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堤剛バッハ無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会
日時
2014年10月12日(日) 14:00 開演 (17:15終演予定)
出演
チェロ:堤剛
料金
S6,000 A5,000 B4,000 C2,000 学生1,000
©鍋島徳恭
日時
曲目
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲[全6曲]
 第1番 ト長調 BWV1007
 第5番 ハ短調 BWV1011
 第2番 ニ短調 BWV1008
 第6番 ニ長調 BWV1012
 第4番 変ホ長調 BWV1010
 第3番 ハ長調 BWV1009
出演
チェロ:堤剛
料金
S6,000 A5,000 B4,000 C2,000 学生1,000
会場
大ホール
主催
サントリーホール
後援
ライプツィヒ・バッハ資料行政財団 BACH-ARCHIV LEIPZIG
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
チェロ:堤剛
名実ともに日本を代表するチェリスト。
幼少から父に手ほどきを受け、1950年に8歳で第1回リサイタルを開いた。桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科を通じ齋藤秀雄に師事し、56年に文化放送賞、翌57年に第26回日本音楽コンクール第1位および特賞を受賞。60年にはN響海外演奏旅行にソリストとして同行して欧米各地で協演し大絶賛された。
1961年アメリカ・インディアナ大学に留学し、ヤーノシュ・シュタルケルに師事。63年よりシュタルケル教授の助手を務める。同年ミュンヘン国際コンクールで第2位、ブダペストでのカザルス国際コンクールで第1位入賞を果たし、以後内外での本格的な活動を開始。現在に至るまで、日本、北米、ヨーロッパ各地、オーストラリア、中南米など世界各地で定期的に招かれ、オーケストラとの協演、リサイタルを行っている。
これまでに受賞した主な賞としては、「第2回サントリー音楽賞」、73年「ウジェーヌ・イザイ・メダル」、74年「芸術祭放送大賞』、87年「第7回有馬賞」及び「モービル賞」、92年「日本芸術院賞」、「1998年中島健蔵音楽賞」などがある。2009年秋の紫綬褒章を受章。また同年、天皇陛下御在位二十年記念式典にて御前演奏を行った。13年、文化功労者に選出。
近年では、アムステルダム・チェロ・ビエンナーレにおいて全曲邦人作品の演奏を手掛けるほか、みなとみらいホールでのJ.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲演奏会、ピアノのブッフビンダーとのベートーヴェン:チェロ・ソナタ全曲演奏会など益々精力的に活動の場を広げている。
録音における活躍も目ざましく、『バッハ無伴奏チェロ組曲全6曲』、『ベートーヴェン・チェロ・ソナタ全集』などで数々の受賞歴を誇るほか、10年には演奏活動60周年記念盤『アンコール』、13年には堤の古希を祝って日本の名だたる作曲家たちが書き下ろした新作を収録した『アニバーサリー』(ともにマイスターミュージック)がリリースされ、絶賛を浴びている。
2001年より霧島国際音楽祭音楽監督。1988年秋より2006年春までインディアナ大学の教授を務め、04年4月より13年まで桐朋学園大学学長を務めた。07年9月、サントリーホール館長に就任。日本芸術院会員。
聴きどころ
名実ともに日本を代表するチェリスト堤剛が、チェロのバイブル「バッハ無伴奏チェロ組曲」を1日で全曲演奏します。

平成25年度の文化功労者に選出されるなど、近年では、アムステルダム・チェロ・ビエンナーレにおいて全曲邦人作品の演奏を手掛けたほか、ピアニスト・ブッフビンダーとのベートーヴェン「チェロ・ソナタ全曲演奏会」など精力的に世界各地で活動の場を広げている堤剛。録音における活躍も目ざましく、『バッハ無伴奏チェロ組曲全6曲』、『ベートーヴェン・チェロ・ソナタ全集』などで数々の受賞歴も誇っています。

その日本のチェロ界の第一人者である堤剛が今回、「チェロの旧約聖書」とも呼ばれるバッハ無伴奏組曲の全曲演奏に挑みます。サントリーホールで同曲が一公演で全曲演奏されるのは今回が初となります。

全てのチェリストにとって特別な存在であるバッハ無伴奏チェロ組曲。
8歳のときからチェロを弾いている同氏にとって、演奏家としての第一歩からともに歩み続けてきた、いわばライフワークともいえる同曲。曲目の演奏順にもこだわり抜くなど、この企画へ向けた同氏の高い意欲からは歴史的名演をも予感させ、クラシックファン必聴の公演となることは必至です。

サントリーホールの開館記念日にあたる10月12日。サントリーホール史上初となる堤剛の挑戦にご期待ください。
 
 
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