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サントリーホール オペラ・アカデミーコンサート
日時
2014年5月29日(木) 19:00 開演
出演
プリマヴェーラ・コース第2期生 【S/安齋里江、大田原瑶、迫田美帆、宅和里美、鄭承和、土屋優子 Br/新造太郎 Pf/Org/Cemb/菊地沙織、齊藤舞、田中健、前田美恵子 
アドバンスト・コース第1期生 【S/清水多恵子、保科瑠衣 M-s/林 眞暎、松藤夢路 T/髙畠伸吾】
コーチング・ファカルティ 【S/天羽明惠、野田ヒロ子 T/今尾滋、櫻田亮 Pf/古藤田みゆき】
料金
自由2,000
日時
曲目・出演
【第1部 イタリア古典歌曲とオペラ・アリア】
<出演/プリマヴェーラ・コース第2期生>
A. スカルラッティ:太陽はすでにガンジス川から (S/迫田美帆)
ペルゴレージ/ストラヴィンスキー編曲:もしあなたが愛してくれるなら (S/安齋里江)
ヴィヴァルディ:何かわからないものが (S/宅和里美)
ドゥランテ:愛に満ちた聖母マリアよ (Br/新造太郎)
ファゾーロ:かえてしまえ、おまえの望みなんて (S/鄭 承和)
ドゥランテ:踊って、踊って (S/土屋優子)
チェスティ:私の憧れの人の周りに (S/大田原 瑶)
ヘンデル:オペラ『リナルド』から「私を泣かせてください」(S/迫田美帆)
アルディーティ:くちづけ (S/安齋里江)
ジョルダーニ:愛しい人よ (S/宅和里美)
ストラデッラ:主よ、憐れみたまえ (Br/新造太郎)
パイジェッロ:愛しいひとが来るとき (S/鄭 承和)
ペルゴレージ:オペラ『奥様女中』から「おこりん坊、私のおこりん坊さん」 (S/土屋優子)
ヘンデル:オペラ『エジプトのジュリアス・シーザー』から「泣くでしょう、私の運命に」 (S/大田原 瑶)
<第1部 Pf/Org/Cemb 菊地沙織、齊藤 舞、田中 健、前田美恵子>

【第2部 オペラ・アリアとイタリア室内歌曲】
<出演/アドバンスト・コース第1期生>
ベッリーニ:オペラ『夢遊病の女』から「親愛なる皆様…気も晴れ晴れと」 (S/保科瑠衣)
ロッシーニ:オペラ『セビリャの理髪師』から「今の歌声は」 (M-s/松藤夢路)
ヴェルディ:オペラ『ファルスタッフ』から「喜びの歌は愛しい人の唇から出て」 (T/髙畠伸吾)
ドニゼッティ:オペラ『ドン・パスクヮーレ』から「あの目に騎士は」 (S/清水多恵子)
ロッシーニ:カンタータ「ジョヴァンナ・ダルコ」 (M-s/林 眞暎)
プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』から「私が街を歩くと」 (S/保科瑠衣)
サン=サーンス:オペラ『サムソンとデリラ』から「愛の神よ!私を助けに来ておくれ!」(M-s/松藤夢路)
プッチーニ:オペラ『ジャンニ・スキッキ』から「そうじゃないよ!~フィレンツェは花咲く木のようなもの」 (T/髙畠伸吾)
プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』から「私の名はミミ」 (S/清水多恵子)

<出演:コーチング・ファカルティ>
ヘンデル:オペラ『アリオダンテ』から「あなたの血筋と熱意が」 (T/櫻田 亮)
ロッシーニ :フィレンツェの花売り娘 (S/天羽明惠)
トスティ:漁夫は歌う (T/今尾 滋)
レスピーギ:昔の歌に寄せて (S/野田ヒロ子)
<第2部 Pf/古藤田みゆき>
出演
プリマヴェーラ・コース第2期生 【S/安齋里江、大田原瑶、迫田美帆、宅和里美、鄭承和、土屋優子 Br/新造太郎 Pf/Org/Cemb/菊地沙織、齊藤舞、田中健、前田美恵子 
アドバンスト・コース第1期生 【S/清水多恵子、保科瑠衣 M-s/林 眞暎、松藤夢路 T/髙畠伸吾】
コーチング・ファカルティ 【S/天羽明惠、野田ヒロ子 T/今尾滋、櫻田亮 Pf/古藤田みゆき】
料金
自由2,000
会場
ブルーローズ
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
聴きどころ
この春再び、サントリーホール オペラ・アカデミー コンサートが行われる。
名テノールとして世界の主要オペラハウスで活躍したジュゼッペ・サッバティーニをエグゼクティブ・ファカルティに迎えて、3シーズン目のコンサートとなる。今シーズンのアカデミーは、第1期受講生のうち5名がアドバンスト・コース受講生として、また、新たに第2 期プリマヴェーラ・コース受講生を迎えての新しいシーズンである。
 その内容は、昨シーズンまでと同様、厳しくも、情熱に溢れたレッスンの積み重ねだ。プリマヴェーラ・コースでは、これまでと同様サッバティーニが、世界の舞台で歌えるレヴェルの歌手となれるよう、受講生に発声や発音などの基礎からみっちりと教えている。一方、3年目となるアドバンスト・コース受講生には、これまで以上に高いレヴェルの課題とレッスンが与えられている。アドバンスト受講生たちは、着実にプロに近づいた声と歌唱力を備えるようになり、その進歩に驚かされるが、サッバティーニは与えた課題に達していないと見ると容赦のない雷を落とす。さて、その成果や如何に。
 将来、日本の声楽界を背負っていくプロの卵たちの今を知る、実に興味深いコンサートが今から楽しみだ。 
山田真一(音楽評論家)
 
 
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