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アーク・カラヤン広場
アーク・カラヤン広場 ここはサントリーホール前の広場「アーク・カラヤン広場」。サントリーホールの設計にアドバイスをあたえた往年の名指揮者、故ヘルベルト・フォン・カラヤンの名を冠しています。これは、カラヤンの生誕90周年を記念した1998年に命名されました。この名を冠した広場は、カラヤンの故国、オーストリアのウィーン国立歌劇場前の広場とザルツブルク祝祭大劇場の広場の三か所しかありません。 プレート広場には、カラヤン財団より寄贈されたプレートが飾られています。
写真左の奥の建物がサントリーホールです。

⇒カラヤン財団ホームページ
カラヤンの詳細な足跡が掲載されています。
(英語・ドイツ語のみ)
モニュメント「響」
エントランス前には「響」をテーマにした金色のモニュメントがあります。響きの広がりを彷彿とさせる半円が並べられています。作者は、サントリーホールのシンボルマークもてがけた世界的グラフィック・デザイナー、彫刻家の五十嵐威暢氏。このモニュメントを真上から見下ろすと、シンボルマーク「響」の形が浮かび上がるようになっています。 モニュメント「響」
パイプオルゴール
パイプオルゴール サントリーホール正面玄関の上壁には、パイプオルゴールが仕込まれています。
正午のほか、開場時になると、壁が開いてぶどう畑の番人を表わした老人と少年の人形がオルゴールを回します。このオルゴールは、大ホールに設置されたパイプオルガンと同じ素材で作られた37本のパイプから音が生まれます。
Movie Download
演奏風景をご覧になりたい方は左のボタンをクリックしてください。
MPEGファイルをダウンロードできます。(約1.3MB)
チケット売場(サントリーホールチケットセンター)
こちらでは、サントリーホールで開催される公演のチケットを販売しております。
向かって右側の2ヶ所が前売り券売場(サントリーホールチケットセンター)左側が当日券販売専用の窓口です。当日券の販売があるときは、当日券売場でチケットをお買い求めいただけます。

⇒チケット購入
⇒本日の公演と当日券情報
チケット売場(サントリーホールチケットセンター)
シャンデリア
シャンデリア ホワイエの天井をご覧ください。光のシンフォニー「響」と題されたこの巨大なシャンデリアが燦然と輝いています。作者は、世界的に活躍する照明デザイナーの石井幹子氏。幅3.8m、奥行3.3m、高さ2.4mの30面体を形作っているのは、フレームの間に6630個ものオーストリア製クリスタルガラス。これらは、蒸留されたアルコールの一滴一滴を表わしています。
シャンデリア
壁画とステンドグラス
エントランス上の内壁には、「響」をテーマにしたモザイク壁画があります。これは、日本を代表する抽象画の巨匠、故宇治山哲平画伯の最晩年の作品です。
壁画の両端や、大ホール2階廊下には、海外でも高い評価を得ているガラス芸術家、三浦啓子氏による「律」と題されたステンドグラスが、柔らかな光をホワイエに呼び込んでいます。
ステンドグラス 壁画
マエストロ・カラヤンからのメッセージ
大理石のプレート 大ホールのヴィンヤード形式を熱心にすすめ、音響実験にも立ち会った世界的指揮者、故ヘルベルト・フォン・カラヤン氏は、ホール完成後の公演で「響の良さに感動した。まるで音の宝石箱のようだ」と感想を述べ、メッセージを初代館長の佐治敬三に贈ってくれました。

[カラヤンからのメッセージ(日本語訳)]
1988年5月、私は大いなる喜びをもって、この美しいサントリーホールで演奏いたしました。このホールは多くの点で、私の愛するホール、ベルリン・フィルハーモニーを思い起こさせました。ぜひ、再び、この水準の高いホールに来たいものだと思っています。
わが友、佐治敬三氏に心より深く感謝いたします。氏は、この建物によって、日本の、そして、世界の音楽生活に大きな貢献をいたしました。
心をこめて。

ヘルベルト・フォン・カラヤン

ウィーン楽友協会とパートナーに
大理石のプレート 2006年10月、サントリーホールは、ウィーン・フィルの本拠ウィーン楽友協会ホールを企画運営する同協会と提携し、双方のプログラムやアイディアを互いに活用し、日本とオーストリアの音楽文化の発展につとめることとしました。写真は、大ホール正面ホワイエ壁面に掲げられた提携記念プレート。(ウィーン楽友協会でも2007年2月に刻板が設置されました)

[提携記念プレート(日本語訳)]
ウィーン楽友協会とサントリーホールは双方の友好関係によりオーストリアと日本両国の文化的連帯を実り豊かにすることに寄与いたします

ウィーン楽友協会 理事長 トーマス・アンギャン(Dr. Thomas Angyan)
サントリーホール 館長  佐治信忠
2006年11月

楽屋
アーティストたちが最良のコンディションで演奏にのぞめるよう、諸設備には快いゆとりを心がけ、きめ細かな配慮を施しています。楽屋は、大ホール用として10室。そのうち6室が個室で、フローリングで仕上げた音の響く部屋とカーペット仕上げの静かな部屋のほか、ピアノを常備した部屋、シャワーを備えた部屋などさまざまなタイプを用意しました。ブルーローズ(小ホール)用の楽屋には4室(うち2室が個室)があり、大ホール用と同様、ほど良い緊張とくつろぎのスペースとなっています。 楽屋
アーティスト・ラウンジ
アーティスト・ラウンジ 大ホールの舞台裏には、カウンターを備えたアーティスト・ラウンジを設け、アーティストたちが演奏前後の休憩時にゆったりとくつろぐことができます。ここにはサントリーホールに出演した数多くのアーティストのサインが飾られています。
ロッカー写真右は、ラウンジの脇にあるロッカー。世界中のオーケストラやアンサンブルがサントリーホールに来るたびに自分たちのステッカーを貼っていくのが恒例になっています。
リハーサルルーム
練習や試奏用のリハーサルルームがあり、ソリストをはじめ、室内楽、小編成のオーケストラ等に活用されています。 リハーサル室
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