英国ルネサンスの宗教音楽を専門とするアンサンブルを創設。
テノール:櫻田亮
東京芸術大学声楽科、同大学院修士課程及び博士課程、イタリア国立ボローニャ音楽院に学ぶ。声楽を平野忠彦、G.ファッブリーニ、G.バンディテッリに師事。BCJには1995年より参加、多くのソロを務めるほか、国外でもイタリアを中心にアカデミア・ビザンティーナ、ヴェニス・バロック・オーケストラなどのソリストとしても活躍。オペラの舞台も多く『ウリッセの帰還』エウリマコ、『ポッペアの戴冠』ルカーノ、『オルフェオ』羊飼い・精霊など、バロックから古典のレパートリーで活躍している。国内では、新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオで、大変好評を得た。2002年ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)など受賞多数。二期会会員。
バス:ドミニク・ヴェルナー
シュトゥットガルトで教会音楽を、フリブールで音楽学とチェンバロを、さらにベルンでオルガンと声楽を学びソリスト・ディプロマを得る。02年ライプツィヒ国際バッハ・コンクール優勝。モンテヴェルディ『聖母マリアのための晩課』からヴェルディ『レクイエム』まで宗教作品を得意とし、世界各地で歌う。これまでにC・コワン、T・ヘンゲルブロック、P・ヘレヴェッヘ、M・ホーネック、S・クイケン、H・リリング、鈴木雅明らの指揮者と共演、特にバッハ演奏について国際的に高い評価を得る。オペラや現代音楽にも出演しているが、シューベルト、ブラームスや後期ロマン派の歌曲、さらにフランツ・ラクナーなど知られざる作曲家の作品にも積極的に取り組んでいる。
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