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主催公演

【公演レポート】
三菱UFJ証券 SPRING OPERA

サントリーホール モーツァルト&ダ・ポンテ三部作 2008-2010
ホール・オペラ® モーツァルト:フィガロの結婚(全4幕・日本語字幕付)
2008年3月6日(木)18:30開演、3月9日(日)16:00開演、3月12日(水)18:30開演
NHK BS2で再放送決定! 2008年10月15日

「ホール・オペラ モーツァルト:フィガロの結婚」2008年3月12日公演が、NHK BS2で再放送されます。2009年4月に開催されるモーツァルト&ダ・ポンテ三部作の第2弾、ホール・オペラ『ドン・ジョヴァンニ』の11月15日チケット発売を前に、ホール・オペラならではの醍醐味をもういちど味わっていただけるまたとないチャンスです! どうぞご覧ください。

放送日時:2008年10月20日(月) 深夜0:40−03:38
番組名: クラシックロイヤルシート
サントリーホール公演 歌劇「フィガロの結婚」全4幕

2009年ホール・オペラ『ドン・ジョヴァンニ』公演詳細はこちら


NHK BSハイビジョンで放送決定! 2008年6月17日

「ホール・オペラ® モーツァルト:フィガロの結婚」3月12日公演が、NHK BSハイビジョンで放送されます。ホール・オペラならではの醍醐味をもういちど味わっていただけるまたとないチャンスです! どうぞご覧ください。

放送日時:2008年6月21日(土) 21:00−00:05
番組名:ウイークエンド シアター サントリーホール公演 歌劇『フィガロの結婚』

※公演の模様はこのページの「3月6日(木)、初日の公演が行われました」で
ご覧いただけます。


3月6日(木)、初日の公演が行われました 2008年3月7日
第1幕 フィガロとスザンナ、最初のデュエット 第2幕 伯爵が夫人に疑ったことをあやまる場面。
スザンナは「男ってそういうもの」と歌う。
第3幕 フィガロがマルチェリーナとバルトロの子供とわかる場面。
演奏はニコラ・ルイゾッティ指揮東京フィルハーモニー交響楽団。
第3幕 伯爵がスザンナをくどく場面
第3幕 村娘たちが夫人に花を捧げる場面 第4幕 最後にいままでの疑りを夫人にわびる伯爵
第4幕 全員のフィナーレ

3月12日(水)のチケット、好評発売中!
⇒公演情報詳細、チケットのお申込みはこちら


ダニエレ・デ・ニース、サロン・コンサート開催 2008年2月29日

ホール・オペラ®『フィガロの結婚』にスザンナ役で出演するダニエレ・デ・ニースのサロン・コンサートが、華道家・假屋崎省吾さん邸(渋谷区)で行われました。日本でのデビュー・アルバム「スウィート・ディーバ」発売にあわせたイベントで、アルバムに収録されたヘンデルのアリアを披露。素晴しい歌声と、躍動感あふれる得意のダンスで来場者を魅了しました。「歌は、感情をのせて自分をもっともよく表現できるもの」というダニエレ・デ・ニース。『フィガロの結婚』での歌と演技をどうぞお楽しみに! ダンスを披露する場面もありますので、お見逃しなく。

⇒デビュー・アルバムについてはこちら

⇒公演情報詳細、チケットのお申込みはこちら


ただいま追い込み稽古中! 2008年2月22日

ブルーローズ(小ホール)にて、演出のラヴィア指導のもと、連日熱心な稽古が続けられています。

左:デ・ニース(スザンナ)、右:ラヴィア(演出) 左:カプアノ(バルトロ)、右:フローリス(バジリオ)
手前:ファルノッキア(伯爵夫人)、奥:ピーニ(ケルビーノ)、右:ラヴィア(演出) 左:ラヴィア(演出)、右:ピーニ(ケルビーノ) 舞台模型で説明中、ラヴィア(右)とデ・ニース(左)
左:ラヴィア(演出)、右:ヴィヴィアーニ(フィガロ) 手前:演技打合せ中、ヴィヴィアーニ(左)とラヴィア(右)
奥:音楽指導中、指揮のルイゾッティ(左)とファルノッキア(右)


アーティストが来日し、本格的な稽古スタート! 2008年2月18日
成田空港に到着したラヴィア(左/演出)とカプアノ(右/バス)

「ホール・オペラ® モーツァルト:フィガロの結婚」の公演がいよいよ来月に迫り、着々と準備が進んでいます。2月14日午前中、外国人出演者が成田空港に到着しました。これから1ヶ月間、日本に滞在するということで、ほとんどのキャストが家族そろっての来日。翌日からさっそく本格的な稽古が始まりました。 公演本番まで、この公演にかけるアーティストたちの情熱と舞台づくりの様子を報告していきます。


ガブリエーレ・ラヴィアの演出について
舞台スケッチ

ラヴィアは、現在イタリアで最も高名な俳優かつ演出家。自ら劇団を主宰するとともに、イタリア各地の劇場で活躍しています。
『フィガロの結婚』の舞台は、スペインのセヴィリア近郊。演出家ラヴィアとそのチームが生み出す舞台では、モーツァルトと同時代にスペインで活躍した宮廷画家ゴヤの絵画を舞台上に散乱させることで、貴族社会であるオペラの時代背景や反骨精神をお客様に一目で理解していただきたい、という斬新なアイディアを盛り込んでいます。

[演出家ガブリエーレ・ラヴィアからのメッセージ]
ガブリエーレ・ラヴィア
『フィガロの結婚』は、ヴェルディやプッチーニやドニゼッティのオペラ作品と違って、最も演劇作品に近いものだと思います。この作品上演に必要不可欠なことは、“芝居”をすることです。サントリーホールはホールの中央に舞台があり、その舞台にオーケストラがのっている。つまりオーケストラも主人公なのです。私は観客に取り囲まれたこの舞台、この空間を、最大限に有効に使おうと思いました。
舞台上にはたくさんの巨大な肖像画があります。それは王や女王、貴族達、つまり功績のためではなく、生まれつき権力を持った者たちの肖像画です。しかし、これらの肖像画は、放置され、破かれ色褪せ、額も壊れています。これらの肖像画、権力の象徴が私たちの演技エリアを取り囲んでいます。その中心には音楽があります。歌手たちと共に主人公であるオーケストラも舞台上にあります。そして舞台の魔法で、権力は仮面を剥がされ人類の惨めさが露見します。そしてこれは、至高の美しさを持つ音楽無しでは私たち現代人に語ることはないものであり、『昔話』ではないのです。私たちは、問いかけます。「私たち『普通』の人間たちを苦しめている権力という暴力を、私たちは毎日経験しているのではないではないか?」「全ての人間が普通の人間なのではないのか?」と。私はこの作品を通して、過去ではなく、今の世界を表現したいと思っています。

この舞台装置の中で、どのような音楽と演技が進行するのでしょうか? どうぞお楽しみに!

⇒公演情報詳細、チケットのお申込みはこちら

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