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| サントリーホール N響ロマンティック・コンサート |
| 2008年10月11日(土) 18:00開演(17:20開場)、10月12日(日) 15:00開演(14:20開場) |
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2007年チャイコフスキー国際コンクール優勝の神尾真由子と、今回が日本デビューとなるロシアの新鋭トゥガン・ソキエフによるオール・ロシア・プログラム。神尾真由子渾身のプロコフィエフ、ソキエフのダイナミックなショスタコーヴィチ――新しい時代を切り開く若きスターの熱き競演にご期待ください。 |
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| 指揮:トゥガン・ソキエフ |
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 ©Patrice Nin |
現在31歳の俊英トゥガン・ソキエフの国際的な評価は急速に高まり、世界各地のオペラハウスやオーケストラから人気を集めている。28歳という若さで2005-06年シーズンより、プラッソンの後継者としてフランスのトゥールーズ・キャピトル管の首席客演指揮者及びミュージック・アドヴァイザーに就任している。1977年、ゲルギエフと同じ北オセチア生まれ。サンクトペテルブルク音楽院でムーシン、テミルカーノフに師事。2000年、第3回プロコフィエフ国際指揮者コンクール第1位に輝いた。01年12月、『ランスへの旅』でマリインスキー・オペラにデビュー。03年マリインスキー劇場引越し公演『エフゲニー・オネーギン』でメトロポリタン歌劇場デビューを果たした。02年には、ウェールズ・ナショナル・オペラにおいて『ラ・ボエーム』を指揮しイギリス・デビュー。04年、エクサンプロヴァンス音楽祭では『3つのオレンジへの恋』で非常に高い評価を得た。オーケストラでは、02年フィルハーモニア管とのラフマニノフのピアノ協奏曲第1番と第3番(ピアノ:ミハイル・プレトニョフ)で好評を博した。そのほか、バーミンガム市響、ベルリン・ドイツ響、スウェーデン放送響、オーストリア放送響、フランクフルト放送響、フランス国立管、ウィーン放送響、バイエルン州立管、オスロ・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ、ミュンヘン・フィルとの共演も果たしている。トゥールーズ・キャピトル管との初の録音としてムソルグスキーの『展覧会の絵』とチャイコフスキー『交響曲第4番』がNaiveよりリリースされている。 |
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| ヴァイオリン:神尾真由子 |
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 ©Takafumi Yamanishi/ Sony BMG Masterworks |
1998年、メニューイン国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門にて、11歳で最年少入賞を果たす。2000年には、アメリカのヤング・コンサート・アーティスツの国際オーディションにて第1位を受賞。01年、ボストンとワシントンでリサイタル・デビュー、03年にはパリ、04年、BBCフィルとの共演でイギリス・デビューを果たす。同年、国際ヴァイオリン・コンクールのファイナリスト達が競い合う「モンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズ」にて優勝、同年9月オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクールにおいても満場一致の優勝を飾る。そして07年6月、第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。08年3月にはNYカーネギーホールにてリサイタルを行う。今シーズンはメータ指揮バレンシア歌劇場管弦楽団に始まり、日本ツアーやアメリカツアー、ヴェルビエ音楽祭、コルマール国際音楽祭などへの出演が予定されている。里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫に師事。現在、ザハール・ブロンのもとで研鑽を積んでいる。08年Sony BMG Masterworksと国際専属録音契約を結ぶ。使用楽器は、サントリー株式会社より貸与されたもので、1727年製作のストラディヴァリウスである。 |
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| 管弦楽:NHK交響楽団 |
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| NHK交響楽団の歴史は、1926年にプロ・オーケストラとして結成された新交響楽団に遡る。その後、日本交響楽団の名称を経て、51年NHK交響楽団と改称。今日に至るまで、カラヤン、ストラヴィンスキー、アンセルメ、マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招聘し、歴史的名演を残している。現在、N響が擁する指揮者陣は、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、桂冠名誉指揮者ウォルフガング・サヴァリッシュ、名誉指揮者オットマール・スウィトナー、ホルスト・シュタイン、ヘルベルト・ブロムシュテット、正指揮者外山雄三、若杉弘。年間約120回のコンサートを開催し、60年以来の定期的な海外公演、セミ・ステージ・オペラなどの斬新な企画、委嘱作品の充実、メジャー・レーベルへのCD録音など、その活動と演奏は国際的にも高い評価を得ている。 |
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