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主催公演

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2008
オムロン75周年記念
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2008年9月16日(火)19:00開演、9月18日(木)19:00開演、9月23日(火・祝)18:00開演
「ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン」は、世界のオーケストラの最高峰と言われるウィーン・フィルの演奏を定期的に聴くことができる音楽ファン垂涎の企画。本年の指揮者は、世界中の音楽ファンの注目を集めるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートにたびたび登場し、ウィーン・フィルから偉大なオーケストラ指揮者を賞する「金の指輪」を贈られるなど、現在ウィーン・フィルと最も親密な関係にあると言われている巨匠リッカルド・ムーティ。来日直前、ルツェルン音楽祭にもこの顔合わせで登場しますが、その同じプログラムを日本でお聴きいただけます。
※チケットは完売いたしました。
リッカルド・ムーティ オフィシャル・サイトはこちら

また、これまでと同様、若手演奏家や若い世代のクラシック・ファンの「育成」を目的としたエデュケーション・プログラムを同時に開催します。青少年を対象に、無料で世界最高水準の芸術に触れる機会を提供する公開リハーサル、これから飛躍しようとする若手演奏家を対象としたマスタークラス、さらに、ヘルスベルク楽団長講演会(室内楽付)も予定されています。ウィーン・フィルの多彩な魅力を満喫することのできる充実したウィークとなるでしょう。
公演概要
出演 指揮:リッカルド・ムーティ
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
日時・曲目 2008年9月16日(火) 19:00開演
ハイドン:交響曲第67番 ヘ長調 Hob. I-67
ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調

2008年9月18日(木) 19:00開演
ヴェルディ:オペラ『ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)』序曲
ヴェルディ:オペラ『シチリア島の夕べの祈り』からバレエ音楽「四季」
ニーノ・ロータ :トロンボーン協奏曲
(トロンボーン:イアン・バウスフィールド ウィーン・フィル首席奏者)
ニーノ・ロータ:映画『山猫』の音楽から

2008年9月23日(火・祝) 18:00開演
ロッシーニ:オペラ『セミラーミデ』序曲
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント−バレエ『妖精の口づけ』による交響組曲
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op. 64
料金 各日とも S35,000円 A30,000円 B25,000円 C19,000円 D12,000円
会場 大ホール
主催 サントリーホール
特別協賛 オムロン株式会社
後援 オーストリア大使館
チケット 発売:2008年6月21日(土) 午前10時
◎いずれもお電話および記載ホームページのみの受付となります。
◎お一人様1回のお申込につき、4枚までとさせていただきます。

【下記は発売日のみウィーン・フィル受付専用】
電子チケットぴあ 0570-02-9950(自動音声)
   http://pia.jp/t/

CNプレイガイド 0570-08-9922(オペレーター対応)
   http://www.cnplayguide.com/

ローソンチケット 0570-084-629(オペレーター対応)/0570-084-625(自動音声)
   http://l-tike.com/

イープラス
   http://eplus.jp/wph/

【6月22日(日)以降の受付】
電子チケットぴあ 0570-02-9999(自動音声)
   http://pia.jp/t/

お問合せ:サントリーホールチケットセンター TEL 03-3584-9999
※サントリーホールチケットセンターでのチケット販売はございません。

特別プログラム

公演情報詳細

ウィーン・フィル首席奏者によるマスタークラス
2008年9月13日(土) 14:00 ブルーローズ(小ホール)
講師:イアン・バウスフィールド(トロンボーン)
聴講料:自由1,000円(7月3日発売)
受講者募集期間:6月13日(金)〜7月13日(日)

公演情報詳細

ウィーン・フィル楽団長講演会(室内楽付)
「カラヤンとウィーン・フィル」
「ウィーン・フィルハーモニー協会創立100周年を迎えて」

2008年9月17日(水) 19:00 大ホール
講師:クレメンス・ヘルスベルク楽団長
料金:指定4,000円、学生1,000円(7月3日発売)

公演情報詳細

青少年のための公開リハーサル
2008年9月18日(木) 10:00 大ホール
対象:16歳以上25歳以下の方(2008年9月18日現在)
定員:500名様(応募者多数の場合は抽選といたします。)
受付期間: 8月5日(火)〜8月31日(日)
出演者プロフィール
指揮:リッカルド・ムーティ

©EMI CLASSICS
ナポリに生まれ、少年時代バーリに住んでいたムーティの才能を見出したのは、当時バーリ音楽院院長であったニーノ・ロータであった。ナポリの音楽院でピアノを学んだのちミラノ音楽院に進み、作曲と指揮を学んだ。1967年グイド・カンテルリ国際指揮者コンクールにおいて初のイタリア人優勝者となり、その名を音楽界に知らしめる。翌年フィレンツェ五月音楽祭の首席指揮者に選ばれ、80年までその地位にあった。71年カラヤンによってザルツブルク音楽祭に招かれる。以来毎年のように出演、2001年にはそのデビュー30周年を祝う催しが行われ、06年には聖霊降臨祭フェスティバルの音楽監督に就任した。1972〜82年オットー・クレンペラーの後を継いでフィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者、80〜92年はフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督をつとめた。86〜2005年ミラノ・スカラ座の音楽監督として、ヴェルディやプッチーニはもとより、モーツァルトのダ・ポンテ三部作やワーグナー『ニーベルングの指環』等の主要なプロジェクトに加え、18世紀ナポリ派やグルック、ケルビーニ等に光を当てることにも力を注いだ。ベルリン・フィル、バイエルン放響、フランス国立管、ニューヨーク・フィル等数々のオーケストラを指揮するムーティだが、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とは特に強い信頼関係で結ばれ、定期演奏会、ニューイヤー・コンサート(1993年、97年、2000年、04年)、世界各地へのツアーの他、92年ウィーン・フィル創立150周年、96年オーストリア建国1000年、97年シューベルト生誕200年、2000年バチカンでのローマ法王御前演奏、06年モーツァルト生誕250周年といった重要な記念演奏会での指揮をつとめている。その功績に対し、ウィーン・フィルから偉大なオーケストラ指揮者を賞する「金の指輪」を贈られた。ウィーン・フィルとの来日は、75年、99年、2005年に続く4度目となる。音楽を通じての社会的活動にも力を入れるムーティは、04年イタリア全国から選抜された若い音楽家によるルイジ・ケルビーニ・ユース・オーケストラを創設した。また、主宰するラヴェンナ音楽祭において“友情の道”プロジェクトを立ち上げ、サラエボ、ベイルート、エルサレム、ニューヨーク、ダマスカスといった紛争地でコンサートを開催している。長年に渡る輝かしい業績に対し、英国ナイトの称号、イタリア共和国上級騎士勲章、ドイツ連邦共和国功労十字勲章、フランス共和国レジオン・ドヌール勲章、イタリア内外の多数の大学から名誉学位を授与され、ウィーン王宮礼拝堂室内管弦楽団とウィーン国立歌劇場の名誉会員にもなっている。
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の歴史は、1842年3月28日、O.ニコライ(1810-49)の指揮で行われたコンサートで幕を開ける。当初のコンサートは不定期であったが、1860年エッケルトの指揮で第一回の定期演奏会が開かれ、以来今日まで続けられている。常任指揮者は初代のニコライからエッケルト、デッソフ、リヒター、ヤーン、マーラー、ヘルメスベルガー、ヴァインガルトナー、フルトヴェングラー、クラウスと受け継がれ、1933年からは常任指揮者を置かず、客演指揮者によるコンサートを行っている。フルトヴェングラー、E.クライバー、クレンペラー、クナッパーツブッシュ、クラウス、ミトロプーロス、オーマンディ、シューリヒト、セル、ワルターなど20世紀のオーケストラの伝統を築いた巨匠たちを始め、ショルティ、アバド、C.クライバー、メータ、小澤征爾などの名指揮者が指揮台に立っている。特にベーム、カラヤンには名誉指揮者、バーンスタインには名誉会員の称号を授与し、厚い信頼関係を結んだ。また、作曲家たちとの共同作業により数多くの作品を生み出している。バイロイトでワーグナーの『ニーベルングの指環』を初演した指揮者リヒターの時代、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のレパートリーは飛躍的に拡大し、1898-1901年音楽監督を務めたマーラーをはじめ、ワーグナー、ヴェルディ、ブルックナー、J.シュトラウスU、ブラームス、R.シュトラウス、などが、時には指揮者またはソリストとして共演し、自らの作品を世に送り出した。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団はウィーン国立歌劇場に所属しながら、ウィーン・フィルハーモニー協会として自主運営を行なっている。現在、本拠地ウィーンの楽友協会(ムジークフェライン)大ホールでの定期演奏会のほか、ニューイヤー・コンサート、ザルツブルク音楽祭への出演を中心に活動している。日本には1956年P.ヒンデミットの指揮で初来日して以来、カラヤン、ショルティ、ベーム、マゼール、アバド、メータ、ムーティ、小澤征爾、ラトル、ティーレマン、ゲルギエフ、アーノンクールなどの名指揮者と共にツアーを行っており、2008年で26回目の来日となる。
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